須賀丘南町交差点書店

碧木和弥のWeb発表作品の取り扱い店

碧木和弥のWeb発表作品の取り扱い店

須賀丘南町交差点書房

冊数 0

紙本 0

更新 2024.08.17

このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの書店は、碧木和弥がWeb発表した作品の閲覧向けです。 ご希望が多数の場合に、紙の本にして販売致します。 随時、こちらに移植して読みやすくしていきますのて、宜しくお願い致します。

book List

碧木和弥

書店一覧
book store

その他の書店

    • MWUAI[無料タチヨミ版]

      世界をとりまく光や闇を感知する不思議な能力を持つ、クマの晴子。 ある日晴子は、世界中にはびこる黒い闇“レ”に遭遇する。 目には見えず、人々の知らぬうちに心やお金、豊かさの全てを独り占めしようとする“レ”の根源をつきとめるため、晴子はパートナーの一郎と共に『ムーアイ』を合言葉に立ち上がる。 美術家・KYOTARO、初の長編漫画!!!

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • MWUAI

      MWUAI

      KYOTARO著

      ダイトカイ発行

      世界をとりまく光や闇を感知する不思議な能力を持つ、クマの晴子。 ある日晴子は、世界中にはびこる黒い闇“レ”に遭遇する。 目には見えず、人々の知らぬうちに心やお金、豊かさの全てを独り占めしようとする“レ”の根源をつきとめるため、晴子はパートナーの一郎と共に『ムーアイ』を合言葉に立ち上がる。 美術家・KYOTARO、初の長編漫画!!!

      データ本
      330円
      購入
      紙の本
      購入
    • 都に霞むアムリタ(上)

      皮膚を溶かし人類を苛む雨が降る世界で、人々を救うために死ぬ運命を背負った六人の子供たち【マキナレア】。彼らは束の間の救済を求めて人類に背を向ける。歩む先に広がる蓮華草の花畑で【魅了】のマキナレア・モンゴメリは忘れていた【始まりの記憶】を取り戻すが、それは一人の孤独な救世主と、愛を知らないアルケミストの悲しい絆の物語だった――。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • 都に霞むアムリタ(中)

      モラトリアムを求めて六人のマキナレアが辿りついた蓮華草の花畑で、【魅了】のマキナレア・モンゴメリは忘れていた記憶を取り戻す。それは滅びを待つ世界に生まれ落ちた孤独な救世主と、救世主に魅せられた一人の少年が犯した罪の始まり――。

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      購入
    • 夜空の君はページをめくる

      本書は50篇の140字小説をまとめたものです。なぜ140字なのかといえば、それは本書の内容が、作者が自身のTwitterアカウントで呟いた文章を元にしているためです。 わずか140字で描写できることというのは、ほんの一瞬に過ぎません。ですから、いうなれば、本書に収められた1篇1篇は写真のようなものです。収録されている50篇は、それぞれ140字小説という独立した写真小説のようなものだといえます。 しかし、本書はそうした写真小説を50篇まとめることにより、全篇を通して読むことできるようにしています。そのため、本書を読んだ方は本書全体の印象をモンタージュのような、あるいは大雑把なアニメーションのようなものだと感じるでしょう。 本書はそういう作品です。読み終えた後に浮かび上がってくるのがどのようなストーリーなのか、それは読んでみてのお楽しみです。

      データ本
      305円
      購入
      紙の本
      662円
      購入
    • 短編集 月の光とピエロ

      ほぼ2000文字以内の小さなメルヘンファンタジーを集めた作品集です。 「メリークリスマスさん」 twitter上の折本企画「#ペーパーウェル」に参加するために書きました。天涯孤独の少女がクリスマスにプレゼントをもらうお話です。 「moontales #1「港町の少女」」 アンデルセンの「絵のない絵本」のようなものが書きたくていくつか書いた物語のひとつです。これは月が見たある少女の話。 「moontales #2「黒い獣」」 黒い獣とは黒猫のこと。町の中でひっそりと暮らしていた黒猫の身に起きたある出来事とは…… 「moontales #3「咆哮」」 顔に痣のある少年の話。少年はその痣ゆえに生まれた村を捨てられます。そうしてある日、一人の少女と出会うのですが…… 「moontales #4「虹色のカラス」」 かつてカラスは黒ではなく、虹色だった。そのカラスたちはどこに行ってしまったのだろう……。 「星と砂」 140字小説を10篇集めた物語です。ひとつひとつを140字小説として読むこともできますし、10篇まとめてひとつの物語として読むこともできます。売れない小説家の身に起こった、不思議な出来事の話です。 「電車は崖に」 ちょっとシュールなコメディです。電車が崖に落ちると分かっているのに、みんなその電車に乗り込んでゆく。そんな話です。 「腕時計」 大原さやかさんのラジオ番組「月の音色」に投稿した400字小説です。確かお題は「時計の呟き」だったように思います。 「月の光とピエロ」 表題作ですが、この作品だけすこし毛色が違うかもしれません。メルヘンでもファンタジーでもないので。三日月を見ながら歩き続けている男の話です。 「翼を描いた画家の話」 twitter上の折本企画「ペーパーウェル#03」に参加するために書いたものです。そのときのタイトルは「画家と天使」でした。「誰も空を飛ぶことはできない」という魔女の呪いがかかった世界で、一人の天使が画家と出会う、そんな物語です。スペース的に折本に入れられなかった後半部分を加筆しました。

      データ本
      300円
      購入
      紙の本
      900円
      購入