野川かさね

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冊数 1

紙本 1

更新 2022.01.05

ジャンル エッセイ1

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    • Her stories #四月

      Her stories #四月

      スタジオ 木の中庭発行

      冷たさと暖かさがまざる四月、別れの四月、やさしい嘘のある四月、新しさへの躍動の四月。いろいろな気持ちが織り交ざるこの時期、何を感じている? 新しい季節には、新しい考え方を取り入れよう。 《#四月》 その時らしい自分/あなたは幸せですか? 届かない相手に話しかける/ときに嘘つきは、相手への思いやりの始まり/開いた扉 ※2017年に発行したエッセイマガジン「graffiti note」を改題、一部修正し再発行したものです。

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    • Landscape Stories

      Landscape Stories

      Lisa Ohara著

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      Lisa Oharaのミニアルバム「Landscape Stories」のイメージ詩集。 《7つの詩を収録》 ・Flower song ・春の息吹 -A breath of spring ・ソラ-Blue sky ・思い出の海-The sea of memories ・MANGATA ・Tea for me ・雨の日に-On a rainy day

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    • THEY / 彼等

      2017年1月21日更新 背表紙/表4修正 ………………………… 写真家 遠藤彰 初の写真集「THEY / 彼等」 記憶を呼び覚ます装置として「彼等」や「扉」「カーテン」は存在する。ひかりの痕跡を頼りに、不在とノスタルジアを映し出した珠玉の短編写真集。

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    • 「彼女は金切声です。いけませんか?」

       栞鋏 凛声(しおりはさみ りんせい)は、ある事件を切っ掛けに人前で喋ることが出来なく成っておりました。  彼女は、黒板を爪で引っ掻くような耳障りな声で喋るのです。  一緒に暮らす叔母以外に、声を出して話す事が出来る相手はおらず、日常的な意思疎通の方法は筆談でした。  故に、彼女に友達などが出来ようもなく、ましてや恋など無理だと考えておりました。  その奇声の為、彼女が誤って声を発しようものなら、それを耳にした皆に忌み嫌われるのがオチでありました。  けれども、黙ってニコニコ笑ってさえいれば、平穏に暮らせるのだと、彼女は理解しておりました。  彼女は、いつも物静かに黙って微笑むだけで、自ら話し掛ける事など、今後無いのだと考えておりました。  けれども、彼女の問題はもっと深刻でありました。  彼女の声は、鐵すらも斬り裂く……まさに金切声。  その見えない刄は、彼女に悲しみだけを与えました。  あの娘(こ)と出会うまでは…… 「あの娘が金(財力)で私を守ってくれるって云うから…… 私は、声(金切声)であの娘の事を守れたら良いのに……そう思ったよ」  彼女は、残酷な運命を背負いながらも、明治から大正時代を健気に生きる。

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