あの日、不意に振り向いた君を、忘れられない。
一橋的胡乱亭
あの日、不意に振り向いた君を、忘れられない。
一橋的胡乱亭
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更新 2020.04.25
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一橋。
ネットの波間に漂う胡乱。その時々の興味と好奇心の赴くままにあれやこれやと書き殴るスタイル。
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2018年2月24日更新 「作家の手帳2017」は、販売終了いたしました。 ………………………… 2017年10月9日更新 「作家の手帳2018」と「ScheduleBook2018/2019」 実物紹介の動画ができました♪ ご参考までにどうぞ! https://youtu.be/hO6boK0KfXc ………………………… 2017年9月30日更新 作家のための、作家の手帳! 「Writer PocketBook2018」販売開始! https://bccks.jp/bcck/151448/info ↑こちらの本は紙本を前提として作成されています。 ※期間限定の販売となります。 オリジナル手帳作成用「画像パック2018」が登場! 「月間カレンダー」と「各種手帳用フォーマット」の 全画像をまとめた 「画像パック」を無料でダウンロードできます! 詳しくは、本書巻末をご覧下さい。 2018年版手帳の登場で、 本書も一部リニューアルしました! ぜひご参考&ご活用くださいませ! また、自分ならではのオリジナル手帳を 作成したい方へのアドバイスも可能なので、 お困りの際はお気軽にご連絡下さいネ! ゆかり工房TwitterDMでOK! https://twitter.com/yukarikobo ………………………… 2016年10月8日更新 オリジナル手帳作成用「画像パック2017」が登場! Excelをお持ちでない方や、 Excelのバージョンが対応されていない方、 またExcelが苦手という方のために、 「月間カレンダー」と「各種手帳用フォーマット」の 全画像をまとめた 「画像パック」を無料でダウンロードできます! 詳しくは、本書巻末をご覧下さい。 ………………………… 本書は、 BCCKSエディタを利用して、 1冊から、 紙本の注文ができる特性を活かして、 オリジナル手帳を作ることができる! ということで、 その見本になります。(笑) ※本書で使用している、 手帳用の各種画像について、 画像を作成できるExcelブックを、 ゆかり工房より、 無料で配布しています。 詳細は、本書巻末をご確認下さい。 ※本書は見本なので、 本書の紙本は販売されておりません。 【誰でも簡単!楽々気軽に!無料で作れる「オリジナル手帳」のご紹介♪ 】 https://youtu.be/nsmza2cmbCA 桜風優香仕様で作成された 「Writer PocketBook2017」(作家の手帳) ※こちらの書籍は販売終了しました。
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2019年12月30日更新 表紙デザインを更新しました ………………………… 2019年2月4日更新 「おはなしの喫茶室 店主の手帖」追加 ………………………… 2019年1月27日更新 表紙・総扉・挿絵改め ………………………… とびきりおいしいパンの秘密は、真っ赤なピエロ鼻。それは犬みたいにするどい嗅覚。アカパナのパン屋に遺伝する特別な鼻。 でも、その鼻のせいで、頑固な父娘は大げんか。 ある夜、娘は家を飛び出して大陸へ渡る船へ乗り込み、一方父親は「娘の鼻をふつうの鼻にしてくれる」っていう〈なんでも可能な存在〉を名乗る正体不明のへんてこなやつと契約を交わして遠い山を目指して旅に出た。 わけもわからないまま残された奥さんともうひとりの娘のもとへ、ふたりから手紙が届き、家族の時間が動いてゆく。
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いままでにない電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」。 編集長が萩原健太、個性豊かな著名執筆陣が1万字のヴォリュームで音楽をマニアックに熱く語ります。亀渕昭信、北中正和、ピーター・バラカン、磯部涼など豪華メンバーが連載中。興味深い筆者では、最近女装でも話題の東大教授、安冨歩が「マイケル・ジャクソンの思想」を語ります。 「ERIS」は新譜やライヴ情報は一切載せず、ルーツ/背景/歴史を知って“音楽”の魅力を再発見できる“読ませる”音楽誌です。文字で音楽を語る楽しさ、素晴らしさをを感じてください。取り上げるジャンルも、ジャズ、ロックンロール、ポップス、フォーク、カントリー、ブルース、R&B、ヒップホップ、クラシック、ミュージカル、雅楽、ワールドと幅広く、ここでしか読めない原稿ばかりです。 季刊で年4回発行しています。通常の音楽雑誌が廃刊・休刊になる中、こんな音楽雑誌が読みたかったと、たくさんのメッセージも頂いてますので、まずは一度是非お読みください。 <コ ンテンツ> ソングライター・ファイル 萩原健太 どうしても聴いておきたいアメリカンポップス1001 亀渕昭信 マイケル・ジャクソンの思想 安冨歩 ブロードウエイまで12時間と45分 水口正裕 音楽の記憶と記録をめぐって 北中正和 クワイエット・ボーダー 成田佳洋 ピーター・バラカンの読むラジオ 旧聞ゴメン 鷲巣功 ニッポンのラップ 磯部涼 More Than Liner Notes :高橋道彦 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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2022年9月19日更新 脚本家プロフィール追加 ………………………… 拓真(30)はずっと夢だった小説を初めて出版したタイミングで、自らの20代を回想する。 小説家になることを目指し、表現活動をしている人たちと出会い、共に過ごした時間。 兼(25)や有紗(25)との出会いから別れ、性に逃避していた頃の自分。償いようのない過去。 芸術とはいったい何なのか、自分は果たしてこれから何者になりたいのか。何があっても消えない寂しさの存在。 何となくいろんなことを知った気になって今に至る様々な考えを形成していった20代を回想し、 拓真は自らの中に残っていた後悔や虚無感を久しぶりに見つける。 そして拓真の世界は、始まる。
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