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冊数 2 冊
紙本 2 冊
更新 2021.03.07
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MATSUDA.
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2022年3月20日更新 かな修正 ………………………… ◆ パン屋の恋 ゆかは町でも有名なパン屋の娘だった。しかし食中毒が出てしまい、両親のパン屋は閉鎖してしまう。生きがいを失った両親は自殺してしまい、残されたゆかは両親のパン屋を復活させようとする。そんなある日、隣町のパン屋が食中毒を故意に引き起こさせたという話をきいて……? ◆ 健太とケン 毎日ペットショップに来る男の子がいた。その少年は決まって不細工なダックスフントを見ている。しかし、ある日男の子は現れなくなり、代わりにダックスフントを見て泣きじゃくる女性が現れる。男の子と犬の感動の物語。 ◆ まわり道 幼い頃から綾香は、染め物職人として朝から晩まで働く両親のことが嫌いだった。自分は両親とは違いセレブになろうと勉学や運動に励みラスベガスへと向かった。そこで出会ったのは、お金持ちではないけれど、ささやかな幸せを大切にする青年で、綾香は次第に青年に惹かれていって……。 さら・シリウス:あらすじ 千歳うつつ :文章
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2021年11月19日更新 ルビ修正 ………………………… ◆ヒダの思い出 上村留男にとって安田モナミは一番会いたい女で、一番会いたくない女でもある。ある雨の日、留男はモナミにキスをされる。モナミのこの行動が惨劇を生み出してしまうのだった。 ◆一字だけ 小さな出版社に送られてきた読者からの投稿。謎が多い投稿ではあったものの、結末がわからないからと掲載を保留にしていた。後日、投稿者の家族からの電話をきっかけに答えがわかる。 ◆解体ショー 梶川里子は当たらない占い師。OL時代よりは稼いでいるものの、先々に不安を感じる。落としたハンカチをきっかけに、男と一緒に「女言葉を使ってはいけない」という不思議な店へと向かう。 ◆妻の座 経営していた会社の負債が残っているからと一年中働いている祐介。その祐介を支えるのは奈津美だった。だが、ある日、奈津美は出張先から送られてくるスナップ写真の背景に違和感を覚える。 ◆本物のサド とある酒場で男女二人の死体が見つかった。刑事の程川が調べていくと、関係者には過去につながりがあった。暴かれる裏の顔。果たして犯人は誰なのか? ダンサー夫婦 ◆ 咲山夢乃は有名な創作ダンスの舞踏家だ。母校での特別レッスンからテレビへの出演、講演もおこなっている。一方、夫の隆治は引きこもりで鬱気味。別れを決意した夢乃を待っていたのは……。 ◆ あの世へのおみやげ 売れない歌手の高山伊佐男はあるきっかけで、お笑いタレントとして人気を博すようになる。そのきっかけをくれた鶴田社長に大事な話があると呼び出された日、悲劇は起きた。 さら・シリウス:あらすじ 妖精社:文章
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月刊群雛 (GunSu) 2015年 03月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) 神楽坂らせん(著) 芦火屋与太郎(著) 晴海まどか(著・編) 青海玻洞瑠鯉(著) 合川幸希(著) 盛実果子(著) 王木亡一朗(著) きうり(著) 高瀬拓史(著) 長鳥たま(著) 神光寺かをり(著) Yuki TANABE(デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 西野由季子(編) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
あなたの「電子書籍元年」はいつ? 2015年03月号のゲストは高瀬拓史さん。表紙イラストは長鳥たまさん。新作枠は芦火屋与太郎さんの連載小説(前編)、晴海まどかさんの連載小説(第1回)と合川幸希さんの挿絵コラボ、盛実果子さんの連載小説(前編)、神楽坂らせんさん・青海玻洞瑠鯉さん・王木亡一朗さん・きうりさんの読み切り小説。ほか、既刊再録1点と、参加者へのインタビューを収録。 高瀬拓史『僕の「電子書籍元年」』〈ゲストコラム〉 神楽坂らせん『01-20』〈読み切り小説〉 芦火屋与太郎『夢を継ぐ』〈連載小説・前編〉 神光寺かをり『みまちがい』〈既刊小説・再録〉 晴海まどか『ギソウクラブ』〈連載小説・第1回、編集〉 合川幸希(晴海まどかコラボ)〈連載挿絵・第1回〉 青海玻洞瑠鯉『Pisces』〈読み切り詩集〉 盛実果子『わた雪』〈連載小説・前編〉 王木亡一朗『サイクロプス』〈読み切り小説〉 きうり『7・18豪雨』〈読み切り小説〉 長鳥たま『春香しく』〈描きおろし表紙イラスト〉 Yuki TANABE〈表紙デザイニング〉 西野由季子〈編集〉 竹元かつみ〈編集〉 鷹野凌〈編集、制作、プロモーションなど〉
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月刊群雛 (GunSu) 2014年 06月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) 堀正岳(著) 夕凪なくも(著) 竹島八百富(著) 檜原まり子(著) 神楽坂らせん(著) しんいち(著) きうり(著) 山田佳江(著) Nyara(著) 田中せいや(著) M☆A☆S☆H(大田正之)(著) ハル吉(著) 晴海まどか(著・編) Yuki TANABE(デザイン) 八木原一恵(編) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
逆に考えてみよう。2014年06月号のゲストは堀正岳さん。表紙イラストはNyaraさん。新作枠は、夕凪なくもさんによる連載小説(第2回)、神楽坂らせんさんの読切小説にしんいちさんの挿絵コラボ、竹島八百富さん・きうりさん・山田佳江さんによる読切小説、檜原まり子さんによる翻訳フォトエッセイ。ほか、既刊からの抜粋サンプル4点と、参加者へのインタビューを収録。 【参加者一覧】 堀正岳『ウェブ時代の書き手に必要な「3つの逆転」』(ゲスト) 夕凪なくも『贖罪』(新作連載小説第2回) 田中せいや『田中せいや箴言集』(哲学思想・既刊サンプル) 竹島八百富『時間はある』(新作読切小説) 檜原まり子『Saigyo, cherry blossoms and love songs』(原作:西行、翻訳フォトエッセイ) M☆A☆S☆H(大田正之)『TEDDYBEAR COUNSELOR おしゃべりするテディベアと、本好きな高校生男子の物語』(小説・既刊サンプル) 神楽坂らせん『マトリョシカ』(新作読切小説) しんいち(新作描きおろしイラスト、神楽坂らせんコラボ) ハル吉『ニートメタル』(原作:ダニエル・アールグレン、翻訳漫画・既刊サンプル) きうり『夢のうちに想ひぬ』(新作読切小説) 山田佳江『薔薇と春菊』(新作読切小説) 晴海まどか『エス・エス・エス』(小説・既刊サンプル、編集) Nyara(表紙イラスト) Yuki TANABE(デザイニング) 宮比 のん 群雛ロゴマーク 八木原一恵(編集) 竹元かつみ(編集) 鷹野凌(編集など) 第2版:2015年2月18日
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