KAHUA BOOKS

KAHUA PHOTOGRAPHY

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冊数 3

紙本 0

更新 2013.11.02

ジャンル 旅行2 写真1

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KAHUA PHOTOGRAPHY http://www.wix.com/kahua105/top Exhibition http://www.wix.com/kahua105/kahua2011-2012 日本晴れピクチャーズ http://nipponbarepic.blog101.fc2.com/ USTEAM 「かふあが詠む。朗読」番組放送中 http://www.ustream.tv/channel/kahua

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    • 画ネタ集

      画ネタ集

      林晏由美著

      ザックバラン企画出版発行

      自己表現活動家、林晏由美の日課であるペン画をまとめた本書はニンゲンと自然と科学が心底にあり、日常の感情と共に描き出される現代を生きるあるがままの世界観が独特の魅力である。

      データ本
      330円
      購入
      紙の本
      1,936円
      購入
    • 短歌集 「火炎」

      短歌集 「火炎」

      林安由美著

      ザックバラン企画出版発行

      2014年8月23日更新 「言葉遊び」を追加しました。 ………………………… 2014年8月9日更新 生活写真、あとがき、「火炎スケッチ」(手書きのイメージ画像)を追加しました。 ………………………… 「生きる」ことを「思い」、あたためながら強く前進しようとする心底の声を様々な要素を加えながら、真っ直ぐにうたう。 全50首の短歌と、数枚の生活の写真+おまけ。 おまけでは、手書きの「火炎スケッチ」を載せています。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      1,793円
      購入
    • 恋するタブリエ Ⅱ.恋の章の終わりに

      ソムリエール頼子は黒、料理人美奈は白のタブリエ(エプロン)をつけて働く三十歳目前の女の子。タブリエの色と同じく、性格も正反対のふたりの仕事と恋の物語。 *  人はすぐに快適なものの方へ流される。  美奈はそれが怖い。  一度心地よさを知ると、失ったときの苦しさは耐え難い。  だから美奈はなるべく人と関わらないようにしてきたし、物をあまり持たない。  誰かの肩に寄りかかってはいけない。もちろん、頼子にも。  美奈はキュッと唇を結ぶ。  頼子は前に終わった恋愛で人肌の温かさを知ったと言った。  美奈はそれ以上に、失った後の冷たさのことを強く覚えている。 * 仕事に、恋に。 悩める女性に読んで欲しい。 共幻文庫 短編小説コンテスト2015 最優秀作品賞『恋の章の終わりに』連載化作品 * 〈著者紹介〉 浜野稚子(はまのわかこ) 関西在住の主婦。 「自分だけの切り口を見つけて、普通の人の日常をよりリアルに感じていただけるような物語を書きたいと思います」

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入
    • 恋するタブリエ Ⅵ.あなたがほしい

      「でも、その……一応、そういうんは……はっきりしといた方がよくないですか?」  美奈も納得がいかないといった表情だ。 「何をどうやってはっきりさせんねんな。まぁ、野村さんには後で電話はしてみるけど」  頼子は左手に持った携帯を振って見せる。  いっそ野村が踏み込んできてくれたら、頼子は余計なことを考えずに済んで意外と上手くいくかもしれない。 「頼子さん、……頼子さんの気持ちを大事にしてくださいね……流されんように……よく、考えて。その……私……なんかちょっと、心配です」  まるで美奈に脳内を覗かれたみたいでひやりとした。  核の部分をわざと避けるような言い方で、美奈は忠告めいたことを口にする。  辛気臭い美奈の気遣いが気に障った。  はっきり言えばいいのに。心の中で強がって突っかかる。  実際にはっきり言われたら困るのは頼子だ。  自分の気持ちをどう動かしたらこのもどかしさから解放されるのか、頼子自身わかっていない。 (美奈やって何か悩んどるんやろうが。他人の心配しとる場合ちゃうやろ)  沈黙する頼子と美奈の間を遠山の視線がウロウロとさまよう。 「あの……美奈さん、頼子さん、そろそろケーキ切りましょか。明日も早いですし」  遠山が立ち上がって、冷製料理とデセール用の調理スペースに設置されたナイフラックから長いケーキナイフを抜く。  コックコートを着た遠山は白い騎士のようで、こんな彫刻なかったやろうかと頼子は考える。  おそらく遠山は、最後には美奈のことを颯爽と抱きかかえて救うのだと思う。  羨ましい。  白いトラックに乗った次郎さんが一瞬頼子の頭の中を横切って、止まらずに行ってしまった。

      データ本
      220円
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      紙の本
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