とうげのしょし
峠の書肆
冊数 2 冊
紙本 2 冊
更新 2019.10.01
ジャンル 文芸2
ひっそり佇む、峠の本屋です。
店主「箒」が執筆した本を販売しております。
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『雪とストロベリー』
峠出版発行
文芸
2024.02.08
実験的に書き上げた六十四の小篇集。一話一話がとても短く、数分で読み切ることができる超短篇ばかり収録されているため、眠る前、移動中などの細切れ時間にも最適。厚い本が苦手な方にも読みやすくなっています。ちょっとした隙間の時間にすぐ読め、すぐ完結します。勉強の合間に。旅のお供に。 --------------------------------------- 『夢を見るパン』 『コレクター』 『棺』 『ため息のように白い』 『恋人手帳』 『奇病』 『若き昏睡の医師』 『埋葬と忘却のバラード』 『八季』 『哀愁のレプリカ』 『かなしみという名の子犬』 『ジョーカー』 『薔薇と微笑』 『アノニミティ』 『硝子羽衣』 『具象と抽象のワルツ』 『深海の死神』 『鍵盤少年』 『もっと上手に』 『げげごむぐらが』 『落書き』 『もうしません』 『ガラス瓶に閉じ込めた初恋』 『ナイフ』 『蜜蜂の幾何』 『踏み切り』 『神の模型』 『俺もそう思う』 『白』 『恋姫』 『ため息、買います』ほか
『雪とストロベリー』
峠出版発行
文芸
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実験的に書き上げた六十四の小篇集。一話一話がとても短く、数分で読み切ることができる超短篇ばかり収録されているため、眠る前、移動中などの細切れ時間にも最適。厚い本が苦手な方にも読みやすくなっています。ちょっとした隙間の時間にすぐ読め、すぐ完結します。勉強の合間に。旅のお供に。
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『夢を見るパン』
『コレクター』
『棺』
『ため息のように白い』
『恋人手帳』
『奇病』
『若き昏睡の医師』
『埋葬と忘却のバラード』
『八季』
『哀愁のレプリカ』
『かなしみという名の子犬』
『ジョーカー』
『薔薇と微笑』
『アノニミティ』
『硝子羽衣』
『具象と抽象のワルツ』
『深海の死神』
『鍵盤少年』
『もっと上手に』
『げげごむぐらが』
『落書き』
『もうしません』
『ガラス瓶に閉じ込めた初恋』
『ナイフ』
『蜜蜂の幾何』
『踏み切り』
『神の模型』
『俺もそう思う』
『白』
『恋姫』
『ため息、買います』ほかデータ本:770円
紙本:1,056円
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『最後の花摘み』
峠出版発行
文芸
2025.07.29
端整な日本語のセンテンスを集めた一冊。どこか滑稽で童話的な、或いは不気味で物悲しく透き通った一行物語と、空想の上澄みを一滴一滴採集したアフォリズムを採録。加えて随想的な創作と詩的な思索による短文、断章を綴ったノートを再構成。一節は数行と短く内容も独立しているため、気が向いたときに開いたところをパラパラ読んでも楽しめます。 --------------------------------------- 【一行物語】 毎月どこからともなく「絶対に開けないで下さい」と書かれた小包が届き、捨てることもできないので、倉庫に小包が山積みになっている。 雪の結晶が溶けるのを忘れて、夏に置き去りになっている。 行き先を告げてから、もう十五年間タクシーに乗りつづけているのだが、いまだに目的地に辿り着く気配がない。 【アフォリズム】 消去法が貴女を消してゆく。 伝えられない想いばかりが彼女を焦燥させ、疲れた彼女は自分のために紅茶を淹れた。カーテンの向こうから午後の光が射してくるとき、彼女を使い古したすべての文脈に彼女は服従しなかった。 【最後の花摘み】 ルビをふることのできない感情ばかりが、生まれては消える。 横殴りの優しさが君の感情をあやして、願いは昨日の果てまであまねく降り注いだ。僕は封をした幸福を君に届ける準備をしながら珈琲を飲み干すと、赤いリボンを丁寧にむすんで窓の外に広がる寒空を見上げた。 あなたが素敵であればあるほど、あなたの隣に居てはいけない。 残響 / ゆらぎ / ピアノ線 / 致死量 ──本文より抜粋
『最後の花摘み』
峠出版発行
文芸
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端整な日本語のセンテンスを集めた一冊。どこか滑稽で童話的な、或いは不気味で物悲しく透き通った一行物語と、空想の上澄みを一滴一滴採集したアフォリズムを採録。加えて随想的な創作と詩的な思索による短文、断章を綴ったノートを再構成。一節は数行と短く内容も独立しているため、気が向いたときに開いたところをパラパラ読んでも楽しめます。
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【一行物語】
