新しい時代の新しい出版スタイル
hontoeemono(ホントエエモノ)
冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2012.12.06
ジャンル アート1 エッセイ1
「hontoeemono(ホントエエモノ)」は、「本という枠にとらわれない作家の創作活動を世の中に広めたい」という新しい時代の新しい出版スタイルです。
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『unfeigned vol.1』
MAIN DISH MEDIA LLC発行
アート
2012.11.13
阿部 隆一 ペインター / 1957年生まれ グラッフィックデザイナーとして音楽・広告・出版・映画業界で活動の後、デザインと平行してぺインティング活動を始める。 2000年よりイラストレーターとしてもプロ活動開始。ウェブサイトのタイトルにもなっている"unfeigned"がコンセプトとなっている。 ミレニアムと騒がれた頃、カフェブームの先駆けとなった駒沢のカフェ「パワリ-キッチン」の壁面に飾られた、いわゆる美人画を10年間にわたり、定期的に発表し続ける。作品のほとんどは実在の女性をモデルに描いたもので、オーダーによる肖像画家としても活動中。 「hontoeemono」の第二弾として、ペインター、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして音楽・広告・出版・映画業界など幅広い分野で活躍中の阿部隆一にフィーチャーし、『unfeigned vol.1』をリリースいたします。 「hontoeemono」は、「本という枠にとらわれない作家の創作活動を世の中 に広めたい」という新しい時代の新しい出版スタイルです。
- データ本
- 330円
- 購入
- 紙の本
- /
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『unfeigned vol.1』
MAIN DISH MEDIA LLC発行
アート
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阿部 隆一
ペインター / 1957年生まれ
グラッフィックデザイナーとして音楽・広告・出版・映画業界で活動の後、デザインと平行してぺインティング活動を始める。 2000年よりイラストレーターとしてもプロ活動開始。ウェブサイトのタイトルにもなっている"unfeigned"がコンセプトとなっている。 ミレニアムと騒がれた頃、カフェブームの先駆けとなった駒沢のカフェ「パワリ-キッチン」の壁面に飾られた、いわゆる美人画を10年間にわたり、定期的に発表し続ける。作品のほとんどは実在の女性をモデルに描いたもので、オーダーによる肖像画家としても活動中。
「hontoeemono」の第二弾として、ペインター、グラフィックデザイナー、イラストレーターとして音楽・広告・出版・映画業界など幅広い分野で活躍中の阿部隆一にフィーチャーし、『unfeigned vol.1』をリリースいたします。
「hontoeemono」は、「本という枠にとらわれない作家の創作活動を世の中
に広めたい」という新しい時代の新しい出版スタイルです。データ本:330円
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『茶和日記 vol.1』
MAIN DISH MEDIA LLC発行
エッセイ
2012.09.27
『茶和日記』/秋元紗智子 「hontoeemono(ホントエエモノ)」の第一弾として、栃木県出身 長野県在住の主婦で、写真、詩、作詞、作曲といったマルチな才能で活躍するアーティスト秋元紗智子にフィーチャーし、『茶和日記』をリリースいたします。 アーティストより: 2003年、長野市内のお寺に嫁ぎ、2005年に長女「茶和(さわ)」を出産後、1年に1冊のペースで写真詩集を作っています。母・嫁・妻として暮らしながら、日常を通して見える大切な気持ちを作品にしています。「茶和日記」は娘がお嫁に行くときにまとめてプレゼントしようかと計画中です。 小さな本ですが、みなさんのこころの空を広く青くしてくれることを願っています。 「hontoeemono(ホントエエモノ)」は「本という枠にとらわれない作家の創作活動を世の中に広めたい」という新しい時代の新しい出版スタイルです。
- データ本
- 330円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
『茶和日記 vol.1』
MAIN DISH MEDIA LLC発行
エッセイ
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『茶和日記』/秋元紗智子
「hontoeemono(ホントエエモノ)」の第一弾として、栃木県出身 長野県在住の主婦で、写真、詩、作詞、作曲といったマルチな才能で活躍するアーティスト秋元紗智子にフィーチャーし、『茶和日記』をリリースいたします。
アーティストより:
2003年、長野市内のお寺に嫁ぎ、2005年に長女「茶和(さわ)」を出産後、1年に1冊のペースで写真詩集を作っています。母・嫁・妻として暮らしながら、日常を通して見える大切な気持ちを作品にしています。「茶和日記」は娘がお嫁に行くときにまとめてプレゼントしようかと計画中です。
小さな本ですが、みなさんのこころの空を広く青くしてくれることを願っています。
「hontoeemono(ホントエエモノ)」は「本という枠にとらわれない作家の創作活動を世の中に広めたい」という新しい時代の新しい出版スタイルです。データ本:330円
book List
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unfeigned vol.1 Abe Ryuichi

MAIN DISH MEDIA LLC
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茶和日記 vol.1 秋元紗智子

MAIN DISH MEDIA LLC
メインディッシュメディア
編集部
Why we are
”Main Dish”Media ?
