ゼ
ミ
書
店
BCCKSで公開中の あらゆるゼミ あらゆる授業の本 あつめました。
ゼミ書店
冊数 37 冊
紙本 3 冊
更新 2018.12.14
ジャンル 評論1 音楽2 SF・ホラー・ファンタジー2 デザイン5 写真3 カルチャー全般1 アート1
BCCKSで公開中の、あらゆるゼミ、あらゆる授業の本をあつめました。
-
新聞にも取り上げられた、オトトイの学校・岡村詩野音楽ライター講座生によるYear In Music を3冊まとめて並べちゃいます
-
『asatte増刊 Year In Music 2014〜2015』
asatte編集部出版発行
評論
2015.03.10
『asatte増刊 Year In Music 2014〜2015』
asatte編集部出版発行
評論
-
オトトイの学校・岡村詩野音楽ライター講座生によるYear In Music 2014
データ本:無料
-
『asatte増刊 Year In Music 2013〜2014』
OTOTOY発行発行
音楽
2014.05.01
『asatte増刊 Year In Music 2013〜2014』
OTOTOY発行発行
音楽
-
オトトイの学校・岡村詩野音楽ライター講座生によるYear In Music 2013
データ本:無料
-
『asatte増刊 Year In Music 2012~2013』
OTOTOY発行
音楽
2013.04.08
『asatte増刊 Year In Music 2012~2013』
OTOTOY発行
音楽
-
オトトイの学校・岡村詩野音楽ライター講座生によるYear In Music 2012~2013。
データ本:無料
-
『シグマニオン~超限の闘争~アンソロジー短編集 超限の夏祭』
ヒューマンアカデミー出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2014.12.26
『シグマニオン~超限の闘争~アンソロジー短編集 超限の夏祭』
ヒューマンアカデミー出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
-
2015年1月11日更新
背表紙の修正
…………………………
総合学園ヒューマンアカデミーの生徒たちによる、山野辺 一記著『シグマニオン―超限の闘争〈1〉』の公式アンソロジー本になります。データ本:無料
-
『シグマニオン~超限の闘争~アンソロジー短編集 超限の夏祭』
ヒューマンアカデミー出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2014.12.26
『シグマニオン~超限の闘争~アンソロジー短編集 超限の夏祭』
ヒューマンアカデミー出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
-
2015年1月11日更新
背表紙の修正
…………………………
総合学園ヒューマンアカデミーの生徒たちによる、山野辺 一記著『シグマニオン―超限の闘争〈1〉』の公式アンソロジー本になります。データ本:無料
-
『工芸大文字なぞり部 2014』
KOUGEI出版発行
デザイン
2014.07.10
-
『工芸大文字なぞり部』
KOUGEI出版発行
デザイン
2013.06.13
-
★findシリーズ! vol.1〜16
情報文化広報プロジェクト フォトセクション http://bccks.jp/store/101840
-
『find 写真集』
フォトセクション出版発行
2015.02.07
-
『find vol.20』
フォトセクション出版発行
2015.05.16
-
『find vol.19』
フォトセクション出版発行
2015.02.10
-
『find vol.18』
フォトセクション出版発行
2014.11.21
-
『find』
フォトセクション出版発行
2014.10.15
『find』
フォトセクション出版発行
-
ひとによって言葉に対するイメージは違うとおもいます。一つのテーマで写真を撮っても十人十色の個性がでるっておもしろいですね。ここで紹介する写真を見て少しでも自然に対して考えていただけたら嬉しいです。
データ本:無料
-
『find人工物班』
フォトセクション出版発行
2014.10.15
-
『find vol.16』
フォトセクション出版発行
2014.07.15
-
『find』
フォトセクション出版発行
2014.07.01
-
『find』
フォトセクション出版発行
2014.06.03
-
『find』
フォトセクション出版発行
2014.02.01
-
『find』
フォトセクション出版発行
2014.01.15
-
『find vol.11』
フォトセクション出版発行
2013.12.15
-
『find vol.10』
フォトセクション出版発行
2013.12.01
『find vol.10』
フォトセクション出版発行
-
私たちの所属する情報文化課程で現在写真に関する集中授業が行われています。講師である海老原先生へのインタビューもありますのでぜひご覧ください。
データ本:無料
-
『find vol.9』
