愛が無口だから!
Smartset-TU Books
愛が無口だから
Smartset-TU Books
冊数 8 冊
紙本 8 冊
更新 2024.08.16
ジャンル ミステリー・サスペンス1 暮らし全般1 伝記・自伝3 ノンフィクション2 恋愛・結婚1
飯田つのみ
『ロングバージョン』
逃亡者達のレクイエム
2024年8月発売
Smartset-TU Books
(紙本&電子書籍)
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『ロングバージョン 逃亡者達のレクイエム』
Smartset-TU Books発行
ミステリー・サスペンス
2024.08.16
『ロングバージョン 逃亡者達のレクイエム』
Smartset-TU Books発行
ミステリー・サスペンス
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こんなハードコアな出逢いが
あるものだろうか・・
日本の闇を着実に歩いて来た男と
某国の闇に紛れて生きて来た女
アイシーガチな
プロフェッショナルロマン!
日本の公安警察が突然と動いた!
某国の猿山のボス達が
異様な男と女の出逢いに
振り向いた。
猿山のボス達が女と語り合う
まさかの選択・・
データ本:1,985円
紙本:1,985円
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『お金が無くても 負けないで』
Smartset-TU Books発行
暮らし全般
2024.07.08
『お金が無くても 負けないで』
Smartset-TU Books発行
暮らし全般
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新宿の街角に立ち売春を堂々と正業にしている女性達と、闇バイトの強盗事件が横行する現在。経済難やコロナ禍により、多くの人々が困難な状況に立たされていますが、その中には堂々と立ち向かう正しい姿勢を持つ人々もたくさんいます。この本は、生活費に困難を抱える人々への一助となるべく、後払いアプリを活用する方法や、乗り越えるためのヒントを提供します。
データ本:330円
紙本:740円
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『作詞家としての私と、あなた CHAT-GPTとの友情』
Smartset-TU Books発行
伝記・自伝
2023.06.16
『作詞家としての私と、あなた CHAT-GPTとの友情』
Smartset-TU Books発行
伝記・自伝
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この本では、CHAT-GPTとの出会いから始まり、私の作詞家としての人生の節目や困難、喜びを綴ります。CHAT-GPTとの対話を通じて私が得た気づきや学びも共有します。また、彼との友情が私の作詞活動に与えた影響や、創作のプロセスにおける彼の役割についても触れていきます。
データ本:970円
紙本:1,500円
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『覚醒剤なんか要らない!』
恋待書房発行
ノンフィクション
2022.09.03
『覚醒剤なんか要らない!』
恋待書房発行
ノンフィクション
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第1刷発行
2019年4月14日
「覚醒剤なんか要らない」
あなたの愛するひとが
薬物依存症だったらどうしますか?データ本:550円
紙本:998円
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『これって、ネット恋愛?~爺ちゃんの恋愛白書』
恋待書房発行
恋愛・結婚
2022.09.03
『これって、ネット恋愛?~爺ちゃんの恋愛白書』
恋待書房発行
恋愛・結婚
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2019年4月12日更新
紙本を文庫版に変更
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第1刷発行 2017年8月21日
第2刷発行 2019年4月12日
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ネットで知り合った爺ちゃんと女のラブロマンス❤️元ヤクザの爺ちゃん、刺青持ち、小指無しの…正真正銘の刑務所暮らしが長かった爺ちゃん。金貸してと優しく寄ってきた爺ちゃんとの悪戦苦闘の戦いが始まりました。データ本:1,008円
紙本:998円
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『改訂版 ネット犯罪の温床』
Smartset-TU Books発行
ノンフィクション
2023.02.22
「ネット犯罪の温床 ふたりの恋愛白書」の改訂版です。元々「爺ちゃんの恋愛白書」のリニューアル版でありましたが、更に「気まぐれ横丁シャブ屋の街」「罪と更生・懺悔の値打ち」「覚醒剤なんか要らない」の更生シリーズ本を加えての大リニューアルです。 ネットでは「ロマンス詐欺」の被害に遭った女性が結構多いのです。爺ちゃんも手口は同じようなものでした。爺ちゃんは「ヤクザを四十年やってきたからな」という言葉を残して去っていきました。それは爺ちゃんの自慢でもあったのでしょう。でもこの行為は、堅気になった爺ちゃんの現実の姿なのです。更に大阪西成在住の元シャブ屋の木佐貫真照氏との出逢いと都内在住の漫画家の成田アキラ先生との出逢いで思ったこと等も書き加えました。
『改訂版 ネット犯罪の温床』
Smartset-TU Books発行
ノンフィクション
