シルバー川柳の応募作品を書籍化!
シルバーラボ
冊数 2 冊
紙本 2 冊
更新 2018.10.24
ジャンル 詩歌2
シルバー世代を取りまく悲喜こもごも。
シルバーラボでたくさんご応募いただいた作品を、受賞作品を中心に書籍化しました。
ご応募いただいた作品の中から、
毎月の入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。
【シルバーラボWEBサイト】http://fujiplus.jp/silverlab/
【川柳も随時募集中!!】http://fujiplus.jp/silverlab/silversenryu.html
-
『シルバー川柳vol.2』
株式会社フジプラス発行
詩歌
2018.09.03
『シルバー川柳vol.2』
株式会社フジプラス発行
詩歌
-
「シルバーラボ」による、シルバー川柳の作品集・第二弾。
公募による入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。
シルバー世代に加え、息子さん、娘さん、あるいはお孫さんからの視点も加わって、それぞれの立場で共感できる内容となっています。
シルバー世代を取りまく悲喜こもごもがたっぷりです。データ本:220円
紙本:891円
-
『シルバー川柳』
株式会社フジプラス発行
詩歌
2018.05.26
『シルバー川柳』
株式会社フジプラス発行
詩歌
-
「シルバーラボ」による、シルバー川柳の作品集。
公募による入賞作品を中心に、テーマ別にご紹介しています。
シルバー世代に加え、息子さん、娘さん、あるいはお孫さんからの視点も加わって、それぞれの立場で共感できる内容となっています。
シルバー世代を取りまく悲喜こもごもがたっぷりです。データ本:220円
紙本:1,001円
siverlab
運営
株式会社フジプラス
book store
その他の書店
-
-
-
-
-
-
左手の小指にある赤い感覚器官は運命の相手の方向と結ばれる導きを示しす。主人公は導きを信じて、村に訪れると、村には運命の泉があった。その泉は運命の相手を水面に写すと言うが・・・赤い感覚器官は運命の相手と結ばれるようにするだけで、直接には運命の相手を教えない。そんな、運命の泉は運命の相手を教えるのだろうか?。そして、赤い感覚器官(赤い糸)は同じ相手なのだろうか? 運命の泉 上 (前編) 主人公は、運命の人を探すために旅に出た。何一つの目的地もないまま生まれ育ったところから出て初めての街に着くのだった。その街に着いてみると何か何まで初めて見る物であり光景であり。全てのことに驚くのだが、そこで、初めての試練であり。左手の小指ある赤い感覚器官の指示であり。運命の相手を探すための時の流れの修正が開始されたのだ。その修正の内容の中には初めての街を救うために隣の街から援軍の要請に向かう。その途中で何者か知らない者に襲われて・・・・知らない村に着いた。だが、幼児後退などの病気に掛かってしまったが病気は治るのだろうか、運命の相手には会えるのだろうか、運命の相手とは誰なのだろうか・・・・。
-
-