イクスタ
独学の大学受験
イクスタ
冊数 1 冊
紙本 1 冊
更新 2024.07.17
ジャンル 学問全般1
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『独学で理系難関国公立に逆転合格』
イクスタコーチ発行
学問全般
2024.07.07
なぜ、85%の受験生は予備校に通っても第一志望に合格できないのか。 ゼロから難関大学に合格するまでに必要な知識を徹底的に体系化しました。 誰も教えてくれない年間のスケジュールや勉強計画の立て方、各科目の効率的な勉強方法をマスターすることで、 旧帝大をはじめとした理系の難関国公立大学に独学で合格できます。 長い受験生活で、いつ、何をやれば合格できるのか。数多くの大学受験生と面談する中で見えてきた法則。 ①勉強計画の立て方 ②各科目を勉強法と参考書 ③年間スケジュール ④パフォーマンスを最大化するための知識 ゼロから理系の難関国公立大学に合格するために必要なことが詰まった1冊です。 【著者紹介】 土井万智(どいまさと) 2014年の早稲田大学教育学部社会学科在学中に「大学受験業界の情報格差」を解決するためのサイト、イクスタを創業。累計2000万アクセス。 IT系スタートアップ企業で法人営業、Webエンジニアなどを務めたのち、2018年からイクスタに復帰。 現在はWebサイトやYoutubeなどのメディア運営と、オンラインの面談で受験生の独学を支援。
『独学で理系難関国公立に逆転合格』
イクスタコーチ発行
学問全般
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なぜ、85%の受験生は予備校に通っても第一志望に合格できないのか。
ゼロから難関大学に合格するまでに必要な知識を徹底的に体系化しました。
誰も教えてくれない年間のスケジュールや勉強計画の立て方、各科目の効率的な勉強方法をマスターすることで、
旧帝大をはじめとした理系の難関国公立大学に独学で合格できます。
長い受験生活で、いつ、何をやれば合格できるのか。数多くの大学受験生と面談する中で見えてきた法則。
①勉強計画の立て方
②各科目を勉強法と参考書
③年間スケジュール
④パフォーマンスを最大化するための知識
ゼロから理系の難関国公立大学に合格するために必要なことが詰まった1冊です。
【著者紹介】
土井万智(どいまさと)
2014年の早稲田大学教育学部社会学科在学中に「大学受験業界の情報格差」を解決するためのサイト、イクスタを創業。累計2000万アクセス。
IT系スタートアップ企業で法人営業、Webエンジニアなどを務めたのち、2018年からイクスタに復帰。
現在はWebサイトやYoutubeなどのメディア運営と、オンラインの面談で受験生の独学を支援。データ本:970円
紙本:1,780円
Masato Doi
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2024年8月28日更新 表紙イラストを少し変更しました。 ………………………… 2024年7月19日更新 扉絵を廃止し、タイトル・作者名・出版社の表記に変更しました。 表紙のデザインを一部変更しました。 ………………………… 2024年7月17日更新 本文を一部修正しました。 表紙のデザインを変更しました。 ………………………… 2024年6月18日更新 本文を一部修正しました。 ………………………… 2024年6月11日更新 本文の一部を改正しました。 作者プロフィールのページを削除しました。 ………………………… 2024年6月11日更新 内容を一部改正しました。 作者プロフィールのページを削除しました。 ………………………… 2024年5月13日更新 あとがきの内容を書き換えました。 ………………………… 大財閥〈篠沢(しのざわ)グループ〉の先代会長だった父の急死を機に、17歳でその後継者となった一人娘の絢乃(あやの)。 そんな彼女を献身的に支えるのは、8歳年上の秘書・桐島(きりしま)貢(みつぐ)。彼は自身をパワハラから救ってくれた絢乃に好意を抱いていて、その恩返しに秘書となったのだった。 絢乃もまた桐島に初めての恋をしていたが、自分の立場や世間の注目が彼に集まってしまうことを危惧して、その恋心を内に秘めていた。 ところがある日の帰宅時、桐島の車の中で彼にキスをされたことにより、絢乃は彼の自分への秘めた想いに気づいてしまう──。 初恋に揺れ動くキュートなお嬢さま会長と、年上ポンコツ秘書との身分の差・境遇の格差を越えたラブストーリー。
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大財閥〈篠沢(しのざわ)グループ〉本社・篠沢商事に勤める25歳の桐島貢(きりしまみつぐ)。 彼は秋のある夜、上司の代理で出席した会社のパーティーで、会長令嬢で高校2年生の篠沢絢乃(しのざわあやの)に一目惚れ。 その三ヶ月後、会長・篠沢源一が末期ガンでこの世を去る。 葬儀の日、父の遺言により会長の後継者となった絢乃を支えるべく、秘書室へ転属する旨を彼女に伝える。 絢乃は無事、会長に就任。会長付秘書として働くことになった貢はある日、会社帰りの愛車の中で絢乃に衝動的にキスをしてしまい――!? 草食系男子の年上秘書×キュートな10代の大企業総帥による、年の差オフィスラブストーリーのヒーローサイド。
- データ本
- 385円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
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月刊群雛 (GunSu) 2014年 02月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) ソメイヨシノ(表紙イラスト) 晴海まどか(著) 笠井康平(著) 竹久秀二(著) Kurokiti(著) 山田佳江(著) 鈴乃あみ(著) 塩澤源太(著) 海野李白(著) 犬子蓮木(著) 十千しゃなお(著) 米田淳一(著) コユキキミ(著) 橘川真古一(著) 城田博樹(著) 土居豊(著) 仲俣暁生(著) 宮比のん(ロゴ) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
