プロジェクトFUKUSHIMA!
第2回「フェスティバルFUKUSHIMA!」「Flags Across Borders」のカードブックが発行されました。
プロジェクトFUKUSHIMA!
冊数 9 冊
紙本 8 冊
更新 2013.06.06
ジャンル 音楽9
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『Flags』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
2013.05.10
2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 この本は全7巻のエッセンスを凝縮した特別編集版です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
『Flags』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ!
暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。
この本は全7巻のエッセンスを凝縮した特別編集版です。
写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。データ本:無料
紙本:1,617円
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『Flags 1』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
2013.05.13
2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
『Flags 1』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ!
暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。
写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。データ本:無料
紙本:2,453円
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『Flags 2』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
2013.05.13
2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
『Flags 2』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ!
暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。
写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。データ本:無料
紙本:2,453円
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『Flags 3』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
2013.05.13
2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
『Flags 3』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ!
暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。
写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。データ本:無料
紙本:2,453円
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『Flags 4』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
2013.05.13
2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
『Flags 4』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ!
暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。
写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。データ本:無料
紙本:2,453円
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『Flags 5』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
2013.05.13
2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
『Flags 5』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ!
暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。
写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。データ本:無料
紙本:2,453円
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『Flags 6』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
2013.05.13
2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
『Flags 6』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ!
暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。
写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。データ本:無料
紙本:2,453円
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『Flags 7』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
2013.05.13
2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
『Flags 7』
プロジェクトFUKUSHIMA!発行
音楽
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ!
暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。
写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。データ本:無料
紙本:2,035円
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『フェスティバルFUKUSHIMA! 2012 公式ガイドブック』
特定非営利活動法人プロジェクトFUKUSHIMA発行
音楽
2012.07.17
『フェスティバルFUKUSHIMA! 2012 公式ガイドブック』
特定非営利活動法人プロジェクトFUKUSHIMA発行
音楽
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世界同時多発イベント「フェスティバルFUKUSHIMA! 2012」公式パンフレットです。
データ本:無料
book List
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Flags
プロジェクトFUKUSHIMA!
プロジェクトFUKUSHIMA!
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Flags 1
プロジェクトFUKUSHIMA!
プロジェクトFUKUSHIMA!
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Flags 2
プロジェクトFUKUSHIMA!
プロジェクトFUKUSHIMA!
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Flags 3
プロジェクトFUKUSHIMA!
プロジェクトFUKUSHIMA!
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Flags 4
プロジェクトFUKUSHIMA!
プロジェクトFUKUSHIMA!
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Flags 5
プロジェクトFUKUSHIMA!
プロジェクトFUKUSHIMA!
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Flags 6
プロジェクトFUKUSHIMA!
プロジェクトFUKUSHIMA!
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Flags 7
プロジェクトFUKUSHIMA!
プロジェクトFUKUSHIMA!
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フェスティバルFUKUSHIMA! 2012 公式ガイドブック
プロジェクトFUKUSHIMA!
特定非営利活動法人プロジェクトFUKUSHIMA
プロジェクト
FUKUSHIMA!
ドキュメント写真展
2012年の「フェスティバルFUKUSHIMA!」のドキュメント写真を福島市各地で展示します。福島駅前をジャックしたオープニングイベント「Flags Across Borders」から同時多発ライブ、四季の里でのクロージングイベントまで、複数のカメラマンが追った12日間の軌跡!!!!
また写真展と同時に、昨年開催した「福島クダラナ庄助祭り」で漫画家、イラストレーターをはじめ多くの 人から寄せられた総勢 50 を超えるとってもクダラナい<小原庄助>イラスト展も開催します。 写真展に合わせたライブイベントも決定!!
運営
プロジェクトFUKUSHIMA!