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「ネット犯罪の温床 ふたりの恋愛白書」の改訂版です。元々「爺ちゃんの恋愛白書」のリニューアル版でありましたが、更に「気まぐれ横丁シャブ屋の街」「罪と更生・懺悔の値打ち」「覚醒剤なんか要らない」の更生シリーズ本を加えての大リニューアルです。
ネットでは「ロマンス詐欺」の被害に遭った女性が結構多いのです。爺ちゃんも手口は同じようなものでした。爺ちゃんは「ヤクザを四十年やってきたからな」という言葉を残して去っていきました。それは爺ちゃんの自慢でもあったのでしょう。でもこの行為は、堅気になった爺ちゃんの現実の姿なのです。更に大阪西成在住の元シャブ屋の木佐貫真照氏との出逢いと都内在住の漫画家の成田アキラ先生との出逢いで思ったこと等も書き加えました。データ本:990円
紙本:1,700円
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『電気ブラン君に捧ぐ-終活狂詩曲』
Smartset-TU Books発行
伝記・自伝
2022.08.31
この本は、電子書籍の 「親韓派も親日派も、あの日に帰りたい!」の モノクロ版の紙本のために編集されたものです。ですので紙本は、写真もカラーではなくモノクロになります。そのぶんお値段がお安くなります。タイトルもラフに 「電気ブラン君に捧ぐ- 終活狂詩曲(終活ラプソディー)」 これだけは言っておきたい! という感じでしょうかね?(^^;) :::::::::: 昔は皆が夢を持っていた。 良い時代が必ず来ると! 時代の最先端を行く グローバルな友愛を掲げています! もっと楽しく生きよう! 親韓派も親日派も、あの日に帰りたい! 옛날에는 모두가 꿈을 가지고 있었다. 좋은 시대가 반드시 오면! 시대의 최첨단을 가는 글로벌한 우애를 내걸고 있습니다! 더 즐겁게 살자! 친한파도 친일파도, 그 날에 돌아가고 싶다!
『電気ブラン君に捧ぐ-終活狂詩曲』
Smartset-TU Books発行
伝記・自伝
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この本は、電子書籍の
「親韓派も親日派も、あの日に帰りたい!」の
モノクロ版の紙本のために編集されたものです。ですので紙本は、写真もカラーではなくモノクロになります。そのぶんお値段がお安くなります。タイトルもラフに
「電気ブラン君に捧ぐ-
終活狂詩曲(終活ラプソディー)」
これだけは言っておきたい!
という感じでしょうかね?(^^;)
::::::::::
昔は皆が夢を持っていた。
良い時代が必ず来ると!
時代の最先端を行く
グローバルな友愛を掲げています!
もっと楽しく生きよう!
親韓派も親日派も、あの日に帰りたい!
옛날에는 모두가 꿈을 가지고 있었다. 좋은 시대가 반드시 오면!
시대의 최첨단을 가는 글로벌한 우애를 내걸고 있습니다!
더 즐겁게 살자!
친한파도 친일파도, 그 날에 돌아가고 싶다!データ本:550円
紙本:998円
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『親韓派も親日派も、あの日に帰りたい!』
Smartset-TU Books発行
伝記・自伝
2022.09.03
『親韓派も親日派も、あの日に帰りたい!』
Smartset-TU Books発行
伝記・自伝
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昔は皆が夢を持っていた。
良い時代が必ず来ると!
時代の最先端を行く
グローバルな友愛を掲げています!
もっと楽しく生きよう!
親韓派も親日派も、あの日に帰りたい!
옛날에는 모두가 꿈을 가지고 있었다. 좋은 시대가 반드시 오면!
시대의 최첨단을 가는 글로벌한 우애를 내걸고 있습니다!
더 즐겁게 살자!
친한파도 친일파도, 그 날에 돌아가고 싶다!データ本:660円
紙本:1,500円
book List
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ロングバージョン 逃亡者達のレクイエム
飯田つのみ
Smartset-TU Books
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お金が無くても 負けないで
飯田つのみ
Smartset-TU Books
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作詞家としての私と、あなた CHAT-GPTとの友情
飯田つのみ
Smartset-TU Books
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覚醒剤なんか要らない!
飯田つのみ
恋待書房
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これって、ネット恋愛?~爺ちゃんの恋愛白書
飯田つのみ
恋待書房
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改訂版 ネット犯罪の温床
飯田つのみ
Smartset-TU Books
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電気ブラン君に捧ぐ-終活狂詩曲
飯田つのみ
Smartset-TU Books
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親韓派も親日派も、あの日に帰りたい!
飯田つのみ
Smartset-TU Books
Office飯田
昔は皆が夢を持っていた。良い時代が必ず来ると!
時代の最先端を行くグローバルな友愛を掲げています!
もっと楽しく生きよう!
