あいぼん。の書店です
iBon書店
あいぼん。の書店です
iBon書店
冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2014.12.11
ジャンル 暮らし全般1 ショップ情報1
-
『手しごと暮らし』
あいぼん。出版発行
暮らし全般
2014.12.13
「ものづくりの国 にっぽん」最近ではそんな声も当たり前になってきたと思いませんか? でもその”モノづくり”って特殊な技術を持つ企業や、一部の職人さん達だけの話なの? いえいえ、実は生活の中にも手しごとはいっぱい溢れているのです。 この「手しごと暮らし」は、日々の暮らしの中でモノづくりを楽しむ、日本各地のつくり手の世界をにスポットライトを当て、日本だけでなく、海外の方にも楽しんでいただける写真集のような電子書籍になっています。 全国から61名のつくり手さんの作品を楽しむことができ、一部ウェブショップで作品を購入することもできます。 あなたもぜひ、お気に入りのつくり手さんとの出会い、作品をお楽しみください。
- データ本
- 509円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
『手しごと暮らし』
あいぼん。出版発行
暮らし全般
-
「ものづくりの国 にっぽん」最近ではそんな声も当たり前になってきたと思いませんか? でもその”モノづくり”って特殊な技術を持つ企業や、一部の職人さん達だけの話なの?
いえいえ、実は生活の中にも手しごとはいっぱい溢れているのです。
この「手しごと暮らし」は、日々の暮らしの中でモノづくりを楽しむ、日本各地のつくり手の世界をにスポットライトを当て、日本だけでなく、海外の方にも楽しんでいただける写真集のような電子書籍になっています。
全国から61名のつくり手さんの作品を楽しむことができ、一部ウェブショップで作品を購入することもできます。
あなたもぜひ、お気に入りのつくり手さんとの出会い、作品をお楽しみください。データ本:509円
-
『iBon/愛本』
あいぼん。発行
ショップ情報
2013.06.03
『iBon/愛本』
あいぼん。発行
ショップ情報
-
いいものや楽しいこと、ちょっとした疑問や地元『三原』のことをみんなと共有したい。同じ価値観で楽しんでもらえる人にだけお届けしたい、そんな偏った視点でつくっています お店の紹介や、一市民として感じるあれこれを書いています。三原に住む方も、そうでない方も楽しんでもらえるよう、個人的主観で、方言そのままの「話しことば」で書いているのも特徴です。
データ本:220円
あいぼん。
2003年に名入れ革製品のネットショップをOPEN 2006年5月に一軒家を借りて自宅兼店舗として小さなお店をOPEN☆ハンドメイド雑貨やベビー雑貨など「見るだけで楽しい」を目指してお店づくりをしています!2007年にはじめた小さなフリマや2010年より始動した提案型イベントPFRSTORYを企画運営、2013年には「るるぶFREE三原」・「HIROSHIMASWEETSBOOK」(株式会社ザメディアジョン発行)の制作に携わる
book store
その他の書店
-
-
新しい季節がやってきました。春の訪れとともに、美しい花々が咲き誇る公園で、少女の瞬間を切り取る。そんな心温まる光景を贅沢に詰め込んだ電子書籍、「春の天使たち」が登場です。綺麗な花々が背景に咲き誇り、微笑む少女のスナップショットは、まるで春の光を受けて輝く宝石のよう。この本では、花々の美しさと少女の無邪気な笑顔が見事に調和し、心温かな春の陽ざしが彼女たちを包みます。自然の息吹を感じさせる画像と共に、春の公園で煌めく少女の姿を愛で、心穏やかなひとときを過ごしてください。豊かな色彩と春の香りに満ちたこの書籍は、季節の移ろいを感じる贅沢な一冊となることでしょう。「春の天使たち」は、自然の美しさと人のぬくもりが織りなす春の物語を、心に刻む素敵な機会を提供します。彩り豊かな春の日差しに包まれて、花と少女の世界に浸りましょう。
- データ本
- 330円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
-
-
-
今を遡ること約半世紀、1960年代のミャンマー(当時はビルマ)が、東南アジア諸国の中でも一際豊かな文化を謳歌していたことはあまり知られていない。 本書の著者は、ビルマでは珍しい英字新聞『Working People's Daily』を立ち上げ、主に1960年代の半ばから後半にかけ、英語でコラムやエッセイを発表し、ビルマの文化を世界に紹介すると同時に、世界の情勢を国内に伝えることで、ビルマと世界の橋渡し役となっていた。 ビルマの文化や風習から社会風刺に至るまで、機知とユーモアに溢れた筆致で綴られているこれらのコラムやエッセイは、今日読み返してみてもまったく色褪せていないどころか、フェイクニュースや耳触りのよい安直な情報に溢れてしまった現代にあって新鮮な輝きを放つ。
-
-
-
祖母から孫へ、紗袷(しゃあわせ)の着物が託されたその年に、高齢者と若者は未知のウイルスの脅威に引き離される――。北埼玉で暮らす着物好きの美乃里が、“不要不急”の着物を通じて、人とのつながりを紡いでゆく。 *** 数十年ぶりに桐箪笥から出された畳紙はすっかり黄変している。紙面には「藤村呉服店」という店名と、「騎西町」から始まる住所が書かれていた。合併によって現在の加須市となった祖母の出身地だ。おそらく若い頃に行きつけだった着物店なのだろう。 「開けてみろ」と祖母が得意げに促す。美乃里はまだしっかりとしている紙縒をほどいた。よほど思い入れのある一枚となれば娘時代の振袖か。それとも、思い切って手を出した伝統工芸品や作家物か。果たして包みを開いて現れたのは、透き通った布地の上にもやもやとした模様がうごめく、見たこともない着物だった。 「うそ、もしかして紗袷じゃない!」 「いいもんだべ」
-
-
-