ストーリーボックス新書
これからのコンテンツとIPを考える
ストーリーボックス新書
冊数 1 冊
紙本 1 冊
更新 2017.07.17
ジャンル ビジネス1
ネットワーク全盛の今、コンテンツと知的財産(IP)はその価値を認められつつあります。これからの未来を考えるヒントを、私たちは提供します。
-
『VALU生存教本 〜無名の個人が生き残るために〜』
株式会社ストーリーボックス発行
ビジネス
2017.07.15
『VALU生存教本 〜無名の個人が生き残るために〜』
株式会社ストーリーボックス発行
ビジネス
-
「VALUとは、人間の食べログである。」
個人を上場させ、個人の価値を株式市場のように売買する話題のサービス、VALU。国会や経済紙で取りざたされるほどのセンセーションを巻き起こすなか、いち早くVALUの渦中へダイブし時価総額で上位へ上り詰めるなど脅威の活躍を見せている著者が送る、無名の個人が最前線へ立つための必携バイブル、緊急刊行。データ本:998円
紙本:825円
株式会社ストーリーボックス
コンテンツと知的財産(IP)の未来、入ってます。
運営
株式会社ストーリーボックス
book store
その他の書店
-
-
-
全人類の宝であるお釈迦様の真の教え。仏教の根本教理である四諦は、覚えるべき知識ではなく、苦を消し悟りに至るために実践すべき方法だった。正しく実践すれば、久しく失われていたお釈迦様の真の教えが読者の心に蘇る。 「鬼和尚の仏教勉強会」 http://onioshyou.blog122.fc2.com の電子書籍です。2007年10月から2014年6月までの記事が収録されています。 ..... 2015/8/14 表紙レイアウト修正。 2015/8/5 紙本の目次にページ番号追加。 2015/2/23 タイプミス等修正。 2014/8/17 電子書籍のために目次に小項目を追加。紙本はページ数の都合により、従来から変更なし。
-
-
-
2018年11月21日更新 改訂版 ………………………… 癒しの山 大台ヶ原 開山行者の生涯 (大台シリーズ第一部 改訂版) 日本百名山の大台ヶ原を知る人は多い。素晴らしい大自然の宝庫である。 しかし、この山の萌芽期については誰がどうのうな経緯で開山したのかについて殆ど世 間にしられていない。理由は確かな資料が発見できなかったのだ。 この本は、大台に傾倒した著者が長年の資料探索によって得た大変貴重な幻の資料を入手、二 年の歳月を費やし完成出版したものである。 山愛好家はもとより、一般人も教養として一読しておく価値があります。現に地元近郊の小・中学校では副読本とし て読まれております。今後二度と世にでることがない貴重本といえる。世に大台の本が多々存在するが、単なる山ガイドではない。 初版以来、紙本で三刷りを重ねているが今なお購読希望が後を絶たず、ご要望にお応えして、この度ファイルダウンロード販売を始めました 耶愛好家はもちろんのこと、一般の読者にも驚きの一冊です。
-
2019年1月6日更新 表紙のみ組み替えしました。 ………………………… 2019年1月5日更新 表紙のみ変更 ………………………… 2018年12月7日更新 増補改訂版になりました ………………………… 2018年12月7日更新 増補版に改訂 ………………………… 2018年12月6日更新 増補改訂版になりました。 ………………………… 著者は、2011年紀州を襲った平成の大洪水で自宅を流失した。 そこで(終の住処)を求め育生町の里山に移住。その後、持ち前の好奇心から新天地の歴史に興味を持ち探索をはじめた。氏が特別興味をもったのが北山一揆 騒動だった。調べれば調べるほど深く悲惨な歴史的事実であることを知り、これは後世に残さねばという使命感に燃えこのたびの出版となった。 