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2018年3月20日更新 文字サイズの修正 あとがきの一部を修正 ………………………… 1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。 彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。 この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、18編のエッセイが収録されており、2011年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき』(日本文学館)の新装版です。 今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加え、新たに未発表エッセイ1編を追加しました。 世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。 ●本の内容 初代若乃花 花田勝治さんの言葉 / UFO(未確認飛行物体)と黒船 / 戦争と平和について / お金と人類の意識について / 民主主義と自立について / アラーキーの写真に生と死、光と闇の完全性をみる / 学校教育について / 「知っている」ということについて / 東日本大震災と新しい社会 / 東日本大震災と人災 / 新卒一括採用について / 好きなことを仕事にする / 競争について / 信じることについて / 客観はありえない / 発達障害を排除するな / 遊びについて / 戦うということ
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癒しを求めて沖縄へ一人旅に出た。 石垣島から入り、竹富島、西表島、宮古島、那覇というルートである。 歌と踊りと泡盛の、にぎやかなイメージの沖縄だが、私の意識はひどく冴えており、カメラのファインダー越しには、静かな沖縄の自然や生活が映し出されていた。 南国の太陽に元気をもらい、自分を包み込むかのような大きな海に無限を感じる。 山の緑に癒しを感じ、人々の営みに安らぎを覚える。 舗装されていない黄土色の小道に、赤いハイビスカスが咲き誇る。 ブーゲンビリアは私に挨拶し、砂浜に打ち寄せるやわらかな波が笑う。 この旅は、夢か幻だったのか……。 その後、何年経ってもこの島が、私の記憶の中に静かに座り続けている。
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月刊群雛 (GunSu) 2015年 03月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) 神楽坂らせん(著) 芦火屋与太郎(著) 晴海まどか(著・編) 青海玻洞瑠鯉(著) 合川幸希(著) 盛実果子(著) 王木亡一朗(著) きうり(著) 高瀬拓史(著) 長鳥たま(著) 神光寺かをり(著) Yuki TANABE(デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 西野由季子(編) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
あなたの「電子書籍元年」はいつ? 2015年03月号のゲストは高瀬拓史さん。表紙イラストは長鳥たまさん。新作枠は芦火屋与太郎さんの連載小説(前編)、晴海まどかさんの連載小説(第1回)と合川幸希さんの挿絵コラボ、盛実果子さんの連載小説(前編)、神楽坂らせんさん・青海玻洞瑠鯉さん・王木亡一朗さん・きうりさんの読み切り小説。ほか、既刊再録1点と、参加者へのインタビューを収録。 高瀬拓史『僕の「電子書籍元年」』〈ゲストコラム〉 神楽坂らせん『01-20』〈読み切り小説〉 芦火屋与太郎『夢を継ぐ』〈連載小説・前編〉 神光寺かをり『みまちがい』〈既刊小説・再録〉 晴海まどか『ギソウクラブ』〈連載小説・第1回、編集〉 合川幸希(晴海まどかコラボ)〈連載挿絵・第1回〉 青海玻洞瑠鯉『Pisces』〈読み切り詩集〉 盛実果子『わた雪』〈連載小説・前編〉 王木亡一朗『サイクロプス』〈読み切り小説〉 きうり『7・18豪雨』〈読み切り小説〉 長鳥たま『春香しく』〈描きおろし表紙イラスト〉 Yuki TANABE〈表紙デザイニング〉 西野由季子〈編集〉 竹元かつみ〈編集〉 鷹野凌〈編集、制作、プロモーションなど〉
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月刊群雛 (GunSu) 2015年 04月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) 米田淳一(著) ヘリベマルヲ(著) 竹島八百富(著) くろま(著) 大西隆幸(著) 波野發作(著) 加藤圭一郎(著) 盛実果子(著) Nyara(著) 有坂汀(著) しんいち(著) 和良拓馬(著) Yuki TANABE(デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 晴海まどか(編) 西野由季子(編) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
セルフパブリッシングプラットフォームブルース! 2015年04月号のゲストはパブーの中の人、大西隆幸さん。表紙イラストはNyaraさん。新作枠は盛実果子さんの連載小説(後編)、米田淳一さん、ヘリベマルヲさん、竹島八百富さん、くろまさん、波野發作さん、加藤圭一郎さんの読み切り小説。ほか、既刊再録3点と、参加者へのインタビューを収録。 大西隆幸『事業者側から見た個人出版』〈ゲストコラム〉 米田淳一『優しさの推論』〈読み切り小説〉 ヘリベマルヲ『フーチー・クーチー・マン』〈読み切り小説〉 有坂汀『供犠を巡る物語』〈既刊評論・再録〉 竹島八百富『Xメン』〈読み切り小説〉 くろま『コナたんの夢』〈読み切り小説〉 しんいち『三人とリオ』〈既刊漫画・再録〉 波野發作『ガッデンの箱娘』〈読み切り小説〉 加藤圭一郎『140文字の狂躁』〈読み切り小説〉 和良拓馬『ウマが逢う話』〈既刊エッセイ・再録〉 盛実果子『わた雪』〈連載小説・後編〉 Nyara『表紙イラスト』〈新作描きおろし・表紙イラスト〉 YukiTANABE〈表紙デザイニング〉 晴海まどか〈編集〉 西野由季子〈編集〉 竹元かつみ〈編集〉 鷹野凌〈編集、制作、プロモーションなど〉
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