猫の写真集書店
かわいい猫の写真集がいっぱいあります
猫の写真集書店
冊数 9 冊
紙本 2 冊
更新 2015.07.30
ジャンル 動物・植物・自然全般6 写真2 カルチャー全般1
BCCKSで公開されている猫の写真集があつまってるのだニャ(ฅ’ω’ฅ)
●動物以外の女子向けおすすめ写真集はこちら
Girl's Photobook Selection http://bccks.jp/store/girls
●BCCKSが携わった本はこちら
Bccks Publish Store http://bccks.jp/store/bcckspublish
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『井の頭の森で』
猫間商事出版部発行
動物・植物・自然全般
2012.06.30
『井の頭の森で』
猫間商事出版部発行
動物・植物・自然全般
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”日本一住みたい街”東京・吉祥寺にある、緑豊かな動物園。
「井の頭自然文化園」のキュートな住人たちをご紹介します。
(ご協力 東京都井の頭自然文化園)データ本:無料
紙本:1,705円
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『ファル子初めての夏』
Salu PRO出版発行
写真
2012.08.13
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『ねこ園ピクニック』
CAT PICNIC PROJECT発行
写真
2013.09.21
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『人でなし〈一〉』
鍵出版発行
動物・植物・自然全般
2011.09.25
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『人でなし〈二〉』
鍵出版発行
動物・植物・自然全般
2017.01.13
『人でなし〈二〉』
鍵出版発行
動物・植物・自然全般
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我が家に同居している人でなし(猫)の写真です。名前は「まめ」といいます。
気が向いた時に気まぐれに足します。
新しいカメラ(RICOH GXR)を買ったので、これを区切りとして第二巻にしました。データ本:無料
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『うちの米(ヨネ』
mimi出版発行
動物・植物・自然全般
2010.12.29
『うちの米(ヨネ』
mimi出版発行
動物・植物・自然全般
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うちの愛猫の米(ヨネ)です。
名前の由来
猫のほうがどんどん歳をとっていく。
いつか、わたしよりも年齢が上になる。
そのときに、年相応の名前にしたくてこの名前にした。
私自身、米が好き。あ、食べるほうの・・・(爆データ本:無料
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『たわらもと帖』
マチオモイ帖出版発行
カルチャー全般
2014.02.12
『たわらもと帖』
マチオモイ帖出版発行
カルチャー全般
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「マチオモイ帖」は、日本各地のクリエイターが、それぞれのオモイが詰まった大切な町を自分だけの視点で表現するプロジェクトです。
2011年の大阪での展示に始まり、現在では日本各地で展覧会を展開し、大きな反響を呼んでいます。
この本は、これまで「マチオモイ帖」に集まった数多くのミニブックの中の1冊です。データ本:無料
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『人でなしCards 2015』
鍵出版発行
動物・植物・自然全般
2015.05.21
『人でなしCards 2015』
鍵出版発行
動物・植物・自然全般
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我が家に同居している人でなし(猫)×2の写真を、ポストカードブックに仕立て上げたものです。
名前は、マメとUMA(ユーマ)といいます。
裏面は白紙でちょうどハガキサイズですので、思いの丈を殴り書き切手を貼って人に送りつけることができます。データ本:無料
紙本:1,100円
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book List
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井の頭の森で
bearcat
猫間商事出版部
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ファル子初めての夏
水谷さるころ
Salu PRO出版
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ねこ園ピクニック
CAT PICNIC
CAT PICNIC PROJECT
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人でなし〈一〉
KeyBoy
鍵出版
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人でなし〈二〉
KeyBoy
鍵出版
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うちの米(ヨネ
mimi
mimi出版
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たわらもと帖
あんあん
マチオモイ帖出版
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人でなしCards 2015
鍵っ子
鍵出版
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うちの、にゃんこ先生 体験版
青紫
十文字出版
BccksPublish出版部
運営
BccksPublish
book store
その他の書店
