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更新 2021.10.06
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2013年4月21日更新 固有名詞など調整(齋藤) ………………………… 2013年4月21日更新 表紙・背表紙・裏表紙を更新(齋藤) ………………………… 2013年4月21日更新 表紙、背表紙、総扉、奥付のタイトル・編者変更にともなう修正(齋藤) ………………………… 2013年4月19日更新 固有名詞の修正(kindle⇒Kindle、BOOKJAPAN⇒BookJapan)、高解像度画像に差し替え、小川さんプロフィール全部入りOK、背表紙背景色変更 ………………………… 2013年4月19日更新 この本の成り立ち、数字を全角に。扉画像差し替え、後藤さんタイトル差し替え(齋藤) ………………………… 2013年4月18日更新 2013/4/18 いとう担当 後藤さん記事(インタビュイー丸田さん)修正1ヵ所:「きっかけ」トピック「将来、〜」の前の改行削除(元原稿反映) ………………………… 2013年4月18日更新 2013/4/18 いとう担当 与儀さん記事(インタビュイー黒木さん)修正3ヵ所:一ヶ月→1ヵ月、334→334、3ヶ月→3ヵ月 松本さん記事(インタビュイー丸田さん)修正2ヵ所:楽しくて→楽しかったんです、100→100 後藤さん記事(インタビュイー丸田さん)本文修正4ヵ所:るろ剣表記のダッシュを半角から全角に、「役立ったこと」トピックの例えばの改行削除(元原稿反映)、100→100、520→520 松澤さん記事(インタビュイー中桐さん)修正1ヵ所:5→5(全角に) 山崎さん記事(インタビュイー小川さん)修正2ヵ所:web とITを半角から全角に ………………………… 2013年4月16日更新 各扉「章」削除、原稿すべてのダッシュを統一、奥付表記変更、松澤さん、田村さん、山崎さん原稿修正(齋藤) ………………………… 2013年4月15日更新 2013/4/15オグマさんいとう分再度編集しました。 ………………………… 2013年4月15日更新 2013/4/15 オグマさんのいとう担当分更新(いとう) ………………………… 2013年4月14日更新 水井が水井、片桐さん、なかむらさん、さかもとさんのインタビュイーチェックを反映。 ………………………… 2013年4月14日更新 各扉のテキスト削除、齋藤原稿修正(齋藤) ………………………… 2013年4月12日更新 目次に「この本の成り立ち」追加、頁数修正(齋藤) ………………………… 2013年4月12日更新 表3の画像がおちてたため再アップ(齋藤) ………………………… 2013年4月12日更新 「この本の成り立ち」2頁復活・目次にはまだ反映させていません(齋藤) ………………………… 2013年4月8日更新 山崎さんのテキスト修正しました(齋藤) ………………………… 2013年4月7日更新 目次復活、第七章追加(齋藤) ………………………… 2013年4月6日更新 原稿テキスト、画像などの再チェック(齋藤) ………………………… 2013年4月6日更新 インタビュー原稿ほぼアップ(齋藤) ………………………… 2013年4月5日更新 目次の頁カウント、更新しました(齋藤) ………………………… 2013年4月5日更新 目次、この本のなりたち、丸田さん扉写真、表3を修正しました(齋藤) ………………………… 2013年4月5日更新 表2、目次、この本の成り立ち、インタビュイー扉、齋藤原稿、表3修正しました(齋藤) ………………………… 2013年4月5日更新 表紙・背・裏表紙を更新しました(齋藤) ………………………… 2013年4月4日更新 本文に章のフォーマットのようなもの作りました。あと保険として、「この本について」を2頁分(齋藤) ………………………… 2013年4月1日更新 表3の画像を変更しました(齋藤) ………………………… 2013年3月31日更新 表2に「この本について」を追加しました(齋藤) ………………………… 2013年3月31日更新 表二テキスト削除、目次を削除、インタビュイー扉の文字級数と画像を調整、表三画像差し替えを行いました(齋藤) ………………………… 2013年3月27日更新 本文レイアウト、奥付、表三表記を調整しました(齋藤) ………………………… 2013年3月22日更新 目次とインタビュイーごとの扉を設けました(齋藤) ………………………… 2013年3月2日更新 執筆者ごとに2Pの割り当てでつくりました。 ………………………… 米光講座シーズン4、インタビュー本(齋藤バージョン)見本です。
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「東京コレクションを考える」では、これまでの歴史を振り返り、今後の提言を行っている。TD6からスタートした東京コレクションは、東京ファッションデザイナー協議会(CFD)に受け継がれ、現在は日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW推進機構)が主催している。メルセデスベンツが冠スポンサーにつき、「メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京」という名称で開催されている。 一時期、東京コレクションのあり方については、いろいろと議論されたが、冠スポンサーがつき、経営的に安定してから、あまり話題にならなくなった。主催者や名称の変化はともかく、コレクションの意義、コレクションのあり方については継続して議論するべきではないか、と思う。 そもそも、パリもニューヨークもミラノも、各コレクションにはそれぞれのコンセプトがある。パリコレはフランス人デザイナー、ニューヨークコレクションはアメリカ人デザイナーのために存在しているのではない。世界中から参加するコレクションだ。 それなら東京はどうすべきか、というのが、私の問題意識である。 「ジャパンブランドの販売戦略を考える」では、輸出振興の名目で海外展示会に出展しながら、成果が上がらないメーカーに対する提言である。 海外企業が日本市場を重視するのは、日本市場で認められれば、アジア市場で信用を得られるからだ。日本企業もアジア市場を攻略するには、まず日本市場で認知されることを考えるのが当然だろう。しかし、現実は「日本で売れないから海外市場に行く」という考える人も多い。 まず日本市場でやるべきことをやってから、海外市場に出掛けましょう、という意見と具体的な進め方について解説した。 「ファッションビジネスをグローバルに考える」では、まず日本のビジネス環境全体を俯瞰している。その上で、ファッションビジネスはどうするか、という視点に立った提言を行っている。 「経済再生は『現場力』向上から」は、日本の強みは現場力にあるのではないか、という仮説から始まり、現場力を高めるための提言を行っている。政府や大企業は大卒のホワイトカラーであり、ホワイトカラーの視点で経済を見ている。しかし、私は「日本のホワイトカラーは国際競争力がない」と思っている。むしろ、販売員の接客や、工場の従業員にこそ国際競争力はあるのではないか。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。ということで、電子書籍という形にまとめてみた。まとめて読んでみると、また別の作品になっているように感じている。
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1年半ぶりとなる辺境のSF雑誌オルタニア。 ひっさしぶりやな。 元気しとった? え? なんか訛ってる? 訛ってへんわ! 腹立つわー。なんやの? まあええわ。とにかく読んでや。頼むでホンマ。 ほなさいなら。 掲載作品 淡波亮作 「梅ダンジョンから愛を込めて!」 アンジェロ 「アンドロイドの女の子と地下闘技場で戦ってくれますか?」 折羽ル子 「火星人ハウマッチ」 波野發作 「デッドインファントリー・ゴウズ/ダイ・アンダーグラウンド」 山田佳江 「終末の死にたい救世主たち 中編」 倉下忠憲 「Step-wise」 スペシャルゲスト 緋川小夏 「海よりも碧く、空よりも高く」 ゲスト 椋康雄 「はる」 ゲスト編集長
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