ぼくたちは料理が好きだ。単純においしいものに感動するし、作るプロセスも楽しむ。なにより、上手に素材を選び、経験と技術を生かし、満を持して供されるメインディッシュのおいしさは格別。
メインディッシュを作り上げるまでの過程…これは、まさに、ぼくたちがしてきた仕事のプロセスに酷似している。
そろそろぼくたちは、前菜を経て、メインディッシュをもっともっと楽しむ時期にきたのではないか。準備はできた。これこそが、Why we are” Main Dish”?
今こそ、ぼくたち独自のスパイスを利かせて、最高のメインディッシュを仕上げよう。そして、心ゆくまで味わいつくす。そのテーブルを一緒に囲みませんか?
Are you ready
for YOUR Main Dish?
運営
合同会社メインディッシュメディア
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若者の話題についていけない……そんな貴方へ 本書は、学業に勤しみつつも、自分の趣味を捨てられない……そんな複数の趣味を持つ大学生が送る、サブカルチャー入門本です。第一章「Z世代との話題づくり、サブカルを知る。」(木公島)では、サブカルについて基本的な情報を整理しつつ、サブカルチャー全般の入り口を示します。それから各ジャンル毎に、それぞれの具体的な魅力や楽しみ方についてお伝えします。第二章「シュミのテビキ!〜音楽編〜」(まあ由々)は、選択肢の多い現代で音楽を楽しむテビキです。第三章「ゲームを好きになるために」(よぎぼ)では、さまざまなジャンルのゲームについて、ゲームにあまり馴染みのない方でも楽しめるゲームの良さや、ただ遊ぶだけではないゲームの魅力について、第四章「キャラクターのゲームコラボはどのような形であるべきか」(大町揺)では魅力に溢れるキャラクターとゲームの関わりやそのあり方について、実例を元にご紹介します。第五章となる「貴方の移動時間に彩を」(北雲みなみ)では少し色を変えて、普段の生活の隙間を埋めるような、電車内でもできる読書についてご紹介し、第六章「最強の推しが、私にくれたもの」(十時間睡眠)では、競走馬であるイクノイックスの推し活について、以上どれも熱量に溢れた文書で皆様に各趣味の魅力をお伝えします。皆さまのご多忙な毎日に一滴の絵の具を垂らすような、そんな一冊です。 「Z世代との話題づくり、サブカルを知る。」木公島 「シュミのテビキ!〜音楽編〜」まあ由々 「ゲームを好きになるために」よぎぼ 「キャラクターのゲームコラボはどのような形であるべきか」大町揺 「貴方の移動時間に彩を」北雲みなみ 「最強の推しが、私にくれたもの」十時間睡眠
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沼でも幸せ、それが推し活 本書は、近年爆発的に話題になっている「推し活」に焦点を当てた本です。 本書推しを見つけるヒントから推し活に正解はないがマナーはあること、経験者だからこそわかる楽しさと苦労など、推し活初心者から上級者まで楽しめる、推し活の魅力と実践方法を丁寧に紹介しています。「推しを応援するって、どういうこと?」「推しができたけど、どう応援していいかわからない」という人の背中をそっと押してくれる一冊。 ぜひ、この本を読んであなたも「推し活」の世界に一歩踏み出してみましょう。 みさきち「推し活のすゝめ」 るちゃ「推し活で広がる世界」 菜ノ花「推し活で病むのはもったいない!」 城山春「エゴと愛の間の祈り」
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「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。 日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。 海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。 中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。 「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。 「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。 日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。 「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。 また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。 「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。 「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。
- データ本
- 220円
- 購入
- 紙の本
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- 購入