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第二次世界大戦が激化し、日本が破滅に向かって突き進んでいた1944年11月25日、ひとりの青年がフィリピンのルソン島で戦死した。 その青年とは私の大伯父である。 その大伯父と同時代を生きた、美しい4人の女性芸術家たちがいた。 日本人として初めてショパンコンクールに出場し、世界へと羽ばたいたピアニストの原智恵子。それまでになかったモダンな雰囲気で日本映画界に新風を吹き込んだ映画女優の桑野通子。本格的なジャズ歌手の誕生と称賛され、戦後、ブギの女王となった笠置シヅ子。そして、命懸けで自分の愛する大切な歌を守り続けたブルースの女王・淡谷のり子。 きっと青年は、彼女たちの演奏や歌声をラジオを通して耳にし、映画を通してその演技を目にしていたことだろう。 それぞれの戦前・戦中・戦後を生きた女性たちと、戦後を待たずしてルソン島という戦場に散った、大勢の兵士たちの中のひとりの青年の生涯を、独自の解釈を交えて書き上げた渾身のレクイエム。 今一度知ってほしい、激動の時代を生きた4人の女性芸術家と、22歳の若さで戦場に散った名もなき青年の生きた証を。
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【あらすじ】 「被告人、清須静雄を、『同害刑』に処す」 それは「同害刑」、あるいは、「同害報復」とも呼ばれた。 内容を一言で言うなら「目には目を、歯には歯を」。 つまり、被害と同一の加害によって報復を行う刑罰のことである。 清須静雄の場合は、「強姦には強姦を」となった。 静雄は裁判中、一貫して無罪を主張していた。 かれは義姉・冬美と関係を持ったが、それは互いに同意を得てのはずだった。 しかし、彼女は一転して強姦を主張し、静雄を刑事裁判に追い込んだ。 静雄には、事実上の極刑である「同害刑」が執行されることとなった。 ナノマシン技術の発達により、性転換はより簡便な技術となった。 静雄は自身の身体を、強引に女体化させられた。 そして、行われる刑の執行――。 凄惨を極める、その内容……。 そして、被害者・冬美の真意が明かされる。 【目次】 プロローグ 第一章 女体化 第二章 輪姦 第三章 同害報復 エピローグ 【登場人物】 ●清洲静雄(20) 強姦事件の犯人として「同害刑」の判決を受けた若者。 しかし、実際は合意の上での行いであり、裁判中は常に無罪を主張していた。 判決後、ナノマシンによって女体化され、同害報復を受ける。 ●駿河冬美(22) 静雄の義姉。静雄の兄と結婚し、同居していた。 静雄とは合意の上で寝たはずが、一転して強姦を主張し、刑事裁判となる。 彼女の真意は、物語の最後で明らかとなる。
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これがエンタメだ!!! 昨今、巷には様々なエンターテインメントが溢れている。多種多様なエンターテインメントは人々の心を潤し、日々の生活の糧になってくれる。エンタメの数は膨大で、自分の知らない領域について触れることは、まずそうない。なので、今回は三人の筆者が、それぞれ自分の思うエンタメを紹介してもらう本になっている。自分の知らないエンタメの世界が開かれる瞬間を皆さんにも味わって欲しい。この本は、エンタメ好きが、 全人類に向けた、おすすめエンタメ紹介の本である!!! 「筋トレは最大のエンタメ」マッチョ 「おすすめローグライクRPG」熊谷優希 「TRPGの世界」久方しづ子
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「あなたもオタクになってみないか?」 あなたは、「趣味」といえるものを持っているだろうか。そして、あなたは何かしらの「オタク」であるだろうか。オタクとは、「こだわりがある対象をもち」、「その対象に対して時間やお金を集中的に消費しつつ」、「深い造詣と想像力をもち、かつ情報発信活動や創作活動なども行っている人々」である。アニメや漫画、ゲームが好きな人たちのみをオタクと呼んでいると思っている人もいると思うが、現在のオタクはアイドルオタク(ドルオタ)や、車オタク、韓流オタクなど多岐にわたる。前述したとおり、こだわりがある対象を持っていて、それに時間やお金を費やしている。要するに好きなものを楽しんでいるだけでその人はもうオタクといえるだろう。インターネットでは、日本の経済を回しているのはオタクだという人までいる。好きなものにお金を使っていない人はあまりいないだろうから、あながち間違ってはいないのだろう。話を戻すが、あなたは「オタク」であるだろうか。今までの文を読んで、自分が○○オタクだと気づいた人もいるのではないか。それでも、何も熱中できるものがない、なんのオタクでもないと感じた人のために、この本には3人のオタクによるオタクになるための導入が書かれている。ジャンルもばらけているので、新しい趣味を見つけたい人には、ぜひこの本を読んでみてほしい。 「リアル脱出ゲーム®オタクが素人に向ける導入書」田口颯太 「はじめてのTRPG」久方しづ子 「ただ恋をしてるわけじゃない!」少女漫画の魅力 ミリ
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ほぼ2000文字以内の小さなメルヘンファンタジーを集めた作品集です。 「メリークリスマスさん」 twitter上の折本企画「#ペーパーウェル」に参加するために書きました。天涯孤独の少女がクリスマスにプレゼントをもらうお話です。 「moontales #1「港町の少女」」 アンデルセンの「絵のない絵本」のようなものが書きたくていくつか書いた物語のひとつです。これは月が見たある少女の話。 「moontales #2「黒い獣」」 黒い獣とは黒猫のこと。町の中でひっそりと暮らしていた黒猫の身に起きたある出来事とは…… 「moontales #3「咆哮」」 顔に痣のある少年の話。少年はその痣ゆえに生まれた村を捨てられます。そうしてある日、一人の少女と出会うのですが…… 「moontales #4「虹色のカラス」」 かつてカラスは黒ではなく、虹色だった。そのカラスたちはどこに行ってしまったのだろう……。 「星と砂」 140字小説を10篇集めた物語です。ひとつひとつを140字小説として読むこともできますし、10篇まとめてひとつの物語として読むこともできます。売れない小説家の身に起こった、不思議な出来事の話です。 「電車は崖に」 ちょっとシュールなコメディです。電車が崖に落ちると分かっているのに、みんなその電車に乗り込んでゆく。そんな話です。 「腕時計」 大原さやかさんのラジオ番組「月の音色」に投稿した400字小説です。確かお題は「時計の呟き」だったように思います。 「月の光とピエロ」 表題作ですが、この作品だけすこし毛色が違うかもしれません。メルヘンでもファンタジーでもないので。三日月を見ながら歩き続けている男の話です。 「翼を描いた画家の話」 twitter上の折本企画「ペーパーウェル#03」に参加するために書いたものです。そのときのタイトルは「画家と天使」でした。「誰も空を飛ぶことはできない」という魔女の呪いがかかった世界で、一人の天使が画家と出会う、そんな物語です。スペース的に折本に入れられなかった後半部分を加筆しました。
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