我々は雛だ。いつかあの大空を、群れをなして飛ぼう。 「月刊群雛 (GunSu)」は、インディーズ作家を応援するマガジンです。参加作家の知名度向上と、作品の紹介および販売促進を目的としています。 創刊号である今回は、巻頭に日本独立作家同盟呼びかけ人の鷹野凌による創刊の辞と、「マガジン航」編集長の仲俣暁生氏による特別寄稿文を掲載。表紙イラストは、ソメイヨシノ氏。ロゴマークは、宮比のん氏。未発表のオリジナル作品枠として、晴海まどか氏、笠井康平氏、竹久秀二氏、Kurokiti氏、山田佳江氏による、小説・画詩集・イラストを掲載。ほか、既刊サンプル10点と、参加者へのインタビューを収録しています。 【参加者(敬称略)と作品の一覧】 仲俣暁生 「群雛 (GunSu) の創刊に寄せて」 晴海まどか 「君には傘がよく似合う」 鈴乃あみ 「Fantasica Song 1」 塩澤源太 「花壇のアトリエ(センチメンタル)」 笠井康平 「彼と僕の大事な恋人たち」 犬子蓮木 「さんざんなロスタティクル」 海野李白 「かぐやの誓約」 竹久秀二 「金色の風」 十千しゃなお 「落語り帳 春寄席(落語り帳シリーズ)」 米田淳一 「彼女たちの本領」 Kurokiti 「フラフープの練習」 コユキキミ 「むささびレディは君のために翔ぶ」 橘川真古一 「こくいきさん ~一~」 山田佳江 「ピヨ一号二号のこと」 城田博樹 「Hello!警報」 土居豊 「トリオソナタ」 ソメイヨシノ 表紙イラスト 宮比のん 群雛ロゴマーク 竹元かつみ 編集 鷹野凌 「月刊群雛 創刊の辞」と編集・制作など
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月刊群雛 (GunSu) 2016年 08月号 ~ インディーズ作家と読者を繋げるマガジン ~
鷹野凌(編) 神楽坂らせん(著) かわせひろし(著) にぽっくめいきんぐ(著) 神谷依緒(著) よたか(著) 原田修明(著) 芦火屋与太郎(著) 島田梟(著) 0.9Gravitation(表紙デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 古田アダム有(編) 原田晶文(編) 竹元かつみ(編)著
NPO法人日本独立作家同盟発行
真夏の暑い夜に怖い話でゾッとしよう! 今月号のテーマ「怖」作品は表紙イラストを含め四点、自由テーマ作品が四点。「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」2016年08月号も、磨きあげた珠玉の作品をお届け! [テーマ「怖」作品] ●神楽坂らせん『StoryWriter (TM)』〈小説〉 怖い話です。ホントダヨ。 ●かわせひろし『究極の美食』〈小説〉 タブーこそ最高のスパイス。 ●にぽっくめいきんぐ『扇風機からホラー風』〈小説〉 扇風機とホラー!? ●神谷依緒『序章』〈表紙イラスト〉 それは憎悪を糧に侵蝕する。 [自由テーマ作品] ●よたか『片足だけのサッカー』〈エッセー〉 超えるべきは心の壁ではないでしょうか。 ●原田修明『いじめられっ子の恩讐』〈小説〉 大人になって、いじめっ子と再び出会った。 ●芦火屋与太郎『我が国王』〈小説・連載第2回〉 ファッションで、私は認められるんだ。 ●島田梟『読心術の達人』〈小説〉 角砂糖は左手で入れなさい。 制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/古田アダム有/原田晶文/竹元かつみ/鷹野凌 ※なお『月刊群雛』はこの号をもちまして休刊となります。いままで応援ありがとうございました!
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本誌は2018年10月6日及び20日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう!」にて制作されたものです。 今号より「電子雑誌をつくろう!」はリニューアル! 参加者で雑誌の方向性を話し合った結果、今号のテーマは「勉強カフェがある1日」となりました。会員やスタッフの過ごし方、そして、スタジオの思い出。様々な視点から【勉強カフェ×とある1日】を掘り下げて参ります。 【掲載記事】 ●加藤祐基 触発の場としての勉強カフェ この場所で出会う人と、得られる刺激 ●沙海荒折羽 勉強カフェ(の勤務)がある(マネジャーの)一日 だって勉強カフェのマネジャーだもの ●末野美文 Thank God It´s “HOLIDAY”! 勉強カフェに通う人って、どんな人? お答えします。こんな人です! ●和良拓馬 帰り道で見上げて 青山通りのあのビルに、かつて勉強カフェがあった
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3時間という短い時間で、集い、原稿を持ち寄り、校正を行い、レイアウトを組み立て、雑誌をつくってみました! 本誌は18年6月16日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう」にて、実際に制作されたものです。「私の生活に欠かせないモノ」をテーマに、3本のそれぞれ特色が異なるエッセイを収録! ぜひ次回開催もお楽しみに下さい!? 【掲載記事】 ●末野美文 私の「HEART STATION」 ―離れずに、暖めて― 部屋の中で、外出中、常に耳に届くもの。それは、暖かな「STATION」でした。 ●みねろっく トロンボーンという楽器 5分で読める! みねろっくのトロンボーンミニ雑学 ●和良拓馬 日記帳とクローバー 日記帳に貼りつけた思い出の品とは?
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