HISUI SHOBOU

翡翠書房

冊数 5

紙本 5

更新 2020.05.08

ジャンル 文芸3 SF・ホラー・ファンタジー2

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作品本編以外の、ささやかな楽しみをお届けします。



■ プロ作家のトークイベント記録や対談集などを電子化、販売しています。

■ 「データ本」(電子書籍版)と、「紙本」(オンデマンド印刷による製本)の二種類があります。紙本では本文中の書影がモノクロですが、画像の再現度は大変よくて綺麗です。お好きなほうをお選び下さい。


■電子版は、Amazon(kindleストア)、楽天ブックス(kobo)、iBooks、紀伊國屋書店ウェブストア、eBookJapan でも配信しています。そちらもよろしくお願い致します。

  • d本:66㌻ 新書版

    紙本:64㌻ 新書版 モノクロ

    -

    販売数 48

    レビュー 0

    データ本

    275円

    紙本

    715円

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    2018年9月に椙山女学園大学で開催された「名古屋SFシンポジウム 2018」から、上田早夕里が登壇した「シンポジウム・第一部」の内容を書き起こした記録。名古屋大学SF研究会の創設者であり、現在もSFファンとして名古屋で活躍している渡辺英樹氏とのトークを、会話形式のまま収録した。歴史小説の形をとって書かれた『破滅の王』から、いまも多くの読者に愛されているSFシリーズ〈オーシャンクロニクル〉まで、90分に及んだ内容を若干の注釈付きで再現。

    データ本
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    『ミューズ叢書<5> 名古屋SFシンポジウム 2018』

    渡辺英樹、上田早夕里著

    オフィス・トリプルツー発行

    文芸

    -

    2018年9月に椙山女学園大学で開催された「名古屋SFシンポジウム 2018」から、上田早夕里が登壇した「シンポジウム・第一部」の内容を書き起こした記録。名古屋大学SF研究会の創設者であり、現在もSFファンとして名古屋で活躍している渡辺英樹氏とのトークを、会話形式のまま収録した。歴史小説の形をとって書かれた『破滅の王』から、いまも多くの読者に愛されているSFシリーズ〈オーシャンクロニクル〉まで、90分に及んだ内容を若干の注釈付きで再現。

    データ本:275円

    紙本:715円

  • 『ミューズ叢書<4> SF往復書簡』

    町井登志夫、上田早夕里著

    オフィス・トリプルツー発行

    文芸

    2018.02.10

    d本:130㌻ 新書版

    紙本:128㌻ 新書版 モノクロ

    -

    販売数 23

    レビュー 0

    データ本

    440円

    紙本

    902円

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    作家同士が行ったメール対談の記録を公開します。今回は町井登志夫と上田早夕里。ふたりとも小松左京賞出身で、小松左京賞の話や創作論、SF・映画・漫画の話などを軽やかに交わしています。後半には『電波次元の巫女』『量子少女』『破滅の王』などの執筆にまつわる対談もあります。気楽にページをめくれる一冊を、どうぞお楽しみ下さい。

    データ本
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    『ミューズ叢書<4> SF往復書簡』

    町井登志夫、上田早夕里著

    オフィス・トリプルツー発行

    文芸

    -

    作家同士が行ったメール対談の記録を公開します。今回は町井登志夫と上田早夕里。ふたりとも小松左京賞出身で、小松左京賞の話や創作論、SF・映画・漫画の話などを軽やかに交わしています。後半には『電波次元の巫女』『量子少女』『破滅の王』などの執筆にまつわる対談もあります。気楽にページをめくれる一冊を、どうぞお楽しみ下さい。

    データ本:440円

    紙本:902円

  • d本:50㌻ 新書版

    紙本:48㌻ 新書版 モノクロ

    -

    販売数 28

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    データ本

    220円

    紙本

    638円

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    町井登志夫・著『爆撃聖徳太子』(PHP文芸文庫)の初出は2004年。初版から既に12年も経過している(2016年現在)にもかかわらず、読者の口コミによって評判が広がり、未だにその人気は衰えない。文庫版での解説通り、まさに「傑作にして名作」と呼ぶに相応しい作品である。歴史を題材とした小説の魅力、登場人物や物語の魅力などについて町井氏にうかがった長文インタビュー、48ページ。