「里山今昔噺」は二部構成構成で、主に「豊臣秀吉政権末期に勃発した紀州一揆・それに続き慶長年間に最大の戦闘となった慶長一揆」の惨状を古文書 や史跡をもとに語り部調で綴ったもの。その中には今も地元で歌い継がれている「行ったら戻らぬ赤木の城へ 身捨てどころは 田平子じゃ」の赤木城古伝や、 政権側の残虐行為などが生々しく語られていて、紀州地域の人々には興味深い。 里山を知るうえで貴重な「噺」であるが特にこの巻は、読む人をして驚愕せしめる内容が色濃く描かれている。 なお、本書には、熊野市育生町で本格的な陶芸窯を造り「信楽焼」の陶芸活動をしている陶芸家、橋詰氏の様子が詳しくレポートされていて興味深い。作陶には余暇を利用して京阪神・中部地方の都会人陶芸家も多いとか。 この著作は、昨今の里山ブームを反映して、大手新聞や地方紙などでも紹介されている。
-
-
-
澪標 2016年08月号
二三竣輔(編・著) 小桜店子(編) 風理(著) 藤井カスカ(著) 舞原胡蝶(著) 877(著) ヤベユウネ(著) ひよこ鍋(著・表紙イラスト) 弟切貴久(著) 橋爪朝寿(著)著
身を尽くす会発行
2018年3月1日更新 特定のストアへの購入導線を削除しました。 ………………………… 感じる秋の気配。 花火が散る前に、届けます。 『澪標』2016年08月号。表紙イラストはひよこ鍋さん。「新作読み切り・小説」が6作品、「新作読み切り・詩」が1作品、「学内発表作品・小説」が1作品、「新作連載作品・小説」が2作品掲載されています。 風理『板橋区・某所』<新作読み切り・小説> 藤井カスカ『悲しいエピローグなんて、いらない』<学内発表作品・小説> 舞原胡蝶『異類の花嫁』<新作読み切り・小説> 877『照らす明かり』<新作読み切り・小説> 二三竣輔『迷走恋愛論』<新作読み切り・小説> ヤベユウネ『したんか?』<新作読み切り・詩> ひよこ鍋『夕闇あんくれっと —白夜の夢—』<新作読み切り・小説> 弟切貴久『雪と空と 其の一・空哉』<新作連載作品・小説> 橋爪朝寿『こどもおとな』<新作読み切り・小説> 二三竣輔『悪友と哲学者の行進曲』第十四話「意味」<新作連載作品・小説> ひよこ鍋<表紙イラスト> 三浦茜<身を尽くす会サークルロゴ> タリーズ<澪標タイトルロゴ> 小桜店子<総編集長> 二三竣輔<編集長> 身を尽くす会 編集部<編集>
-
澪標 2015年04月号
小桜店子(編・著) 二丹菜刹那(著) 尋隆(著) 高町空子(著) 藤井カスカ(著) 篠田らら(著) 青空つばめ(著) 朝霧(著・表紙イラスト) あちゃびげんぼ(著) 吉田勝(表紙撮影) 三浦茜(身を尽くす会アイコン)著
身を尽くす会発行
電子小説雑誌『澪標』の創刊号です。新作読み切り小説を九作品掲載しています。また、掲載されている作品は全て学生が書いた(描いた)ものです。誌名は船の航路を示す同名の標識からとっています。澪標が航行可能な道を示した標識であったように、『澪標』も、著者と読者の繋がりを示した雑誌となることを目指していくので、よろしくお願いいたします。 【参加者一覧】 二丹菜刹那『借り物と自慰のなれの果て』〈新作読み切り・小説〉 尋隆『ガラスの靴やリンゴがなくても』〈新作読み切り・小説〉 高町空子『繕う夜』〈新作読み切り・小説〉 藤井カスカ『片耳イヤホン』〈新作読み切り・小説〉 篠田らら『未来へのタイムマシン』〈新作読み切り・小説〉 青空つばめ『みかん』〈新作読み切り・小説〉 小桜店子『君の名を呼ぶ』〈新作読み切り・小説|編集〉 朝霧『骨は白』〈新作読み切り・小説|表紙イラスト〉 あちゃびげんぼ『クッキーマン』〈新作読み切り・小説〉 吉田勝〈表紙撮影〉 三浦茜〈身を尽くす会アイコン〉
-
-