フォトセクション出版発行
2013.11.15
『find vol.9』
フォトセクション出版発行
-
11月9〜10日に行われた茨城大学の文化祭『茨苑祭』を取り上げました。毎年行われる文化祭なので興味を持った方はぜひ来年の文化祭にご来場ください(^ー^)
データ本:無料
-
『find vol.8』
フォトセクション出版発行
2013.11.02
-
『find vol.7』
フォトセクション出版発行
2013.10.15
- もっと見る
↓
book List
-
asatte増刊 Year In Music 2014〜2015
asatte編集部
asatte編集部出版
-
asatte増刊 Year In Music 2013〜2014
asatte編集部
OTOTOY発行
-
asatte増刊 Year In Music 2012~2013
asatte編集部
OTOTOY
-
シグマニオン~超限の闘争~アンソロジー短編集 超限の夏祭
ヒューマンアカデミー
ヒューマンアカデミー出版
-
工芸大文字なぞり部 2014
2014年デザイン学科二年生タイポグラフィ実習生
KOUGEI出版
-
工芸大文字なぞり部
2013年VC二年生タイポグラフィ実習生
KOUGEI出版
-
find 写真集
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.20
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.19
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.18
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find人工物班
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.16
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.11
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.10
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.9
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.8
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.7
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.6
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.5
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.4
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.3
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find vol.2
フォトセクション
フォトセクション出版
-
find
フォトセクション
フォトセクション出版
-
MOZ 東京藝術大学
moz出版
-
はなさない
米光一成の表現道場 受講生
米光一成の表現道場
-
Kotto Tools を使ったWeb作成
Kotto Tools 作成チーム
総文大島研
-
Taking letters in Kamakura June 2013
カイシゼミ一期生
room-composite books
-
Taking letters in Asakusa May 2014
カイシゼミ2期生
room-composite books
-
AIR RELATION
津村耕佑
津村出版
-
LOOKING INTO A DRAWING
女子美術大学短期大学部 造形学科デザインコース 創造デザイン研究室
j.souzou出版
-
Texture Mapping
女子美術大学短期大学部 造形学科デザインコース 創造デザイン研究室
コンピュータ実習B
ゼミ書店編集部
ゼミ書店はじめました。イイ本置いてます。
芸大・美大中心に、ハイクオリティな本揃ってます!
運営
ゼミ書店編集部
book store
その他の書店
-
-
主人公・石津晃輔は深夜になってしまった帰り道で、見た目が女子高生かと思うようなギャル・笠岡樹里に出会う。 女子高生だと思い説教する晃輔だったが、相手が21歳だとわかったとたんに「自己責任だ」と突き放し、自宅に帰ろうとする。 すると樹里も後ろをついてくるのだ。聞くと、今日の帰る場所がないらしい。 「公園に戻るしかないかぁ」と言われると泊めざるを得なくなる。 軽く聞くと家庭環境がどうも上手くいっていないらしい。厄介な子と関わってしまったと少々後悔したのだった。 ただ、日々を樹里と過ごしていくにつれて、晃輔にも恋心が芽生えてきた。そんな時だった。 『ごめん晃輔!これ以上晃輔に迷惑をかけられないから家を出るね。今までありがとう。好きだよ!』という置手紙を置いて樹里は家を出ていったのだ。 会社に行っても仕事にならない晃輔は、仕事を早退して樹里を探し回る。すると二人が最初に出会った公園で再会することができたのだった。 そして、樹里と一緒になるため笠岡家に乗り込むことになり・・・
