アトランティス

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更新 2014.10.07

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    • 彼方に吹く風

      彼方に吹く風

      吉田航著

      月夜と少年発行

      芸術は、この世界においてまだ有効な表現活動となりえるのでしょうか。半ば何かにすがるように、身近にいるアーティスト達に「100年後の未来に残したいモノは何か?」と聞き始めたのです。 9名のアーティスト達のインタビューと、尾道市光明寺會舘で行われた展覧会と滞在制作の様子をまとめたドキュメントブック。

      データ本
      550円
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      紙の本
      1,626円
      購入
    • 波長

      波長

      竹島八百富著

      Smart JUKU出版発行

      ★★新感覚ホラー★★  突然……見えるべきものではないものが見えてしまった。それがこの世のものではないことを知り、自分に何かを訴えているとしたら?  ある日、部活指導の終わりに、運動場で自校の生徒らしからぬ少年の姿を見てしまった新任教師の木村。  それからというもの、その少年は、思わぬところで木村に姿を見せる。  もし、あなたなら、彼らの訴えを聞き入れますか? それとも……?  この世のものと、この世のものではないものの【波長】が合ってしまったとき、生者は受け身になるだけなのか……?  夢に見る数字、体に残る感触、スマホに録音されたもの……多くの「点」が一気に「線」となり謎が解けたとき、壮絶な結末を迎える。  そして、誰も予想だにしない終結が……。

      データ本
      330円
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      紙の本
      購入
    • 独り雛2014

      独り雛2014

      竹島八百富著

      Smart JUKU出版発行

      小説家や漫画家などの作家志望、クリエイティブ志望の皆様へ  ほんの一歩の歩みを戸惑っている方にお伝えしたい。自分の脳内の空想が活字や絵となって、他人様に目を通してもらうのは快感です。  この本は、HOW TO本でもノウハウ本でもありません。私、竹島八百富個人の『自分の、自分による、自分のための本』です。 『月刊群雛』で掲載していただいた作品を、出版順に、キャッチコピー、インタビュー、本文を(ほぼ)そのまま(多少変更あり)まとめたものです。またインタビュー記事も、今更再読すると、こっぱずかしくて照れ臭くなりますが、(ほぼ)そのまま掲載致しました。  改めて申し上げます。  本書のコンセプトは、正に記述通り、【自己満足の本】です。  それでありながら、尚且つ、お世話になっている『月刊群雛』へのリスペクト、敬意の表れでもあります。  幾度か作品を『月刊群雛』で掲載していただいて、いつしか創作の世界が楽しくなってきました。こんな自己満足な思いを体験していただきたく出したものです。  この本によって、少しでも『月刊群雛』に興味を引いて頂き、自分も参加したい、と思う方が増えればとの願いから作った本でもあります。  参加するのに、難しいルールはありません。ご興味を頂けたら幸いです。  さあ、自分もなんか書きたい(描きたい)とお思いの方、【日本独立作家同盟】にポチッと参加表明の意思表示をしてみて下さい。そして、『月刊群雛』に作品を投稿してみましょう。ちな、早い者勝ちです。  で、いつか、こうやって自己満足本を出してみましょう。

      データ本
      220円
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      紙の本
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    • コミュニケーションとファッションビジネス

      コミュニケーションとファッションビジネス

      坂口昌章著

      有限会社シナジープランニング発行

       ファッションの感動は、着用した「人」が感じること。商品そのものも大切ですが、人は商品だけで感動するわけではありません。環境に感動し、情報に感動し、人に感動します。そして、心が動いた時に、人はモノを買います。  モノが余ってくると、無理に生活必需品を買わなくなります。買わなくても家にあるのです。必要だから買うのではなくて、欲しいから買うのです。ですから、欲しいと思わせなければなりません。  最近の商業施設を見ると、雑貨の売場が圧倒的に多い。雑貨は、生活必需品の対極にあります。衝動買いを誘うものです。欲しい、カワイイと感じさせる商品です。そして、欲しくなることは、情報が大きく影響しています。好きなアイドルが「コレ欲しい」と言えば、自分の欲しくなる。心理学のようでもあり、催眠術のようでもある。全ては「人」の気分に支配されています。  ファッションビジネスを、「人」を軸に考えてみよう、というのが本書の趣旨です。どんなにインターネットが発達しても、どんなに安売りをされても、「人」を起点に考えれば、できることはあるはずです。  ファッションのデザインをする人、作る人、仕入れる人、販売する人。そして、顧客。それらの関係やあり方を考えることは、時代を考えることでもあります。また、時代の変化と共に「人」も変化します。人は絶対的なものではなく、相対的なものです。そして、ファッションも同様です。  「何が売れるか」を考えるだけでは、「人」を見失います。たまには、「人」を見つめてみましょう。

      データ本
      220円
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      紙の本
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    • アジア時代のファッションビジネスを考えよう

      アジア時代のファッションビジネスを考えよう

      坂口昌章著

      有限会社シナジープランニング発行

      2014年10月11日更新 校正 ………………………… 「日本のファッションビジネスの再生を目指す」シリーズの第一弾。日本国内からアジアへと拡大したファッションビジネスの現状と課題を解説。日本のアパレル企業は製造卸からSPA(製造小売業)へと転換し、商社に委託生産を依頼するケースが増えています。そのため商品の同質化が起きています。また、中国を中心としたアジア市場への進出を模索していますが、こちらも成功しているとは言い難い状況です。日本の成功体験を持むのではなく、グローバルな意識へと転換する必要があります。

      データ本
      220円
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      紙の本
      803円
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    • 雨の路を。

      人生賛歌のような短編7篇になります。 7篇の物語の一つ一つがほんのひと時でも、読んでくださる方の心に寄り添うことができたなら、とっても嬉しいです。  目次 1.青い芝生と二匹の犬 2.桃のキャンディ 3.帰郷から。 4.剣の達人 5.夢喰いの獣 6.手紙。 7.雨の路を。

      データ本
      580円
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      紙の本
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    • 珈琲。

      珈琲。

      たいいちろう著

      ANUENUEBOOKS発行

      このよくわからない男は自分のことを「せんせい」と呼べという。その名前は「先生」ではなく平仮名で「せんせい」ということが大切なことらしい。わたしは名前をちゃんと言おうとしたのだけれど、相手がそんな感じだからわたしも自分のことを「きみ」と呼んでくださいと言った。漢字の「君」ではなくて、わたしも平仮名にこだわった。このときに「せんせい」と「きみ」の不思議な関係が誕生したのだ。(『ほんの少し』より) 同じアパートに住む「せんせい」と「きみ」。「きみ」である「わたし」がほんの少し、なにかが変わる瞬間を描いた『ほんの少し』を含む、全6編の珈琲をテーマにした物語になります。  目次 1.珈琲。 2.髭を剃ってから 3.器(うつわ) 4.ほんの少し 5.呼吸 6.缶コーヒー

      データ本
      460円
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      紙の本
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