大好きを詰め込んだ書店です

ちはや工房

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更新 2020.06.20

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ちはやれいめい

キンドルでも活動しています、作家のちはやれいめいです。 ファンタジー、コメディメインに執筆しています。どうぞよろしくお願いいたします。

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    • 平清盛は朝鮮半島人──[天皇になった渡来人⑨]

      ◎本書は新書判 日本の歴史書を編纂した渡来人https://bccks.jp/store/217944 ─────────── 古代天皇の国籍を知る ─────────── 日本書紀 ─────────── 西暦489年のキーワード ─────────── 清少納言の『枕草子』と 紫式部の『源氏物語』に 古代天皇史の偽装を解く鍵が、 古代天皇の国籍を知る鍵があった── ─────────── 先生、まさか ─────────── 古代新天皇の国籍を知らずに、 ─────────── 日本の歴史を、天皇の歴史を ─────────── 生徒や学生たちに教えていませんか。 ─────────── ◎本書の拡張版 (天皇になった渡来人①⑧⑨合本)は →https://bccks.jp/store/ougiya ◎本書の目次抜粋 *平清盛と紫式部との縁 *なぜ紫式部は熟女に「瓜」の歌を謡わせたのか *日本書紀の「瓜」は489年 *〈岳父トリック〉――古代新天皇は488年即位? *古事記序文の秘密 *日本書紀の漢字マジック「触=瓜=●」 *270年をワープする古事記と日本書紀 *天皇陛下も騙された古代新天皇の出自 (※系図内の罫線の繋ぎ目等にズレがあります) (※紙の本にはカバーがついておりません。かすれ等、表紙の摩耗が早く進みます。但し、パラフィン紙のカバーつき)

      データ本
      タチヨミのみ
      なし
      読む
      紙の本
      1,870円
      購入
    • 平清盛と源頼朝は朝鮮半島人──[天皇になった渡来人①⑧⑨]合本

      ◎本書は10インチ判 (縦192ミリ×横148ミリ)。 本書は ・『蘇我入鹿を斬った朝鮮半島●●人』[天皇になった渡来人①⑧]https://www.amazon.co.jp/%E8%98%87%E6%88%91%E5%85%A5%E9%B9%BF%E3%82%92%E6%96%AC%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%8D%8A%E5%B3%B6%E2%97%8F%E2%97%8F%E4%BA%BA%EF%BC%BB%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%B8%A1%E6%9D%A5%E4%BA%BA%E2%91%A0%E2%91%A7%E5%90%88%E6%9C%AC%EF%BC%BD-%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88-%E3%83%88%E3%82%AA%E3%83%AB/dp/4991304849?ref_=ast_author_dp&th=1&psc=1 ・『平清盛は朝鮮半島人』[天皇になった渡来人⑨] https://bccks.jp/bcck/179061/infoを合本したもの。 ─────────── 古代新天皇の ─────────── 国籍を知らずに ─────────── 日本史を学んで ─────────── いませんか ─────────── 卑弥呼から頼朝まで、天皇系譜の実相 ─────────── 古代天皇の国籍を知る 日本書紀 西暦489年のキーワード ─────────── 天皇の国籍クイズ ─────────── だった、大化の改新 ─────────── (蘇我入鹿殺害事件) ─────────── 清少納言の『枕草子』と 紫式部の『源氏物語』に 古代天皇史の偽装を解く鍵が、 古代天皇の国籍を知る鍵があった── ─────────── https://bccks.jp/store/ougiya ◎本書の内容は↑ ―――――――――――――――― 古代天皇家の出身国が確定できる究極の一冊。 ―――――――――――――――― 日本の歴史が書きかわる 私たちの歴史書『古事記』と『日本書紀』 の記述の中にある 最大級の仕掛けを次々公開! (※系図内の罫線の繋ぎ目等にズレがあります) (※紙の本にはカバーがついておりません。かすれ等、表紙の摩耗が早く進みます。但し、パラフィン紙のカバーつき) (※本書の価格は不定価)

      データ本
      タチヨミのみ
      なし
      読む
      紙の本
      3,850円
      購入
    • 魔女喰い

      魔女喰い

      ふぃろ著

      ふぃろ出版発行

      2016年3月2日更新 エピローグ追加。そして第一部完結です。ありがとうございました。 ………………………… 2016年1月27日更新 プロローグ:心夜 を追加しました。 ………………………… 2015年12月21日更新 プロローグを追加しました。 ………………………… 2015年11月11日更新 只今第三部完結です。 第三部構成になるよう編集しました。 ………………………… 2015年10月27日更新 9話更新しました。 ………………………… 2015年10月27日更新 Note.muで毎月執筆している公開バージョンを新たに追加しました。 ………………………… これはNote.muで作成した二毛作小説の公開編 Note.muでは有料版に真相編があります。 公開されている情報は氷山の一角の出来事だった。

      データ本
      770円
      購入
      紙の本
      1,100円
      購入
    • 魔女喰い モード1

      魔女喰い モード1

      ふぃろ著

      ふぃろ出版発行

      2016年5月10日更新 モード1(非公開)完結しました。 ………………………… 魔女喰い(公開版)の非公開部分をディレクターズカットにて再編集しました。 https://bccks.jp/bcck/129523/info

      データ本
      605円
      購入
      紙の本
      1,000円
      購入
    • 情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      情報化時代のファッションビジネスを考えよう

      坂口昌章著

      有限会社シナジープランニング発行

      情報化が進むにつれ、ファッション、ファッションビジネスはどのように変化するのでしょう。 情報化と言っても、インターネット通販のことを意味しているのではありません。(これについては、改めてまとめたいと考えています) 情報化によって流通がどのように変化しているのか、ファッションそのものの考え方がどのように変化するか、について考えています。 また、デザイナーの役割の変化、今後求められるクリエイティブ職のあり方についても言及しています。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入
    • j-fashion journal Vol.3 グローバルに考え、ローカルに動く

       「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。  日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。  海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。  中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。  「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。  「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。  日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。  「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。  また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。  「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。  「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。  本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入