
スギモトダイキの本
Maumaukii

スギモトダイキの本
Maumaukii
冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2017.03.26
ジャンル コミック2 絵本2 その他1
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『クリスマスプレゼント』
DAIKI SUGIMOTO発行
コミック
2017.11.19
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『誰もいない星の花』
Maumaukii発行
絵本
2017.02.02
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『ペッコリとケムポ』
Maumaukii発行
コミック
2017.03.02
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『かいじゅうのおはなし/少年と宇宙人の話』
Maumaukii発行
絵本
2017.02.17
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『postcard』
Maumaukii発行
その他
2017.02.06
book List
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クリスマスプレゼント スギモトダイキ
DAIKI SUGIMOTO
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誰もいない星の花 スギモトダイキ
Maumaukii
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ペッコリとケムポ スギモトダイキ
Maumaukii
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かいじゅうのおはなし/少年と宇宙人の話 スギモトダイキ
Maumaukii
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postcard スギモトダイキ
Maumaukii

スギモトダイキ
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本書は、筆者の鷹野凌が2017年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて2018年1月に発行した初版(978-4-909567-01-7)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。 誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年12月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。 また、「出版ニュース」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第8章以降)。 第1章 2017年の予想 第2章 ウェブの雑誌化 / 信頼性は向上した? 第3章 ウェブの雑誌化 / 見た目は美しくなった? 第4章 出版者による直販は増えた? 第5章 イーシングルは再び脚光を浴びた? 第6章 出版物の制作工程は変わった? 第7章 ローカルメディアは盛り上がった? 第8章 政治(Politics) 第9章 社会(Society) 第10章 経済(Economy) 第11章 技術(Technology) 第12章 2017年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-04-3 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-05-0
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本書は、筆者の鷹野凌が2016年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめ直して2017年1月に発行した初版(978-4-8020-9308-8)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。 誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年11月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘しておきました。 また、「シミルボン」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第7章以降)。初版に収録されている「2017年予想」は2017年版と重複していたため、2016年版からは削除しました。ウェブ(※)でお読みいただくか、2017年版をご参照ください。 (※)一年の始まりなので、2017年に出版関連でどんな動きがあるか予想してみる〈見て歩く者 by 鷹野凌(2017年1月1日)〉 https://wildhawkfield.com/2017/01/predict-2017-of-the-electronic-publishing-industry.html 第1章 2016年予想 第2章 雑誌のウェブ化は進んだ? 第3章 新書・文庫はデジタルファーストになった? 第4章 サブスクリプションは急速に伸びた? 第5章 電子書店の吸収合併は相次いだ? 第6章 投稿型プラットフォームは増えた? 第7章 政治(Politics) 第8章 社会(Society) 第9章 経済(Economy) 第10章 技術(Technology) 第11章 出版とフリー 第12章 2016年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-02-9 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-03-6
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主人公・湊大輝は営業をやっているのだが、ある一人の後輩の営業事務の女の子に塩対応をくらっている。 その子は中谷綾乃。事務なのでいろいろ頼みたいのに頼めないのである。 ある日、父親から大事な話があると言われて聞いてみると再婚するのだそうだ。相手は中谷凛々子さんらしい。 中谷という名前にまさかとは思ったが、そのまさかだったのだ!綾乃が義妹になってしまったのだ。 ただ、引っ越しを終えてうちの家に来ても塩対応は変わらず。 母親によると、小さい頃に父親を亡くし、学校も女子校で、しかも最初にできた彼氏に嫌なことをされ、男性不信になったそうだ。 それでも一家団欒を目指したい大輝は綾乃と仲良くなる為努力するのだった。 両親が新婚旅行へ行ったその日、綾乃は高熱を出して倒れてしまった。大輝は約束をキャンセルし、綾乃を看病する。 それに気づいた綾乃は大輝に心を許し、それが恋心へと移っていくのだった・・・
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- 299円
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主人公・森正規は広告代理店に勤めているが、正直派手な部署ではないし、自分は陰キャだと思っている。 妹・麻美がいるが、この子は典型的な陽キャなのだ。たぶん鋭気を吸い取られたのだろう。 華金であるが独り身の正規に対して麻美は今日も飲みに行っている。 しかも、友達が終電を逃したらしく家に連れてくるという。正規はこういう事が苦手なのだ。 家に来たのは吉岡優羽。お酒に強く、みっともない酔い方をしている麻美の保護者的役割でついてきたようだ。 しかし、正規は優羽に見覚えがあった。ただ、どこでかは思い出せなかった。 その後、麻美の作戦(?)で優羽の引っ越しの手伝いに行ったりして、正規と優羽は仲良くなっていった。 そして、会社で二人は会うことになる。実は正規と優羽は同じ会社だったのだ。正規が何となく覚えていたのも間違いではなかったのだ。 なぜか麻美が二人を取り持ち、距離を縮めさせる。そして、麻美なしでもデートをするようになった二人は・・・
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- 398円
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