

タナカカツキのコミック
KAERUCAFE BOOKS
冊数 9 冊
紙本 7 冊
更新 2020.11.28
ジャンル 旅行1 コミック4 暮らし全般4
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『サ旅 写真で見る世界サウナ祭り編』
kaerucafebooks発行
旅行
2020.11.26
『サ旅 写真で見る世界サウナ祭り編』
kaerucafebooks発行
旅行
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「Pirtis Day」と呼ばれるサウナ祭りがリトアニアで開催された。
サウナ大使のタナカカツキと、日本サウナ視察団らが記録した
フォト・ルポルタージュ!
データ本:660円
紙本:2,860円
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『サ旅 ルカ・ヘルシンキ編』
kaerucafebooks発行
コミック
2019.11.29
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『サ旅 ハパランダ編』
kaerucafebooks発行
コミック
2018.10.12
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『サ旅 ルカ・ヘルシンキ編』
kaerucafebooks発行
コミック
2019.11.29
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『サ旅 ハパランダ編』
kaerucafebooks発行
コミック
2018.10.12
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『トトノイ人 SESSION 001 とくさしけんご』
トトノイ人発行
暮らし全般
2019.12.27
『トトノイ人 SESSION 001 とくさしけんご』
トトノイ人発行
暮らし全般
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サウナのための音楽アルバムまで作った作曲家は、一体なぜそうなってしまったのか?幼少期の音楽的原体験から快楽と理性の葛藤まで、結局は密室に回帰してしまう人生の軌跡を辿る。
[サウナ×人]を掘り下げるおしゃべりシリーズ『トトノイ人』創刊!毎回1人にフォーカスし、「サ談会」と称して日本サウナ大使タナカカツキ氏と共にじっくりお話を伺います。SESSION 001でお迎えするのは、作曲家のとくさしけんご氏です。データ本:300円
紙本:700円
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『トトノイ人 SESSION 002 金憲碩』
トトノイ人発行
暮らし全般
2019.12.27
『トトノイ人 SESSION 002 金憲碩』
トトノイ人発行
暮らし全般
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横浜駅直結、スカイビル14階。韓国から日本へ渡って起業した先代と、そのサウナを受け継いだ2代目。横浜駅東口の風景とともに、「サウナ」の受容のされ方が変化していった歴史が語られる。
[サウナ×人]を掘り下げるおしゃべりシリーズ『トトノイ人』。SESSION 002でお迎えするのは、スカイスパ代表の金憲碩氏です。データ本:300円
紙本:700円
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『トトノイ人 SESSION 003 マグ万平』
トトノイ人発行
暮らし全般
2019.12.29
『トトノイ人 SESSION 003 マグ万平』
トトノイ人発行
暮らし全般
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お金がないけどサウナには入りたい!それならサウナで働こう。いつの間にか熱波師になっていたお笑い芸人が打ち明ける、少し不思議な家族の因果と「コンビ」という特殊な関係性の物語。
[サウナ×人]を掘り下げるおしゃべりシリーズ『トトノイ人』。SESSION 003でお迎えするのは、芸人のマグ万平氏です。データ本:300円
紙本:700円
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『トトノイ人 SESSION 004 新谷竹朗』
トトノイ人発行
暮らし全般
2019.12.27
『トトノイ人 SESSION 004 新谷竹朗』
トトノイ人発行
暮らし全般
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日本でもセルフロウリュがしたい!本場で天啓を受けた一人の男が、理想を具現化すべく奔走する。埼玉の地に小屋を建てるまでの道のりと、「シェア」を前提としたコミュニティについて。
[サウナ×人]を掘り下げるおしゃべりシリーズ『トトノイ人』。SESSION 004でお迎えするのは、おふろcafé utatane支配人の新谷竹朗氏です。データ本:300円
紙本:700円
book List
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サ旅 写真で見る世界サウナ祭り編 タナカカツキ
kaerucafebooks
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サ旅 ルカ・ヘルシンキ編 タナカカツキ
kaerucafebooks
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サ旅 ハパランダ編 タナカカツキ
kaerucafebooks
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トトノイ人 SESSION 001 とくさしけんご トトノイ人
トトノイ人
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トトノイ人 SESSION 002 金憲碩 トトノイ人
トトノイ人
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トトノイ人 SESSION 003 マグ万平 トトノイ人
トトノイ人
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トトノイ人 SESSION 004 新谷竹朗 トトノイ人
トトノイ人

カエルカフェブックス
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2013年秋冬コレクション。マルカフェ文藝部の季刊誌第二号。 【小説】 石川友助 「灼熱のタンガロア」 市川すなお 「シンゴのフリーズ」 カフェラテ 「ひらめきまんじゅう」 鈴木清涜 「燔祭」 中川マルカ 「ザムザ兄さん」 なかぎりせいじ 「相与田郷ノート(1)『林田 富夫』」 もりせいちる 「リコレクション/Gatto Bianco」 【自由律俳句】 天坂寝覚 「夢につづく」 【コラム】 鈴木清涜 「ヘルツォークの視線」 中川マルカ 「失恋ケイク」 【漫画】 津川智宏/つがわちひろ 「オブクロイ山のヌシ」 【アート、イラスト】 オカザキトモノリ 「マリンライン」 葛城美保子 「002-1」「002‐2」 なかの真実 「桜の樹・秋」
