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更新 2014.05.11

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    • ダーリン&ハニーの旅キャンでワーキャンパー前編

      本書の前編・後編ともアメリカの観光地とキャンプ場のガイドブックになっています。 前編では今年の夏のバケーションはステージ1でフロリダからオハイオまで、チャタヌガチューチュー、ワイルドターキー、コルベット博物館などを観光しながらオハイオまで約2500kmの旅キャンプ。 ステージ2ではオハイオのアーミッシュカントリーで5か月間のワーキャンパー生活の夏の終わりまでの出来事と旅の情報を詳しく書いてます。

      データ本
      693円
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      3,707円
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    • ダリハニ浮草エッセイ

      人生も後5年余りで年金生活者というところまできたとき 改めて幸せな人生ってどんなん?今まで必死で頑張って重たい荷物を担いで頑張ってきたけど、ここに幸せがあるの?いっそ思い切って年金生活に入ったら色んな責任から解放されて、色んなしがらみや利害のある人間関係も断ち切って自由で気ままなボヘミアンな生き方をしてみよかな、どうせ一度きりの人生やし、と思いったって付き合ってたハニーと晩     年結婚して人生をリセットしてみました。色んな出来事やその時の思いを自分のブログや執筆して文章になったものから抜粋してランダムに並べてみました。きっと同じ考えの人にも共感してもらえると思ってます

      データ本
      220円
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    • 愚者の螺旋劇場

      夢は、有益だ、そいつは想像力を働かせる。そのほかはすべて失望と疲労を与えるだけだ。僕の旅は完全に想像のものだ。それが強みだ。 それは生から死への旅だ。ひとも、けものも、街も自然も一切が想像のものだ。これは小説、つまりまったくの作り話だ。リトレもそう定義している。まちがいない。 それに第一、これはだれにだってできることだ。目を閉じさえすればよい。 すると人生の向こう側だ。 (ルイ=フェルディナン・セリーヌ『夜の果てへの旅』)

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    • 青橙の春

      あの頃は毎日が祝祭だった。 甘く切ない瞬間の持続が僕たちの時間の正体で、拒むものなど何ひとつなかった。 一切が美しくそして敵意に満ちていて、失望もまた甘い自己陶酔なのだった。 だから、あの頃の僕たちは遠い果てなどではなく、《現在─此処》にこそ執着して、脳裏に幽霊のような女神の貌をなぞる。 ぼくはあのとき、たしかに「季節外れのサクラ」を見た。 だから……と言っていい、最後まで希望を捨てきれないままなのだ。

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    • アリアのカプセル

      アリアのカプセル

      みやけゆうこ著

      そうゆーこと出版発行

      絵本が大好きな娘のために、娘が主人公のお話を描きたい! そんな思いからこの絵本は、うまれました。 小さな子どもたちはもちろん、大人の方にも是非たくさん読んでいただきたいです☆ 小さい子はみんな大好きな不思議なガチャガチャがでてくるお話です!

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    • 夏のかけら(サンプル版)

      夏のかけら(サンプル版)

      幸田玲著

      NPO法人日本独立作家同盟発行

      月刊群雛2015年09月号サンプル&著者インタビュー  ある日、石田達也の携帯電話に、バー・エリックの店長、山中虎太郎から連絡があった。  虎太郎から、仕事の件で会わせたい人がいる。月曜の夜に来てほしいと告げられる。達也と虎太郎は親友で、高校時代のクラスメイトだった。達也は月曜の夜、虎太郎の店が入っている駅前の雑居ビルを訪れた。その店で田所綾香という若い女性を紹介される。綾香から住宅の改装の話を聞き、工事の見積書を依頼された。後日、打ち合わせのために綾香と会った場所は、駅前の商店街にある「アジアン・カフェ」という名の喫茶店だった。

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    • Pisces(サンプル版)

      Pisces(サンプル版)

      青海玻洞瑠鯉著

      日本独立作家同盟発行

      月刊群雛2015年03月号サンプル&著者インタビュー  大雑把なテーマとしては、生物的要素と社会的要素の二つです。あまりあれこれ書きたくないです。あえて書くとすると、後述のアメーバブログ『青冰月鯉の詩』の「青」「冰」「月」の順番に書いているので、じゃあ、「鯉」から転じて魚で、三月だから、うお座=Piscesにしようかと。  それと、詩や短歌俳句も、論理的に読むことは可能です。また、小説以上に解釈の幅を広げると同時に、それを狙いつつ書かなくてはならないので、小説以上のフィクション性を求められるのでした。 『感覚』  考えるな、感じろ―、的なのは実は、嫌いです。疎ましい。野暮です。 『骨肉』  高校レベルの理科まではギリギリわかります。 『脳髄』  理解して、ブラックボックスに入れて、自分の言葉で書き直す。論文の基礎だそうです。 『遺伝』  親と子が、本当に似ているわけ、ないでしょう。  質疑応答にちゃんと、答えてください。

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