- データ本
- 299円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
-
主人公・竹岡充は2か月前に営業部から管理部品質管理課に異動してきた。 元々、営業畑だったが後輩に営業成績で負けるなど限界を感じていたので、管理部への異動をプラスに考えている。 今年は管理部に2人の新入社員が配属された。そのうち、品質管理課に配属されたのは北沢穂乃香だった。 充は穂乃花を見て驚愕した。と言うのも、充が大学時代に家庭教師をやっていた際に派遣されたのが当時中学3年生の穂乃香だったのだ。 穂乃香は充に惚れており、希望校合格と共に充に告白したのだが充は断った。やはり自分を信頼してくれたご両親を裏切れないと。 そこから今まで接点はなく、今日の配属である。しかも穂乃香の教育係に任命されてしまったのだ。 そして話を聞くと、会社も部署の充を追ってきたとのことだった。 ただ、充には藤原かおりという彼女がいた。それを聞いて穂乃香は少し暗い顔をするが持ち前の明るさでショックを隠していた。 そんなある日、かおりが他の男と歩いているのを見つけ、充はかおりに問いただす。すると、充はもう過去の人になっていたのだった。 その場に居合わせた穂乃香に慰められ、充は次第に穂乃香に気持ちを寄せていく・・・
- データ本
- 398円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
-
-
-
『私は自分がなにを考え、それをどうこの人に伝えようとしているか不安になった。雨は窓にあたった。私は川を思った。記憶にある川の光景を思い浮かべていた』 突然、義母と暮らすことになった《私》 義母は自分の部屋の窓を覆う大きな木のことで、毎日夫に文句を言ってくる。 《私》は極力それに関わらないようにしているのだが―― 林檎、川の奔流、雨、風、大きな木 幾つかのイメージが重なっていき、 最後に、それが切って落とされるような感じに書いてみました。 ある意味では、怖い話かもしれません。 あるいは、《怖いこと》というのは 主に家庭内で醸成されるものだというのを 示しているものだと思います。 ------------------------- しばらくのあいだ無料にします。
- データ本
- 無料
- 読む
- 紙の本
- /
- 購入
-
-
-
彼は堕ちて来た。流星のように――。 血の繋がらない叔父と暮らす少女ユカは、荒野を旅する途中、隕石の如く空から落ちてきた青年を拾う。 記憶を失った青年に思い出せたのは『シン』という名前だけ。ユカは渋る叔父マサトに頼み込み、店のアルバイトとして彼を使ってもらう。 だが、新しい生活に馴染む暇もなくシンの背中からは純白の大きな翼が。 そして同じ頃、ユカの住む街にシンを追う者たちが舞い降りた……。 運命を変えるボーイ・ミーツ・ガール。レトロチックなSci-Fiファンタジー。 ※以前の本が編集不能になったためコピーしました。内容は以前とまったく同じです。
- データ本
- 無料
- 読む
- 紙の本
- /
- 購入
-
-
-
《シャワーの水音が聞こえるなかで、あなたは口許をわななかせている。あたかも、港との口づけを終えたばかりの船の舳先のように。 あなたの裸の肩は、羽毛のように無味無臭のハッピー・ターン・パウダーにまみれながら、何度もなんども上へ下へと移動する。背中の上の方に生えた肩胛骨と呼ばれる骨も、肩の動きにつれ、何度もなんども上下する。けれども、肩幅、と言われるその距離が、おおきく変動することはない。だからこそ、「肩幅ていどに両脚を開いて」という描写は、ひとつのテクストにおいては、ある一貫性を有つのである。このテクストにおいてもまた同様だ。》(本文より) 収録作:「D/T」「卑怯」「そろそろ行くから」「地獄に仏」「髙木の妊娠」「残り香」「跳び箱の中」「三杯酢」「ビター一文」「待ち時間」「月鳴鳥」「ポリタンク」「三十八度二分の接吻」「ケチャップと最終便」「星を飛ばす」「バウムクーヘン・スタート」
-
-
2022年6月9日更新 一部表記と表現を修正および変更。 2021年3月27日更新 一部表記と表現を修正。 ………………………… 2021年1月23日更新 著者によるあとがきを追加 ………………………… バッテンガール・大谷瑠依は高校三年生。 青春のすべてを注いだハンドボールは ライバル校に1勝もできずに終止符を打った。 あとは厳格な父の言うがままに 地元の大学に入り、卒業し、このまま人生を終える。 それでいいのかな? 瑠依はふと、自分を俯瞰する。 自分を「✕(バッテン)」としか評価できなかった少女・瑠依が、 本当の自分の形を模索するYA青春ストーリー。 勝ちたかった。 いや、勝ちたい。 あたしはまだ勝ちたい。 少女はつぶやく。「ジャンプシュート」と。 チームあがっと・阿賀北ノベルジャムオンライン2020参加作品。 グランプリ受賞。