折戸和朔書店
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更新 2020.05.21
ジャンル 文芸1
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『多摩川三文オペラ』
アイサクオルト・パブリッシング発行
文芸
2024.01.06
『多摩川三文オペラ』
アイサクオルト・パブリッシング発行
文芸
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国土交通省職員として河川管理に従事することとなった南野たけしは、上司を介して知り合った多摩川河川敷のホームレスに、ある種のシンパシーを抱くようになる。
そんな中、令和元年10月に関東地方を縦断した巨大台風ハギビスは、東日本各地に甚大な被害をもたらし、多摩川もまた例外ではなかった。台風の爪痕は南野たけしの心に何を訴えたのか。
ヒューマニズムの現在地を問う小編小説。データ本:220円
折戸和朔
群馬県生まれ。現在は東京都渋谷区に在住。 著書に時代小説「蜻蛉の涙」(幻冬舎)がある。
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スポーツは楽しい。 部活動を引退してからスポーツをやめてしまった人、あるいは今までスポーツをやってこなかった人など、現在スポーツを行っていない人に向けて、スポーツに関わることで日々の生活に彩りを加えられるということを、スポーツ経験者にこれまでの経験を踏まえて語ってもらった。熊谷 優希『走ることのすすめ』 スカイ『スケートボード』 麻枝圭太『バスケットボールのすすめ』 本書ではこの3人の経験をもとに、ランニング、バスケットボール、スケートボートについてこれから楽しむための情報を紹介する。 『走ることのすすめ』では、かつてサッカーをやっていた筆者が、サッカーのために走り始めたらより自分に合っていたことに気づき、陸上競技にはまっていく流れが紹介されている。 『スケートボード』 では、筆者自身、経験のないスケートボードに対し、オリンピックで日本人選手が多くのメダルを獲得していることなど今始めるべき理由が語られている。 『バスケットボールのすすめ』では、中学校の三年の間にスポーツの意義や観戦の楽しさなど、筆者がバスケットボールを通じて感じたことが綴られている。 これからスポーツをはじめるだけでなく、自分は運動はちょっと……という人でも観戦に行くといった楽しみ方が紹介されているので、もちろんここで紹介したものでなくとも、スポーツを人生の楽しみに加えることを検討してほしい。 「走ることのすすめ」熊谷優希 「スケートボード」スカイ 「バスケットボールのすすめ」麻枝圭太
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これがエンタメだ!!! 昨今、巷には様々なエンターテインメントが溢れている。多種多様なエンターテインメントは人々の心を潤し、日々の生活の糧になってくれる。エンタメの数は膨大で、自分の知らない領域について触れることは、まずそうない。なので、今回は三人の筆者が、それぞれ自分の思うエンタメを紹介してもらう本になっている。自分の知らないエンタメの世界が開かれる瞬間を皆さんにも味わって欲しい。この本は、エンタメ好きが、 全人類に向けた、おすすめエンタメ紹介の本である!!! 「筋トレは最大のエンタメ」マッチョ 「おすすめローグライクRPG」熊谷優希 「TRPGの世界」久方しづ子
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本書は、『アンチパワースポットのオキテ』というべき本かもしれません。 なぜか、真剣に「恋愛」「良縁」を祈願する人ほど、なんだか恋や結婚から遠ざかってしまう? なぜか大枚をはたいて「恋愛の神様」詣でをしたときほど、御利益がない? それは、あらゆる祈願のなかで、ことに恋愛祈願が、「天」の不興を買うポイントがあるからです。 逆にそのポイントとしっかり法則を押さえれば、良縁スパイラルに乗れるはずです! 政財界に多数の顧客をもつ事情から、メディアには一切顔出しをしない光凛先生に、 コラムニスト・早川さや香が食い下がるQ&A式で、皆様に幸せな恋愛運をもたらす、「祈りの秘策」をお贈りします。
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