毎月どこからともなく「絶対に開けないで下さい」と書かれた小包が届き、捨てることもできないので、倉庫に小包が山積みになっている。
雪の結晶が溶けるのを忘れて、夏に置き去りになっている。
行き先を告げてから、もう十五年間タクシーに乗りつづけているのだが、いまだに目的地に辿り着く気配がない。
【アフォリズム】
消去法が貴女を消してゆく。
伝えられない想いばかりが彼女を焦燥させ、疲れた彼女は自分のために紅茶を淹れた。カーテンの向こうから午後の光が射してくるとき、彼女を使い古したすべての文脈に彼女は服従しなかった。
【最後の花摘み】
ルビをふることのできない感情ばかりが、生まれては消える。
横殴りの優しさが君の感情をあやして、願いは昨日の果てまであまねく降り注いだ。僕は封をした幸福を君に届ける準備をしながら珈琲を飲み干すと、赤いリボンを丁寧にむすんで窓の外に広がる寒空を見上げた。
あなたが素敵であればあるほど、あなたの隣に居てはいけない。
残響 / ゆらぎ / ピアノ線 / 致死量
──本文より抜粋データ本:981円
紙本:1,452円
店主 箒
だいたいは店先で茶を啜りながら、本を読んだり書き物をしたりして居ります。
book store
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It is not really a park but it is the alley in the middle of the rough Tenderloin district in San Francisco. The art group, the luggage store called artists to plant trees, kiln and mural, so that neighbor can have relief and community meeting. I was interested in so when I went to San Francisco I went there and took photos. サンフランシスコ、貧困地区、テンダーロイン地区の路地。ラゲッジストアギャラリーのプロジェクト。アーチストを招聘し、壁画やタイルアートや植木を植えてコミュニティーガーデンにしている。 2014年10月にサンフランシスコ訪問時に行って撮影した。
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2025年2月25日更新 用語集追加 ………………………… 2025年2月24日更新 関連年表を巻末に追加。 ふりがな等の追加・誤字修正。 ………………………… 2025年2月24日更新 挿絵・あとがき追加 ………………………… 新規書き下ろしを含む「アルソウムの双剣」シリーズの短編・中編を六編収録。 「竜について」 諸国漫遊の旅をしていたカルムを後のベティエ公伯爵が迎えに行く話 「冬至」 ブレイの妊娠の話 「月と死体」 ヒュラエズとアネイリンの「スタンド・バイ・ミー」な話 「オジョルニの戦い」 帝国歴一五四〇年二月に戦われたハミジエ王国とアルソウム連合王国の会戦。 「惚気」 鬼畜先生の花嫁探しの話。書き下ろし。 「辻切り」 イェビ=ジェミと黒いおじさんの最初の共闘エピソード。
- データ本
- 880円
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- 紙の本
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2025年2月28日更新 第一章改訂 ………………………… 2025年2月26日更新 第一章の改訂 ………………………… 2024年11月26日更新 軽微な修正 ………………………… 2024年11月25日更新 軽微な修正 ………………………… 2024年11月24日更新 軽微な文言修正1カ所 ………………………… 2024年11月23日更新 文字サイズ変更(小さくしました) ………………………… 2024年11月22日更新 改行位置訂正 ………………………… 伝説の双剣が「運び手」イェビ=ジェミの持ち物となる直前の物語。 かつてヤファイ海賊の根拠地であったラファル島を征服した英雄エルティルダの子孫グウィルは、アバルサ王国陸軍チェレク連隊の主計参謀として因縁の地ラファル島に勤務していた。グウィルの除隊まで五ヶ月ほどとなった頃、チェレク連隊に単独で北大陸のイグリム市に向かい、そこにいるアルソウム人の商人たちを保護しろという、驚くべき命令が下る。 だが、これまで海を越えて歩兵連隊の遠征を指揮した人物は、アルソウム族の歴史の中で一人しかいない。連隊に海を渡らせるためには何が必要なのか、そもそも誰がどんな思惑をもってこの作戦を提案したのか。 首都ゼルワ、そして巨大な海港イグリムの町を走り回るグウィルは、やがてこの遠征の裏に隠された邪悪な計画を探り当てるが・・・・
- データ本
- 1,650円
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