高宮聡のネット書店
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更新 2022.09.01
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高宮 聡
カボス畑に住み着いた小説家。小説『その貸家には魔女が居る ~シルキー・シンドローム~』が文芸社より発売中。書籍詳細はこちら→http://bit.ly/39q8PRi
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ミリーが屋敷でのジュリアンたちとの日々の想いを綴る『ミリーの日記』。岩山の麓に佇む赤い色の小さな家。母親であるドゥドゥのその家でミリーが出逢うすごい人とは?『鏡のなかのミリー』。壮絶なリブとエマの二人の過去が希望に満ちた今に繋がる『散髪日和』。赤い瞳をした謎の男の子と出逢った魔女のドゥドゥが街で活躍する「赤色の魔女』。の4話が収録。 目次 1.ミリーの日記 2.鏡のなかのミリー 3.散髪日和 4.赤色の魔女 おもな登場人物 ●ミリー 屋敷でメイドとしてジュリアンに仕える、赤色のメイド。 ●ジュリアン 屋敷の主 ●リビエール(リブ) ジュリアンの屋敷のメイド ●エマーブル(エマ) ジュリアンの屋敷のメイド ●ヘイロー ジュリアンの屋敷の執事 ●ドゥドゥ ミリーの母親。赤色の魔女。 ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事などとは一切関係ありません。BCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂くと全作品をご覧頂けます。
- データ本
- 560円
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人生賛歌のような短編4篇になります。4篇の物語の一つ一つがほんのひとときでも、読んでくださる方の心に寄り添うことができたなら、とっても嬉しいです。『雨の日に二人で』は2024年4月配信の『珈琲。』に収録された同じアパートに住む二人、「せんせい」と「きみ」。「きみ」である「わたし」がほんの少し、なにかが変わる瞬間を描いた『ほんの少し』のアフターストーリーになります。 目次 1.雨の日に二人で 2.ボロボロだけどキラキラな人 3.音(おと) 4.ぽしょぽしょ、ちょりんぺ、すっこんこ ※BCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂くと全作品をご覧頂けます。
- データ本
- 620円
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- 紙の本
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写真冊子「現像」4号。 photopia(明所視)/scotopia(暗所視)という視覚現象をタイトルに、プロアマ問わずSNS等をとおして収集した「東京」の写真。それらを展覧会として公開編集し、加速的に変化し続ける「東京」の、もうひとつのイメージマッピングを試みるプロジェクト。170名の参加者から約2,000枚の写真が送られた。 この本は、このプロジェクトに基づく展覧会「photopia/scotopia−東京 現像 Vol.4」(トーキョーアーツアンドスペース本郷/2018年)を経て、制作されました。 http://genzouprojects.com
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 3,200円
- 購入
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