syunseido
笋生堂
syunseido
笋生堂
冊数 4 冊
紙本 4 冊
更新 2014.01.29
ジャンル 詩歌4
-
『こんな大人になりました Ⅰ』
発行
詩歌
2012.09.19
『こんな大人になりました Ⅰ』
詩歌
-
私は文句の多い人間です。
ある女性向け雑誌に「文句ばかり言ってると、ハッピーになれないぞ♪」と書いてありました。なので文句は言わないで、詠んでみることにしました。
今のところ、私のもとにはハッピーとやらは来ていません。データ本:220円
紙本:660円
-
『こんな大人になりました Ⅱ』
発行
詩歌
2012.09.19
『こんな大人になりました Ⅱ』
詩歌
-
私は文句の多い人間です。
ある女性向け雑誌に「文句ばかり言ってると、ハッピーになれないぞ♪」と書いてありました。なので文句は言わないで、詠んでみることにしました。
今のところ、私のもとにはハッピーとやらは来ていません。データ本:220円
紙本:660円
-
『こんな大人になりました Ⅲ』
発行
詩歌
2012.10.16
『こんな大人になりました Ⅲ』
詩歌
-
私は文句の多い人間です。
ある女性向け雑誌に「文句ばかり言ってると、ハッピーになれないぞ♪」と書いてありました。なので文句は言わないで、詠んでみることにしました。
今のところ、私のもとにはハッピーとやらは来ていません。データ本:220円
紙本:660円
-
『こんな大人になりました Ⅳ』
発行
詩歌
2012.10.16
『こんな大人になりました Ⅳ』
詩歌
-
私は文句の多い人間です。
ある女性向け雑誌に「文句ばかり言ってると、ハッピーになれないぞ♪」と書いてありました。なので文句は言わないで、詠んでみることにしました。
今のところ、私のもとにはハッピーとやらは来ていません。データ本:220円
紙本:660円
book List
この書店の電子書籍をすべて買う
迫本理寛
アラフォー・負け犬・ロストジェネレーション。 25歳の1999年の7の月に地球が滅亡すると思っていた為、人生設計をきちんと立てていませんでした・・・(--;
book store
その他の書店
-
-
-
-
-
-
月刊群雛 (GunSu) 2016年 01月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(著・編) 菊池健(著) 夕凪なくも(著) 晴海まどか(著・編) 幸田玲 (著) 竹島八百富(著) 神楽坂らせん(著) 芦火屋与太郎(著) 加藤圭一郎(著) コユキキミ(著) 來岳透(著) Sohma makoto(著) 0.9Gravitation(表紙デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 原田晶文(編) 竹元かつみ(編)著
NPO法人日本独立作家同盟発行
年末年始はじっくり本を読もう!『月刊群雛』はインディーズ作家を応援するマガジン。掲載作家は毎号一般公募、巧拙問わず・ジャンル不問・参加は早い者勝ちの、ちょっと変わった電子雑誌です。 2016年01月号のゲストコラムは、マンガビジネス請負人・菊池健が語る『トキワ荘プロジェクトのこれまでとこれから』です! ほか、珠玉の十篇とインタビューを収録。制作裏話や今後の活動予定もしっかりお届けします。 ●夕凪なくも『望まれぬ隣人』〈読切〉 謎の二人組に詰問された夜、美女が挨拶にきた ●晴海まどか『一小路真実は興味がない』〈連載第2回〉 世の中の女子がみんなお前のこと好きだなんて思うなよ! ●幸田玲『夏のかけら』〈連載第5回〉 いよいよ佳境へ!バリ島へ旅立った綾香を追いかける ●竹島八百富『男は死ぬまでヒーローさ!』〈読切〉 俺はヒーロー!さらわれた美香ちゃんを助けにいくぞ! ●神楽坂らせん『らせんの本棚出張篇』〈読切〉 『本にだって雄と雌があります』と『ドミトリーともきんす』の書評 ●芦火屋与太郎『我が国王』〈連載第1回〉 死刑宣告されたマリー・アントワネットが息子へ送る手紙 ●加藤圭一郎『隠れ恋』〈読切〉 隠れ忍ぶ恋が習慣になっている男の話 ●コユキキミ『週末夫婦、猫を飼う』〈読切〉 実話、ではありません。にゃーお。 ●來岳透『猫じゃらし』〈読切〉 「猫がーっ」と叫ぶ声が聞こえた次の瞬間 ●Sohma makoto『和み』〈表紙イラスト〉 手鞠で遊ぶ正月 制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/原田晶文/晴海まどか/竹元かつみ/鷹野凌
-
不思議な親子のカタチと不思議なアイドルのカタチ。ふぁんしい&ろまんちっくSF短編集! コユキキミ『ハハとムスメ』 しょせん家族は同居人。ハハとムスメは同居人。そこまで切り離して考えれば親子関係楽になりませんか? 親子の数があれば、その数だけ親子の形があっていい。でも、この親子の形は……? ほぼ実話です。えっ? (初出:『月刊群雛』2015年02月号) ※セルフパブリッシング版『ハハとムスメ』全4話の、第1話にあたります 神楽坂らせん『あいどる・とーく』 あり得ないぐらい可愛く、かっこよく、ティーンの憧れ、メディアにひっぱりだこのアイドル。女の子ならだれだってなりたいもの。でも、そんなアイドルの裏側には、決して知られてはいけない秘密の闇が。 (初出:『月刊群雛』2015年09月号) ※セルフパブリッシング版『あいどる・とーく』も配信中 表紙イラスト:しんいち (『月刊群雛』2014年07月号表紙イラスト担当)
-
-