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冊数 2

紙本 0

更新 2022.09.19

ジャンル エッセイ1

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じゃんじゃんよろしゅう。

識堂右們

よろしゅう。

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    • 週末着物の三年間

      週末着物の三年間

      三築 未衣子著

      着物の本、いかが?by未衣子発行

      さあ週末だ、着物を着るぞ! 雨降りの日も、気温四十度の日も、赤城おろしが吹きすさぶ日も。 埼玉県の最北端で、着物にうってつけじゃない休日まで、元気に遊ぶ着道楽のエッセー。 毎週末に一度、着物を着る生活を続けて三年。 トライアンドエラー真っ最中の着物ライフは、笑いなしには振り返れない! ・着物にうってつけじゃない日 ・どっしりとした紫色の振袖 ・手抜きがお上手 ・運転免許証の更新は着物で ・着物泥棒! ・着物仲間よりも洋装の親友と ・生まれたてかよ? ・着物のお手入れが面倒だ ・窮屈な着付けがお好き ・おばあちゃんにモテる着物 ・お洒落から遠ざかる春

      データ本
      550円
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      660円
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    • 紗袷を着て往く

      紗袷を着て往く

      三築 未衣子著

      着物の本、いかが?by未衣子発行

      祖母から孫へ、紗袷(しゃあわせ)の着物が託されたその年に、高齢者と若者は未知のウイルスの脅威に引き離される――。北埼玉で暮らす着物好きの美乃里が、“不要不急”の着物を通じて、人とのつながりを紡いでゆく。 ***  数十年ぶりに桐箪笥から出された畳紙はすっかり黄変している。紙面には「藤村呉服店」という店名と、「騎西町」から始まる住所が書かれていた。合併によって現在の加須市となった祖母の出身地だ。おそらく若い頃に行きつけだった着物店なのだろう。  「開けてみろ」と祖母が得意げに促す。美乃里はまだしっかりとしている紙縒をほどいた。よほど思い入れのある一枚となれば娘時代の振袖か。それとも、思い切って手を出した伝統工芸品や作家物か。果たして包みを開いて現れたのは、透き通った布地の上にもやもやとした模様がうごめく、見たこともない着物だった。 「うそ、もしかして紗袷じゃない!」 「いいもんだべ」

      データ本
      550円
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    • 『 Gabber 』~科学史上、最強の物理学。

      ぼくたちの現代はどこで間違ったのかな 2000年問題.複素平面世界の特異点. 過去と未来が交錯する1900年代 再び人類は「アインシュタインの奇跡の年を経験するっ!!」(相対論を越えて。)脳量子論でも有名な 場の場による場のための量子論の直感的方法を目指す! 「gabber」は物理真理マンガだ!!

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    • Game Boy ー僕らの学園ITエレクトロニクス戦争ー

      「Game Boy」技術部開発活動日誌; 中高生必見!!巷で話題のシャープ製電子辞書改造秘話! 「ウインドウズCE機でアプリが動く!?」 なんとつまらない電子辞書が一瞬で授業中に遊べるゲームに大変身! そしてこのお話はそんなくだらない改造に情熱を燃やす割レ中房学生どもの.技術開発日誌なのだっ!

      データ本
      220円
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