仕事や生活に役立つ本を取り揃えてゆきたいです。
チョコットヤクニタツ書店
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冊数 3 冊
紙本 3 冊
更新 2017.08.07
ジャンル 学問全般2 エッセイ1
Webの片隅で、ひっそり開店中。
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『かーそる 2017年7月号』
project:かーそる発行
学問全般
2017.07.29
………………………… 知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第二号です。 目次 ■特集:書く道具と書く動機 前半 ・ポメラを九年使って、僕が考えたこと(Hibiki Kurosawa) ・たくらみの暖炉(いっき) ・心地よく書くために。書きだす前にできるちょっとした工夫。(ruu_embo) ・「書く」の向こうに待つもの(choiyaki) ・文章スケッチを楽しむ(Go Fujita) ・文章を効率的に書く方法(倉下忠憲) ・黒歴史は動機だったのか道具だったのか(Tak.) ■インタビュー:シェイクとスイングの向こう側へ ■特集:書く道具と書く動機 後半 ・書く。整える、共感。(ruu_embo) ・微小パルスの水路(いっき) ・道具にひきだされる「こだわり」の味わい(choiyaki) ・道具としての雑多、動機としての雑多(Tak.) ・シンプルは武器になる(Go) ・テレビのようなメカニズム(Hibiki Kurosawa) ■執筆の現象学(倉下) ■ひびきあい ・境界のない議論 はじめに(Go)] ・「かーそる」読書日記⑦ Go Fujitaさんの章 子どもの知的生産の技能を,学校,家庭,地域社会で育てる(Lyustyle) ・忘れてしまうぼくたちが忘れないために(Go) ・境界のない議論 さぁしごとしよう(Go) ■コラム ・アルテさんのブックガイド 『思考のエンジン』(倉下) ・「万年筆インク紙」片岡義男 (ruu) ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go) ■巻末のあれこれ ・≪刺激剤としての読書案内≫ ・≪執筆者一覧≫ ・≪Editor's sound≫
『かーそる 2017年7月号』
project:かーそる発行
学問全般
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知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第二号です。
目次
■特集:書く道具と書く動機 前半
・ポメラを九年使って、僕が考えたこと(Hibiki Kurosawa)
・たくらみの暖炉(いっき)
・心地よく書くために。書きだす前にできるちょっとした工夫。(ruu_embo)
・「書く」の向こうに待つもの(choiyaki)
・文章スケッチを楽しむ(Go Fujita)
・文章を効率的に書く方法(倉下忠憲)
・黒歴史は動機だったのか道具だったのか(Tak.)
■インタビュー:シェイクとスイングの向こう側へ
■特集:書く道具と書く動機 後半
・書く。整える、共感。(ruu_embo)
・微小パルスの水路(いっき)
・道具にひきだされる「こだわり」の味わい(choiyaki)
・道具としての雑多、動機としての雑多(Tak.)
・シンプルは武器になる(Go)
・テレビのようなメカニズム(Hibiki Kurosawa)
■執筆の現象学(倉下)
■ひびきあい
・境界のない議論 はじめに(Go)]
・「かーそる」読書日記⑦ Go Fujitaさんの章 子どもの知的生産の技能を,学校,家庭,地域社会で育てる(Lyustyle)
・忘れてしまうぼくたちが忘れないために(Go)
・境界のない議論 さぁしごとしよう(Go)
■コラム
・アルテさんのブックガイド 『思考のエンジン』(倉下)
・「万年筆インク紙」片岡義男 (ruu)
・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go)
■巻末のあれこれ
・≪刺激剤としての読書案内≫
・≪執筆者一覧≫
・≪Editor's sound≫データ本:814円
紙本:1,760円
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『インディーズ作家の生きる道』
NPO法人日本独立作家同盟発行
エッセイ
2017.05.09
Do It Yourself. 言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。 誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。 既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる! ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』 (初出:『月刊群雛』2014年05月号) ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』 (初出:『月刊群雛』2014年07月号) 伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
『インディーズ作家の生きる道』
NPO法人日本独立作家同盟発行
エッセイ
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Do It Yourself.
言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。
誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。
既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる!
●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』
(初出:『月刊群雛』2014年05月号)
●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』
(初出:『月刊群雛』2014年07月号)
伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)データ本:220円
紙本:924円
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『かーそる 2016年11月号』
project:かーそる発行
学問全般
2016.12.20
2017年1月13日更新 2017.01.13 誤字修正 ………………………… 知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の創刊号です。 目次 ■特集1:脱知的生産の技術 ・知的よ、サラバ(倉下忠憲) ・知的はライフの中にある(Tak.) ・「技術」から「技道」へ(ruu_embo) ・技術ということ、生産ということ(いっき) ・自分が他人に 基準は自分に(choiyaki) ・人間の条件?(Go Fujita) ・誠実なステップは利己的なストーリー(Hibiki Kurosawa) ・「知的生産のフロー」を育てる(irodraw) ■特集2:私と知的生産の技術 ・4日間の見取り図をつくる(Go Fujita) ・知的生産の原風景(Tak.) ・名刺サイズの心と言葉 (Hibiki Kurosawa) ・言葉を整えるための “作業ファイル“ をつくる。(ruu_embo) ・書いてから、書く。(choiyaki) ・ノートと共に生きるということ(倉下忠憲) ・自分のスペースを見る/自分とともに見てくれるもの(いっき) ■コラム ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go Fujita) ・アルテさんのブックガイド 『知的生産の技術』(倉下忠憲) ■巻末のあれこれ ≪刺激剤としての読書案内≫ ≪執筆者一覧≫ ≪Editor's sound≫
『かーそる 2016年11月号』
project:かーそる発行
学問全般
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2017年1月13日更新
2017.01.13 誤字修正
…………………………
知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の創刊号です。
目次
■特集1:脱知的生産の技術
・知的よ、サラバ(倉下忠憲)
・知的はライフの中にある(Tak.)