book store
その他の書店
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幼馴染で、小学生の頃から恋人関係を続けていた「ハル」と「シオン」。 二人は大学四年生、就職活動も終えた「平成最後の夏」に、「行ったことのないところへ、旅をしよう」というシオンの提案に、ハルが賛成し、山形、新潟、福島を巡ることに。 荷物は、一人一つのバックパックと、小さなトランクが一つ。 川あり、海あり、山あり―二人は、幻想と浪漫の旅路で、誰に出会い、何を目撃し、体験するのか。 私が今書けるだけを書いた、少し不思議な幻想恋愛譚、あるいは、一つの時代の締めくくりの一幕。 ※背表紙の表示が崩れて表示されるかもしれませんが、どうしても直らないのでこのままにしておきます。 本文を読むのには支障ございません。 ※紙本はhttps://iyru.booth.pm/にてお求めください。
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これは、醜くて、痛々しくて、しかし美しい、男二人の愛の物語―― 『平間文庫』第3弾は、仄かに暗い、けれども幸せを掴もうともがく二人のゲイ文学。 背は低いけれども美少年面、少しツンデレの入った30代ゲイ、川崎翔(かわさき・かける)。彼は喘息の発作で入院し、同じ病室にいた、同い年で長身、こちらも美青年の、しかし既婚男性、猫属性な青井澪(あおい・みお)に一目惚れ。 相手が既婚者なため、諦めようと思った川崎だったが、家族の面会の終わった夜、青井から熱烈な愛の告白を受ける―― 上巻(この本)は出会いとデート編。下巻は幸せへの東奔西走編。 ※本格的な性描写があるため、18禁とさせていただきます。ご了承ください。 『第28回文学フリマ』新刊。 ※紙本はhttps://iyru.booth.pm/にてお求めください。
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月刊群雛 (GunSu) 2014年 02月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) ソメイヨシノ(表紙イラスト) 晴海まどか(著) 笠井康平(著) 竹久秀二(著) Kurokiti(著) 山田佳江(著) 鈴乃あみ(著) 塩澤源太(著) 海野李白(著) 犬子蓮木(著) 十千しゃなお(著) 米田淳一(著) コユキキミ(著) 橘川真古一(著) 城田博樹(著) 土居豊(著) 仲俣暁生(著) 宮比のん(ロゴ) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
我々は雛だ。いつかあの大空を、群れをなして飛ぼう。 「月刊群雛 (GunSu)」は、インディーズ作家を応援するマガジンです。参加作家の知名度向上と、作品の紹介および販売促進を目的としています。 創刊号である今回は、巻頭に日本独立作家同盟呼びかけ人の鷹野凌による創刊の辞と、「マガジン航」編集長の仲俣暁生氏による特別寄稿文を掲載。表紙イラストは、ソメイヨシノ氏。ロゴマークは、宮比のん氏。未発表のオリジナル作品枠として、晴海まどか氏、笠井康平氏、竹久秀二氏、Kurokiti氏、山田佳江氏による、小説・画詩集・イラストを掲載。ほか、既刊サンプル10点と、参加者へのインタビューを収録しています。 【参加者(敬称略)と作品の一覧】 仲俣暁生 「群雛 (GunSu) の創刊に寄せて」 晴海まどか 「君には傘がよく似合う」 鈴乃あみ 「Fantasica Song 1」 塩澤源太 「花壇のアトリエ(センチメンタル)」 笠井康平 「彼と僕の大事な恋人たち」 犬子蓮木 「さんざんなロスタティクル」 海野李白 「かぐやの誓約」 竹久秀二 「金色の風」 十千しゃなお 「落語り帳 春寄席(落語り帳シリーズ)」 米田淳一 「彼女たちの本領」 Kurokiti 「フラフープの練習」 コユキキミ 「むささびレディは君のために翔ぶ」 橘川真古一 「こくいきさん ~一~」 山田佳江 「ピヨ一号二号のこと」 城田博樹 「Hello!警報」 土居豊 「トリオソナタ」 ソメイヨシノ 表紙イラスト 宮比のん 群雛ロゴマーク 竹元かつみ 編集 鷹野凌 「月刊群雛 創刊の辞」と編集・制作など
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月刊群雛 (GunSu) 2016年 08月号 ~ インディーズ作家と読者を繋げるマガジン ~
鷹野凌(編) 神楽坂らせん(著) かわせひろし(著) にぽっくめいきんぐ(著) 神谷依緒(著) よたか(著) 原田修明(著) 芦火屋与太郎(著) 島田梟(著) 0.9Gravitation(表紙デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 古田アダム有(編) 原田晶文(編) 竹元かつみ(編)著
NPO法人日本独立作家同盟発行
真夏の暑い夜に怖い話でゾッとしよう! 今月号のテーマ「怖」作品は表紙イラストを含め四点、自由テーマ作品が四点。「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」2016年08月号も、磨きあげた珠玉の作品をお届け! [テーマ「怖」作品] ●神楽坂らせん『StoryWriter (TM)』〈小説〉 怖い話です。ホントダヨ。 ●かわせひろし『究極の美食』〈小説〉 タブーこそ最高のスパイス。 ●にぽっくめいきんぐ『扇風機からホラー風』〈小説〉 扇風機とホラー!? ●神谷依緒『序章』〈表紙イラスト〉 それは憎悪を糧に侵蝕する。 [自由テーマ作品] ●よたか『片足だけのサッカー』〈エッセー〉 超えるべきは心の壁ではないでしょうか。 ●原田修明『いじめられっ子の恩讐』〈小説〉 大人になって、いじめっ子と再び出会った。 ●芦火屋与太郎『我が国王』〈小説・連載第2回〉 ファッションで、私は認められるんだ。 ●島田梟『読心術の達人』〈小説〉 角砂糖は左手で入れなさい。 制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/古田アダム有/原田晶文/竹元かつみ/鷹野凌 ※なお『月刊群雛』はこの号をもちまして休刊となります。いままで応援ありがとうございました!
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