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    『ミューズ叢書<3> 町井登志夫インタビュー:特集『爆撃聖徳太子』』

    町井登志夫、上田早夕里著

    オフィス・トリプルツー発行

    文芸

    -

    町井登志夫・著『爆撃聖徳太子』(PHP文芸文庫)の初出は2004年。初版から既に12年も経過している(2016年現在)にもかかわらず、読者の口コミによって評判が広がり、未だにその人気は衰えない。文庫版での解説通り、まさに「傑作にして名作」と呼ぶに相応しい作品である。歴史を題材とした小説の魅力、登場人物や物語の魅力などについて町井氏にうかがった長文インタビュー、48ページ。

    データ本:220円

    紙本:638円

  • 『ミューズ叢書<2> トークイベント記録』

    上田早夕里著

    オフィス・トリプルツー発行

    SF・ホラー・ファンタジー

    2016.03.30

    d本:130㌻ 新書版

    紙本:128㌻ 新書版 モノクロ

    -

    販売数 36

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    データ本

    440円

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    902円

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    2014~2015年にかけて行われた、作家・上田早夕里のトークイベント記録。テーマは、「魚舟・獣舟」『華竜の宮』から始まった〈オーシャンクロニクル・シリーズ〉と、『薫香のカナピウム』。執筆の動機や、作品構成を開示した創作記録にもなっている。記録内容を補完するため、過去に「SFマガジン」等に掲載されたインタビューやエッセイを転載。オフィス・トリプルツー 編集部による補記も追加した。

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    『ミューズ叢書<2> トークイベント記録』

    上田早夕里著

    オフィス・トリプルツー発行

    SF・ホラー・ファンタジー

    -

    2014~2015年にかけて行われた、作家・上田早夕里のトークイベント記録。テーマは、「魚舟・獣舟」『華竜の宮』から始まった〈オーシャンクロニクル・シリーズ〉と、『薫香のカナピウム』。執筆の動機や、作品構成を開示した創作記録にもなっている。記録内容を補完するため、過去に「SFマガジン」等に掲載されたインタビューやエッセイを転載。オフィス・トリプルツー 編集部による補記も追加した。

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  • 『ミューズ叢書<1> 特集『妖怪探偵・百目』対談&インタビュー』

    上田早夕里, 八杉将司著

    オフィス・トリプルツー/上田事務所発行

    SF・ホラー・ファンタジー

    2016.01.20

    d本:130㌻ 新書版

    紙本:128㌻ 新書版 モノクロ

    -

    販売数 40

    レビュー 0

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    光文社文庫で発売中の『妖怪探偵・百目』シリーズ(上田早夕里・著/全三巻)の対談本。ゲストはSF作家の八杉将司氏。シリーズの出発点となった『異形コレクション』シリーズ、百目シリーズに登場する諸々に関する裏話や考察、登場人物や妖怪やSFへの愛着などを、民俗学や古典芸能の話なども交えながら、著者と共に語り尽くした一冊。特別企画として、八杉氏へのインタビューも掲載。充実の130ページ。 (※電子版は、Amazon、iBooksなどのオンライン書店でも販売しています)

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    『ミューズ叢書<1> 特集『妖怪探偵・百目』対談&インタビュー』

    上田早夕里, 八杉将司著

    オフィス・トリプルツー/上田事務所発行

    SF・ホラー・ファンタジー

    -

    光文社文庫で発売中の『妖怪探偵・百目』シリーズ(上田早夕里・著/全三巻)の対談本。ゲストはSF作家の八杉将司氏。シリーズの出発点となった『異形コレクション』シリーズ、百目シリーズに登場する諸々に関する裏話や考察、登場人物や妖怪やSFへの愛着などを、民俗学や古典芸能の話なども交えながら、著者と共に語り尽くした一冊。特別企画として、八杉氏へのインタビューも掲載。充実の130ページ。
    (※電子版は、Amazon、iBooksなどのオンライン書店でも販売しています)

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    紙本:902円

《 OFFICE 222 》

当店の電子書籍制作と販売は、作家・上田早夕里の著作権管理事務所「オフィス・トリプルツー」が担当しています。

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    • Revive Japan With Music