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【知られざるベンチャーキャピタリストの本音!】これが、VC意思決定プロセスだ!~実際のベンチャー投資、その重視するポイントとは?~
二千社以上企業訪問してきた東証一部上場企業のベンチャーキャピタリスト著
二千社以上企業訪問してきた東証一部上場企業のベンチャーキャピタリスト出版発行
【知られざるベンチャーキャピタリストの本音!】これが、VC意思決定プロセスだ! ~実際のベンチャー投資、その重視するポイントとは?~ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 謎のベールに包まれたベンチャーキャピタル。通称VC。 起業家が会社を興し、株式公開を目指す過程で現れてくるのが、ベンチャーキャピタルです。 ニッチな分野であるが故、あまり多くの人に知られていない部分が多い分野かもしれません。 多くの方は、ベンチャーキャピタルの存在は知っているものの、その実態や実情を知る人は非常に少ないのではないでしょうか。 謎多き組織体、とも言えるのかもしれません。 VCは、ただ、何となく、目の前にあるベンチャー企業へ投資している訳ではありません。 投資には、その一定の基準や価値観、様々な思いがあっての結果、投資実行となります。 ベンチャーキャピタリスト個人の想いと、組織の背景。 そこには、VCならではの独自の視点があります。 知られざる、ベンチャー投資。 どのような企業へ投資し、どのような企業へ投資しないのか、その根拠とは? どのようなプロセスで意思決定がなされているのか、お伝えいたします。 本書はベンチャーキャピタルとはどのようなものか、VCの種類や目的といった基本的内容から、ベンチャー企業発掘方法や投資意思決定のプロセスや投資における重要なポイントも網羅してまとめております。 事業成長における、その本質についても参考になるかと思います。 数多くの企業を見てきたから言える、成功する企業の持つべき資質にも触れさせていただいております。 ベンチャーキャピタルから見た、ベンチャー投資とは? その知られざるベンチャーキャピタリストの本音を初公開いたします! ■目次■ 1、そもそもベンチャーキャピタル(VC)とは? 2、ベンチャーキャピタルと銀行との違い 3、ベンチャーキャピタル(VC)の種類 4、ベンチャーキャピタルの出資をする目的とは? 5、VCから投資を受ける3つのメリットと2つのデメリット 6、ベンチャーキャピタルが投資する最低条件とは? 7、ベンチャー企業発掘方法 8、ベンチャー企業の成長ステージ、それぞれの投資規模 9、VCの投資決定のプロセスとは? 10、ベンチャーキャピタルとの投資契約書、その留意点について 11、VCが投資するうえで最も重視している4つのポイントとは? 12、最後に ■筆者紹介■ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。 今やIT、グローバルな時代。 AIやロボットが仕事をする時代です。 様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。 常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。 マイノリティが、未来を創るのです。 変えられるのは『自分』と『未来』だけです。 一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。
- データ本
- 548円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
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“しくじり”ベンチャーキャピタリスト 私が経験した、ベンチャー投資7つの失敗実例! 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 誰もが多くの「しくじり」経験を持っているのではないでしょうか。 当然、私も多くの「しくじり」を経験してきました。 なかでも、ベンチャー企業投資に関しては、「しくじり」の連続と言っても過言ではありませんでした。 投資実行しても、いつまで経っても業績が上がらないベンチャー、一時急成長を遂げたのち急落して倒産するベンチャー、などなど。 投資した企業の大半は「しくじり」だった、とも言えます。 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉もありますが、まさにその通りかもしれません。 ただ、経験した失敗から学べる部分は非常に多くあるものだと思っています。 成功は、偶然の成功はあるかもしれませんが、失敗はやはり何かしらの「要因」があるものです。 特にベンチャー企業経営は、そうかもしれません。 その「失敗要因」は、忙しい毎日、トラブルや課題解決に追われる瞬間瞬間には見えづらいものです。 しかし、一定期間を経て振り返ってみると、そのタイミングはいつだったのか、どこだったのか、見えてくる部分はあるものではないでしょうか。 本書は、その失敗した要因とは何か、私が直接失敗したベンチャー企業投資の実例をまとめてみました。 本書の「しくじり」は2種類のしくじりに分割しています。 1つは、ベンチャー企業、その「事業自体」のしくじり。 そしてもう1つが、投資する側から見た「投資」のしくじりです。 このような2種類の「しくじり」について、それぞれ私が実際に経験したベンチャー企業投資における実例を7事例ご紹介いたします。 それぞれのベンチャー企業への「投資背景」や「投資した企業の強み」なども交え、私なりの視点で「しくじり」ポイントをご紹介させていただきます。 ベンチャーキャピタルからの視点として、その「しくじり」ポイントとは何か。 本書は私のベンチャーキャピタリスト経歴として、集大成とも言える内容となっております。 私達は、失敗から、「しくじり」から学べるものは、実は非常に多いものではないでしょうか。 ■目次■ 1、バイオ発電ベンチャー 2、アニメ制作ベンチャー 3、インターネット通販ベンチャー 4、セラミック素材開発ベンチャー 5、シェアリングエコノミーベンチャー 6、環境ベンチャー 7、ソーシャルベンチャー 8、【まとめ】7つの「しくじり」事例から見られる、2つの大きな類似点 ■筆者紹介■ 2,000社以上企業訪問してきた東証一部上場企業の元ベンチャーキャピタリストです。 様々な価値観の経営者と接し、世の中は本当に広い!ということを実感しています。 今やIT、グローバルな時代。 AIやロボットが仕事をする時代です。 様々な価値観・常識を乗り越えられる人が、次なる未来を創り上げると言っても過言ではないでしょう。 常識とは、大多数の意見であって正解ではありません。 マイノリティが、未来を創るのです。 変えられるのは『自分』と『未来』だけです。 一人でも新しいことにチャレンジする人を後押ししたい、そう願っています。
- データ本
- 1,018円
- 購入
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