・「技術」から「技道」へ(ruu_embo)
・技術ということ、生産ということ(いっき)
・自分が他人に 基準は自分に(choiyaki)
・人間の条件?(Go Fujita)
・誠実なステップは利己的なストーリー(Hibiki Kurosawa)
・「知的生産のフロー」を育てる(irodraw)
■特集2:私と知的生産の技術
・4日間の見取り図をつくる(Go Fujita)
・知的生産の原風景(Tak.)
・名刺サイズの心と言葉 (Hibiki Kurosawa)
・言葉を整えるための “作業ファイル“ をつくる。(ruu_embo)
・書いてから、書く。(choiyaki)
・ノートと共に生きるということ(倉下忠憲)
・自分のスペースを見る/自分とともに見てくれるもの(いっき)
■コラム
・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go Fujita)
・アルテさんのブックガイド 『知的生産の技術』(倉下忠憲)
■巻末のあれこれ
≪刺激剤としての読書案内≫
≪執筆者一覧≫
≪Editor's sound≫データ本:814円
紙本:1,760円
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かーそる 2017年7月号
倉下忠憲,Tak.,るう,いっき,choiyaki,Go Fujita,Hibiki Kurosawa,
project:かーそる
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インディーズ作家の生きる道
まつもとあつし(著) 倉下忠憲(著) 伊富魚(イラスト) 0.9Gravitation(デザイン) 鷹野凌(編)
NPO法人日本独立作家同盟
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かーそる 2016年11月号
倉下忠憲,Tak.,るう,いっき,choiyaki,Go Fujita,Hibiki Kurosawa,彩郎
project:かーそる
神山 皐月
いつも、Twitterでお世話になっております。 このたび、ささやかな書店を開きました。 どうかよろしくお願い致します。
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紙本のため、短編『朝、凪』を併録し、さらには新しい表紙に生まれ変わりました。 ぜひ、紙本版、お買い求めください! 七歳の時、あさ美は友達のより子を守れなかった。 教室の喧騒にかき消され、届かなかった言葉が、その姿を虫に変えて指先から飛び立っていった。 彼女の成長とともに美しく変化していく虫。飛び立つ姿を、自分の中から美しさが消えていく様子だと感じたあさ美は、次第に口を閉ざし、人と距離を置くようになっていく。 そんな彼女を待ち受けていたのは、高校での辛い日々だった。 伝わらない、伝えられない、伝えたくない。それでも言葉を発した少女に訪れた、小さな者たちからの祝福と、切なさに満ちた自身の飛び立ちの瞬間を描いた、記念すべき著者の電子出版第一作。
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とんでもないよ、絵って。 途方もないよ、描くって。 高校卒業を間近に控えた主人公の「僕」に届いた、美大の不合格通知。 希望を失った「僕」は、絵を描く意味さえ見失ってしまう。 恋人の智子を描き続けた果てに、行く先のないまま迎えることになった高校生活の終わり。 受験に失敗した「僕」に智子が提示した罰ゲームは、「私のパンツを履いて卒業式に出ること」だった!! 2人だけの秘密を制服のズボンの下に隠しながら挑んだ卒業式の日に、「僕」が再び手を伸ばそうとしたものは何だったのか。 真面目な振りしてとんでもない! とんでもないけどとっても一途! 絵を描くことと、愛することと、進んで行くことと、それからもっといろんなことと、これからのことを描いた著者第2作目。
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2018年2月4日更新 訳者による説明を追加しました。 ………………………… ………………………… Patricia C. Wredeによる"Fantasy Worldbuilding Questions" http://www.sfwa.org/tag/world-building/ の日本語訳です。 月刊群雛2014年08月号~2015年02月号まで全5回連載された「異世界構築質問リスト」をまとめました。 BCCKSでは特別に世界創作されるクリエイターの皆様向けに無料で公開いたします。 - - - 次の質問リストは、自分たちの物語のために、現実感あふれる架空の世界観を構築しようという、ファンタジー作家の試みを支援するためのものです。 これらの質問の多くが参考になったり、特定の物語には不可欠となるかもしれませんが、すべての物語にすべての項目が適用されるわけではありません。 著者が物語を書き始める(または書き終える)ために、質問のすべて、あるいは、いずれかに完璧に答える必要もありません。 この質問リストの目的は、物語の設定や背景を充実させるアイデアやインスピレーションを誘発することです。 お役に立ちそうならば、どうぞご活用ください。そうでなければ、そっと閉じてください。 いくつかの質問には、複数のトピックに適用され、複数の見出しの下に複製されています。 これは網羅的で最終的なリストとして考慮されるべきではありません。つまり、完全無欠ではありません。様々な物語がすべての作家にあり、その物語すべてに完璧に対応するわけではありません。このリストは、個々の作家の個人的な質問リストを作るための開始点として利用してください。
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