      2011年3月11日以降、OTOTOYが2年にわたり、音楽やカルチャーに関わる人々に、 原発に対しての考え方やそれぞれの立場で復興にどう関わろうとしているのかを インタビューしてきた連載記事をまとめました。2013年3月に収録した大友良英の最新インタビューも掲載。 データ本は無料。紙本をご購入いただければ、1冊あたり735円をハタチ基金に送金します。

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    • Bedroom Orchestra

      ※音源はOTOTOYにて試聴&配信中! どうぞ物語と一緒にお楽しみ下さい* http://ototoy.jp/feature/20140122 誰もが心の奥に持つ繊細な感情や心の移り変わりを物語の主人公”ナイーブ”に映し出し、ストーリー+アートワーク(w/アートデザイナーTOMOYO)+毎月ひとつの楽曲を1作品として発表していくプロジェクトです。 -------------------------------------------- Neat’s 2.5th album 『Bedroom Orchestra』 〜chapter 1.「Hello,Alone」 〜chapter 2.「スロウモーション・ファンタジーズ」 〜chapter 3.「BBB」 〜chapter 4.「首飾り」 〜chapter 5.「モダンタイムス」 〜chapter 6.「苦いコーヒーに溶けないでシュガーキューブ」 〜chapter 7.「ミス・クラウディの場合」 〜chapter 8.「惑星」 -------------------------------------------- 8ヶ月連続で毎月1曲をデジタル・リリース。 その後2014年2月には同8曲他やサントラを収めたCDと、8ヶ月分のアートワーク+ストーリーが収められた絵本をセットにしたBOXもお届けします。 *単曲、配信音源セットのみ購入も可。

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    • 座談会「インターネット・リアリティとは?」

      1991年8月6日,世界最初のウェブサイト(http://info.cern.ch/)が設立されました.それからちょうど20年が経とうとする現在,インターネットはわたしたちにとって,ごくあたりまえの存在となっています.誰かとコミュニケーションをとったり,調べものをしたり,自分の創作物を発表したり,さらにそれを批評しあったり……そこには,ネットならではの作法やリアリティが存在しているように感じられます.日々わたしたちがネットに接しているなかで,ネット特有の〈リアリティ〉を認識するようになっている,とすれば,それはどういうことなのでしょうか? この座談会では,出演者それぞれがネットに感じる「インターネット・リアリティ」ともいうべき〈リアリティ〉とは何か,なぜそう感じるのか,を探ります. -------------------------------------------------------------- 日時:2011年7月24日(日)午後6時より 出演:エキソニモ 思い出横丁情報科学芸術アカデミー(谷口暁彦+渡邉朋也) 栗田洋介(CBCNET) youpy 畠中実(ICC)

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    • 座談会「ポスト・インターネットを読む」

      2012年1月よりICCで行われた「インターネット アート これから」展で行われた座談会シリーズの記録です。 ------------------------------------ 座談会「ポスト・インターネットを読む」 日時:2012年2月11日(土)午後4時 出演:萩原俊矢、谷口暁彦、栗田洋介、渡邉朋也(ネット中継による参加)、畠中実(ICC)

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    • C

      C

      Maruo003著

      Studio baysick発行

      「C」という作品集。MixからTearsまでの作品を再考。そして、2012年、「アートの今、岡山2012 風景をこえて」展、出品作品をまとめた、数個の要素から成る、カラーを題材にした作品集。ストリーではなく、そこには、詩がある。そんな作品だと作者は思っております。よろしくお願い致します。

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    • Tomohiko Okazaki's Essay

      エッセイ、それは日本語で言うと随筆である。随筆とは、知識をもとに考え、思想、感想を書くものらしい。僕は日頃色々、思っていることがある。それは、何なのかと疑問を持ち、読書をして少しずつ理解していく。世の中の色々な問題、自分の趣味、そして、生き方などなど。それを、僕の見解を入れて、エッセイしてみました。軽い気持ちで書いてみたけれど、僕の思いを共有してくれたら嬉しいと言う気持ちいっぱいのエッセイです。そして、全てのパンク達へ。

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