2 0 1 4 年 春 東 京 ・ 大 阪 展 開 催 !
東京ミッドタウン・デザインハブ特別展
2014年2月28日(金)〜3月23日(日)
メビック扇町特別展
2014年3月7日(金)〜3月29日(土)
「町」を想う「帳面」=「マチオモイ帖」
わたしのマチオモイ帖書店
冊数 30 冊
紙本 0 冊
更新 2014.03.20
ジャンル エッセイ1 カルチャー全般29
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『田舎娘の往復懺悔書簡 大阪ミナミ さかまち帖』
188出版発行
エッセイ
2014.02.02
『田舎娘の往復懺悔書簡 大阪ミナミ さかまち帖』
188出版発行
エッセイ
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田舎町を離れ、「さかまち」と呼ばれる大阪ミナミの歓楽街で
暮らす二人の女。親の心配をよそに繰り広げられるえげつない町の様相にも次第に慣れていく様をコミカルに綴った懺悔集。
広島と福井を郷に持つ「マチオモイ帖」クリエイターから、
すべての田舎娘に捧ぐ。データ本:無料
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『春日出帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2014.02.18
『春日出帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『天下茶屋帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2014.02.12
『天下茶屋帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『おおの帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2014.02.27
『おおの帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『しげい帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2014.02.12
『しげい帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『たわらもと帖』
マチオモイ帖出版発行
カルチャー全般
2014.02.12
『たわらもと帖』
マチオモイ帖出版発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『鶴町帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2014.02.12
『鶴町帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『周防大島帖 浮島』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2014.02.13
『周防大島帖 浮島』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『まちびと ここであいま帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2014.02.13
『まちびと ここであいま帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『三田帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2014.02.13
『三田帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『himeji帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『himeji帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『とき帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『とき帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『郡上帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2014.02.12
『郡上帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『首里城下町帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『首里城下町帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『ふたこしんち帖』
マチオモイ帖出版発行
カルチャー全般
2013.02.26
『ふたこしんち帖』
マチオモイ帖出版発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『長浜帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『長浜帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『かたの帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.22
『かたの帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『モルラン帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『モルラン帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『神戸写真手帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.22
『神戸写真手帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『びんご帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『びんご帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『伊香立帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『伊香立帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『浜松帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『浜松帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『別府帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『別府帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『美木多帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.22
『美木多帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『桑名帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.22
『桑名帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『天神橋帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『天神橋帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『しらやまアーケード帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2014.02.27
『しらやまアーケード帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『やいた帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2013.02.26
『やいた帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『弁天帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2012.10.24
『弁天帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『飛鳥帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
2012.10.19
『飛鳥帖』
マチオモイ帖発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
book List
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田舎娘の往復懺悔書簡 大阪ミナミ さかまち帖
村上美香・中村佳苗
188出版
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春日出帖
榎本奈智恵
マチオモイ帖
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天下茶屋帖
Yann Becker
マチオモイ帖
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おおの帖
中村佳苗
マチオモイ帖
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しげい帖
村上美香
マチオモイ帖
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たわらもと帖
あんあん
マチオモイ帖出版
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鶴町帖
仲里“プーリー”カズヒロ
マチオモイ帖
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周防大島帖 浮島
新村則人
マチオモイ帖
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まちびと ここであいま帖
OMENS7
マチオモイ帖
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三田帖
山本重也
マチオモイ帖
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himeji帖
瓜坂三江子
マチオモイ帖
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とき帖
たてかよこ
マチオモイ帖
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郡上帖
森朋浩
マチオモイ帖
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首里城下町帖
ウチマヤスヒコ
マチオモイ帖
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ふたこしんち帖
廣部剛司
マチオモイ帖出版
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長浜帖
清水友人
マチオモイ帖
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かたの帖
森ひろ子
マチオモイ帖
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モルラン帖
奥脇孝一
マチオモイ帖
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神戸写真手帖
矢部朱希子
マチオモイ帖
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びんご帖
カラユリ+安倍真弓
マチオモイ帖
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伊香立帖
東さおり
マチオモイ帖
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浜松帖
守屋尊光
マチオモイ帖
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別府帖
長野蓮
マチオモイ帖
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美木多帖
小川欽也
マチオモイ帖
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桑名帖
山田徳春
マチオモイ帖
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天神橋帖
泉屋宏樹
マチオモイ帖
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しらやまアーケード帖
ソエジ
マチオモイ帖
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やいた帖
チャーリー
マチオモイ帖
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弁天帖
坂口智樹
マチオモイ帖
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飛鳥帖
市
マチオモイ帖
マチオモイ帖
「町」を想う「帳面」=「マチオモイ帖」。
これは、日本各地のクリエイター約650組が、大切なふるさとの町、学生時代を過ごした町や今暮らす町など、それぞれのオモイが詰まった町を、自分だけの目線で切り取り、手の中に入るぐらいの冊子や映像にして、展覧会などで届けるプロジェクトです。
2011年大阪の展示に始まり、現在では、日本各地(北海道・宮城・東京・神奈川・愛知・石川・奈良・三重・京都・兵庫・広島・香川・福岡・沖縄)で展覧会を展開。マチオモイ・クリエイターの想いをダイレクトに届けることで、町にあたたかい波紋を広げています。
http://machiomoi.net/
book store
その他の書店
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ほぼ2000文字以内の小さなメルヘンファンタジーを集めた作品集です。 「メリークリスマスさん」 twitter上の折本企画「#ペーパーウェル」に参加するために書きました。天涯孤独の少女がクリスマスにプレゼントをもらうお話です。 「moontales #1「港町の少女」」 アンデルセンの「絵のない絵本」のようなものが書きたくていくつか書いた物語のひとつです。これは月が見たある少女の話。 「moontales #2「黒い獣」」 黒い獣とは黒猫のこと。町の中でひっそりと暮らしていた黒猫の身に起きたある出来事とは…… 「moontales #3「咆哮」」 顔に痣のある少年の話。少年はその痣ゆえに生まれた村を捨てられます。そうしてある日、一人の少女と出会うのですが…… 「moontales #4「虹色のカラス」」 かつてカラスは黒ではなく、虹色だった。そのカラスたちはどこに行ってしまったのだろう……。 「星と砂」 140字小説を10篇集めた物語です。ひとつひとつを140字小説として読むこともできますし、10篇まとめてひとつの物語として読むこともできます。売れない小説家の身に起こった、不思議な出来事の話です。 「電車は崖に」 ちょっとシュールなコメディです。電車が崖に落ちると分かっているのに、みんなその電車に乗り込んでゆく。そんな話です。 「腕時計」 大原さやかさんのラジオ番組「月の音色」に投稿した400字小説です。確かお題は「時計の呟き」だったように思います。 「月の光とピエロ」 表題作ですが、この作品だけすこし毛色が違うかもしれません。メルヘンでもファンタジーでもないので。三日月を見ながら歩き続けている男の話です。 「翼を描いた画家の話」 twitter上の折本企画「ペーパーウェル#03」に参加するために書いたものです。そのときのタイトルは「画家と天使」でした。「誰も空を飛ぶことはできない」という魔女の呪いがかかった世界で、一人の天使が画家と出会う、そんな物語です。スペース的に折本に入れられなかった後半部分を加筆しました。
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