
「こんな本、あったらいいな」既存のジャンルからビミョーに外れています。
ひげくま堂

「こんな本、あったらいいな」既存のジャンルからビミョーに外れています。
ひげくま堂
冊数 4 冊
紙本 1 冊
更新 2017.01.26
ジャンル ゲーム1 詩歌2
既存のジャンルにかんたんにふりわけられない本を配信していきます。 テーマは「こんな本、あったらいいな」「私が読みたい、作りたい本」です。
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『この中にいる!』
ひげくま堂発行
ゲーム
2017.01.26
『この中にいる!』
ひげくま堂発行
ゲーム
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ある時、ある豪邸で、その豪邸の主人が殺された。
そして、関係者が集まり事件について話し合う事となった。
みなさんは豪邸の主人の関係者です。
これから話し合いを始めます。
この本は、ゲームであり、詩である、「ゲームポエム」の本です。データ本:無料
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『路面』
ひげくま堂発行
2016.11.21
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『私たちは愛し合う』
ひげくま堂発行
詩歌
2016.11.19
『私たちは愛し合う』
ひげくま堂発行
詩歌
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この世界において「愛する」とは相手の喉をつかむことです。
この世界では「憎む」こともまた相手の喉をつかむ形で表現されます。データ本:無料
紙本:627円
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『We love each other』
Higekumado発行
詩歌
2017.01.26
『We love each other』
Higekumado発行
詩歌
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2017年1月26日更新
訳語の変更を行いました。
make love を send love に変更しました。
…………………………
In this world, to love is to grab other’s throat.
In this world, to hate is to grab other’s throat too.データ本:無料
book List
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この中にいる! ひげ くまごろう
ひげくま堂
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路面 ひげ くまごろう
ひげくま堂
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私たちは愛し合う 齋藤 路恵
ひげくま堂
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We love each other Michie SAITO
Higekumado
ひげくま堂
既存のジャンルに収まらない本を配信していこうと思います。
ゲーム、写真、詩……そうとも言えるけど、そのジャンルの王道じゃない。
そんな本を配信していけたらなぁと思います。
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1991年8月6日,世界最初のウェブサイト(http://info.cern.ch/)が設立されました.それからちょうど20年が経とうとする現在,インターネットはわたしたちにとって,ごくあたりまえの存在となっています.誰かとコミュニケーションをとったり,調べものをしたり,自分の創作物を発表したり,さらにそれを批評しあったり……そこには,ネットならではの作法やリアリティが存在しているように感じられます.日々わたしたちがネットに接しているなかで,ネット特有の〈リアリティ〉を認識するようになっている,とすれば,それはどういうことなのでしょうか? この座談会では,出演者それぞれがネットに感じる「インターネット・リアリティ」ともいうべき〈リアリティ〉とは何か,なぜそう感じるのか,を探ります. -------------------------------------------------------------- 日時:2011年7月24日(日)午後6時より 出演:エキソニモ 思い出横丁情報科学芸術アカデミー(谷口暁彦+渡邉朋也) 栗田洋介(CBCNET) youpy 畠中実(ICC)
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『私は自分がなにを考え、それをどうこの人に伝えようとしているか不安になった。雨は窓にあたった。私は川を思った。記憶にある川の光景を思い浮かべていた』 突然、義母と暮らすことになった《私》 義母は自分の部屋の窓を覆う大きな木のことで、毎日夫に文句を言ってくる。 《私》は極力それに関わらないようにしているのだが―― 林檎、川の奔流、雨、風、大きな木 幾つかのイメージが重なっていき、 最後に、それが切って落とされるような感じに書いてみました。 ある意味では、怖い話かもしれません。 あるいは、《怖いこと》というのは 主に家庭内で醸成されるものだというのを 示しているものだと思います。 ------------------------- しばらくのあいだ無料にします。
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『彼らは中学生の頃からのつきあいだった。斎藤美以子と佐伯周と佐藤強士――名字がサ行であったために彼らは近くの席に座らされることになった。ただそれだけのことだったけれど、彼らはそれからずっと友人として過ごすことになった』 中学生の頃からなぜか仲良しな3人、 美以子と周と強士、 彼らの成長と絡みあう関係を 幾つかのピアノ曲とともに 描いてみました。 タイトルは モーリス・ラヴェルの 『亡き王女のためのパヴァーヌ』 その原題です。 テーマとなるその曲と同様に 繰り返される言葉やシ-ンが しだいに意味を強くするよう 心がけてもみました。 ぜひご一読下さい。
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