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更新 2020.06.20
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ちはやれいめい
キンドルでも活動しています、作家のちはやれいめいです。 ファンタジー、コメディメインに執筆しています。どうぞよろしくお願いいたします。
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2016年4月6日更新 4/6文章表示デザインを変更致しました。 ………………………… 2016年4月6日更新 文書のデザインを変更 2016年3月25日更新 タイトル表示をL→Sに変更 ………………………… (BL小説/近親相姦/愛ある復讐/電子限定小説付き) 本編約49ページ、限定小説約47ページ(文庫本換算) *こちらは禁断レポート2の続きです。 (内容紹介) 「さあ、遊ぼうぜ、兄貴」 双子の実の弟、哉太と絶縁して7年の月日が流れた。孝弘は現在、大手製薬会社へ就職していた。哉太は依然ニューヨークへ行ったきり、音沙汰音はない。孝弘は会社のプロジェクトで海外へ同行することに。行先は哉太の留学先のニューヨーク。一方、日本で帰りを待つ柚木は――。 *本編中に、過激、無理やりの性描写表現を含みます。苦手方はご注意下さい。 (電子版限定小説) 「焦れったい夏」 (哉太×孝弘/高校生・家族旅行編) (内容紹介) 高校3年夏、家族で江ノ島を訪れた孝弘と哉太。両親が居ようが海だろうが、哉太のアプローチは変わらず強引。しかし真面目な孝弘はそのアプローチから逃げてしまい――?
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本書は50篇の140字小説をまとめたものです。なぜ140字なのかといえば、それは本書の内容が、作者が自身のTwitterアカウントで呟いた文章を元にしているためです。 わずか140字で描写できることというのは、ほんの一瞬に過ぎません。ですから、いうなれば、本書に収められた1篇1篇は写真のようなものです。収録されている50篇は、それぞれ140字小説という独立した写真小説のようなものだといえます。 しかし、本書はそうした写真小説を50篇まとめることにより、全篇を通して読むことできるようにしています。そのため、本書を読んだ方は本書全体の印象をモンタージュのような、あるいは大雑把なアニメーションのようなものだと感じるでしょう。 本書はそういう作品です。読み終えた後に浮かび上がってくるのがどのようなストーリーなのか、それは読んでみてのお楽しみです。
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