KAHUA BOOKS

KAHUA PHOTOGRAPHY

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冊数 3

紙本 0

更新 2013.11.02

ジャンル 旅行2 写真1

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KAHUA PHOTOGRAPHY http://www.wix.com/kahua105/top Exhibition http://www.wix.com/kahua105/kahua2011-2012 日本晴れピクチャーズ http://nipponbarepic.blog101.fc2.com/ USTEAM 「かふあが詠む。朗読」番組放送中 http://www.ustream.tv/channel/kahua

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    • グッドデザイソ 2012

      2013年5月12日更新 あとがきを追記しました ………………………… 2013年5月11日更新 受賞作品のグラフィックを追加しました。 ………………………… 『グッドデザイソ 2012』のまとめ本です。2013年5月10日、グッドデザイソ・エキシビション開催! 会場ではこの本の紙版をご覧いただくことができます。また優秀作品がポスターとなって展示されます。 good.dezaiso.jp/e/2013

      データ本
      無料
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      紙の本
      1,122円
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    • グッドデザイソ 2011

      『グッドデザイソ 2011』のまとめ本です。2013年5月10日、グッドデザイソ・エキシビション開催! 会場ではこの本の紙版をご覧いただくことができます。また優秀作品がポスターとなって展示されます。 good.dezaiso.jp/e/2013

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      924円
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    • ミンツ

      ミンツ

      ロロイ著

      アナストロフェ社発行

      ロロイ作品集です(詩、掌編、短編 全39作品)。 少し乙女ちっくで、奇妙で、切なく、不思議で、可笑しく、異常な物語たちです。 夜長のお供に是非。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
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    • 塔

      ロロイ著

      アナストロフェ社発行

      不可思議な塔をのぼっていく様を、各階ごとに記録したものです。 妙な、不確かな、不条理な、奇矯な様を、体験して頂ければ幸いです。

      データ本
      220円
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      紙の本
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    • 平成の大洪水

      平成の大洪水

      杉岡 昇著

      山の辺書房出版発行

      [内容紹介] ●多くの災害被災者や、未だ被害に遭われていない人にも是非ひお読みいただきたい 一冊です。災害時の心得や避難生活の細かな問題点などが当事者として克明に記述 されていて参考になります。 ●本書籍は新聞発表以来、行政や消防関係者の重大な関心を集め、加えて、NHK名 古屋・NHK和歌山などでも現地ロケが行われ、放映後大きな話題となりました。 ●紀伊半島南部は過去に伊勢湾台風など数々の台風に襲われ、その度に川の氾濫で  家屋浸水・水没し大切なものを失った。教訓はあったのだが、この半世紀間殆ど  災禍に遭うことがなかった。それで油断していた。 ●そんな折、平成12号台風が猛烈な勢いで襲ってきた。筆者は過去の経験から、  多少の浸水はあるだろうが大したことはないだろうと高を括っていた。避難勧告  を無視し、妻と共に二階に籠城した。市の職員の息子にそのことを伝え、風雨の  収まるのを待っていた。 ●ところが、意に反し大変な事態となった。かつて経験したことのない大洪水とな  ったのだ。九死に一生を得て救出されたが、家屋は完全水没し。転居する羽目に。 ●筆者曰く「この手記を書こうと思ったのは、日ごろの防災に対する心構え・侮る  ことのない万全の準備がいかに大切かを自身の体験から後世に残すべき」と言う。 ●避難とは…・被災者の心理とは…・被災後の人生とは…・生き続ける意義とは…  などに焦点を当て実録手記として吐露した強烈な自分史です。 近年の異常気象で何 時誰が被災当事者となるか分かりません。万人の心準備も兼ねてご一読ください。 ●特に、一階から二階へ濁流が襲うなか、知人のボートで脱出するところなどはハードな ドラマのようです。終の住処に移り住んだ主人公の心の変遷も素晴らしいものがありま す。

      データ本
      550円
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      紙の本
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    • ど根性 中岸おさむ土方半生記

      2019年3月16日更新 本書籍は1989年初版の児童図書「ど根性・中岸おさむ土方半生記」向井靖徳著、熊野文芸刊の改訂増補版である。従って原籍は国立国会図書館蔵(Jp89-34270)である。 初版時は、地域の有名書店で四週連続一位の販売実績を得、特定地域の小中学校では学校図書に選ばれる等、教育界で絶賛された。滅多に出ない自分史といえる。初犯から30余年経過したが今尚購読者が多いことから電子書籍として後生にのこすべく出版した。 山の辺書房.p/nよしいふみと ………………………… ●人生は辛い――どん底に苦しむ人が多い。そんな中勇気をもらえる一冊である。 ●昭和13年正月元旦、世界遺産の地和歌山県田辺市本宮町に生まれた主人公〝中岸おさむ氏〟の凄絶極まる半生を克明な取材をもとに児童図書として書き綴った自分史の決定版である。貧しい環境下、親の喜ぶ顔見たさ一心で幼少より想像を絶する真夜中の肉体労働をする日々。――その様は名作おしんの男版と評された。 ●加えて母の警察沙汰や主人公の万引き未遂などで周囲からの無視、登校拒否等々。主人公の置かれた環境は今風にいうと〝半端ないどん底世界〟だった。そんな中、全ての希望を失って丸裸になった時、少しずつ光が差し始めた。 ●人生上を見れば際限ないが、どん底世界ではそれより下の世界は存在しない。ここでは人間は無我無欲の境地となる。中学生が真夜中の土方仕事。――夜通し土方した朝、母が運んでくれた朝飯の茶粥を学校の始業時間を気にしながらかきこんだ音無川の河原。暗く寂しい孤独の谷間で主人公を迎えてくれた運命の扉とは……。

      データ本
      825円
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      紙の本
      1,518円
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