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「最近は、テキスタイルのことが分からないファンドが仕入に来るんだ。彼らは価格しか言わない。昔はメゾンが来ていたんだけどね」 数年前、イタリアでこんな話を聞いた。どこの国でも問題は同じようだ。ファストファッションが幅をきかせ、ファッションがつまらなくなっている。 経営は科学的に行わなければならない。小売価格は積み上げで決めるのではなく、顧客が買いたくなる価格を設定すべきだ。それはその通りなのだが、人間というのは変化に慣れてしまう。最初は新鮮な驚きを感じても、次第に何も感じなくなる。安い商品も同様だ。ユニクロがフリースのジャケットを出した時には、新鮮な驚きがあった。 驚きというのは感情だ。論理で驚くはずだ、と言われても、感じるのは感情。同じ刺激でも慣れてしまえば、全く驚かない。人生におけるファッションとは、人生に刺激を与え、驚きを与え、常に感性を新鮮に保つための装置ではないのか。 ファッションとアパレル製品は異なる。ファッションには心の動き、感動が含まれなければならない。それがあれば、きものもカーテンもファッションになり得る。料理もファッションだし、ビジネスもファッションだ。 そんなことを考えながら、まとめたのが本書である。 「きもの生活復権を考える」では、キモノ業界の人に読んでほしくて書いたものだ。きものは日本人の宝。だから、呉服業界の人は謙虚にきものに向き合ってほしい。そして、きものを理解してほしい。商売ばかりでなく、きものの心を分かってほしいのだ。 「クールパーク、ジャパン構想」は、「クールジャパンを輸出する」という人達に、「ちょっと待て」と言いたくて書いたものだ。クールジャパンは、結構いかがわしいもの。輸出するようなものではないでしょう。むしろ、観光と絡めて外国の方々にクールジャパンを体験して欲しいと思う。そして、いかがわしくも美しいクールジャパンを体験してほしい。 「リクルートスーツ考」は、「有名百貨店の入社式でスーツ禁止を提唱した」というので、「その意味を良く考えましょう」ということで書いたものだ。カジュアルとは何か、スーツとは何か。どうして日本のメンズファッションはスーツ比率が異常に高いのか。そんなことを考えつつ、リクルートスーツという日本独自の不思議な風習について解説している。 「おじさんのオバサン化計画」は、おじさんを幸せにする秘訣を書いたものだ。シニアになっから、おじさんもオバサンになりましょう。人生変わるよ、という提言です。 「脳表紙の時代」「心を動かすマーケティング」は、売れない時代の処方箋とでもいうべき内容になっている。ビジネスパーソンは、豊かな感情、感性を忘れがちだし、日本人は感情を抑えようとする。感情は抑えるものではなく、コントロールするものだと思う。ある時は解放し、ある時にはボリュームを低くする。抑えてはいけない、というか、抑えると人生がつまらなくなる。ビジネスも商品もショップもつまらなくなる。そんな停滞状況を打破するのがファッションなのだ。 私が文章を書くのは、「誰かに何かを伝えたい」という衝動がベースになっている。世間は分かっていないからアクションを起こさないのではない。分かっていても何もしないのだ。しかし、正しい意見を持つ人が「自分の考えが間違っているのではないか」と不安に陥ってしまうことがある。そういう人のために書いている。あなたの考えは間違っていない。だから、一人でもできることから共にアクションを起こそう。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。
- データ本
- 220円
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がんに対抗し得る新たな可能性として、『アルティショ』と『超微粒子酸素水』による研究データとそのメカニズム、この2つでがんと闘う患者さんたちの体験談を掲載。——糖尿病に良いとされる『アルティショ(北米原産キクイモ)』を筆者が栽培し周りの人におすそ分けしていたところ、予想外にもがん患者さんからの症状改善報告が相次いで寄せられるようになった。筆者の元に集まった膨大なデータを元に茨城大学農学部との共同研究がスタートし、その効果が明らかになっていく。筆者が出会った患者さんたちやその家族の声を通して、がん治療にどう向き合っていくべきかも見つめ直せる一冊です。
- データ本
- 1,430円
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2015年9月17日、参議院特別委員会室で「安保関連法」は強行採決されました。参院でどのような審議が尽くされ、あるいは尽くされないまま、法案は可決成立したのか。本書では、数カ月に及ぶ国会の審議を記録した参議院議事録を問題テーマごとに記載し、また変更された安保法要綱の全文を載せ、分かりやすく解説を付けて、何がどう変わり,何が問題なのか解説しています。また、ジャーナリストの高野孟氏が見た「安保法制」の問題点と廃案に向けての私案を提起しています。辻元清美衆議院議員へのインタビュー、憲法カフェを主催する太田啓子弁護士と遠藤ちひろ多摩市議会議員の対談を掲載し、戦後最大の憲法解釈改憲の問題点を明らかにしています。
- データ本
- 550円
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Kindleストアで発売中の「戦う僕らのRGB」シリーズのスピンオフ短編集です。 本編「戦う僕らのWhiteクリスマス」までのネタバレを含みます。 気軽に書いたものなので気軽に読んでいただけたら嬉しいです。 --------- ※原稿用紙換算:約30枚 ※激甘展開、バトルシーンなし 「戦う僕らのRGB[完全版]」 http://www.amazon.co.jp/dp/B00GD6W04E 「戦う僕らの革命Black」 http://www.amazon.co.jp/dp/B00GICEDQG 「戦う僕らのWhiteクリスマス」 http://www.amazon.co.jp/dp/B00H6PUZ0M
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