二松学舎大学 2024年度春期

編集デザイン特殊研究

二松学舎大学 2024年度春期

編集デザイン特殊研究2024

冊数 35

紙本 35

更新 2024.10.28

ジャンル カルチャー全般4 料理・グルメ5 文芸1 アニメ5 エッセイ2 映画・テレビ2 暮らし全般1 旅行4 ゲーム2 評論1 音楽1 ファッション・コスメ1 スポーツ全般2 ホビー2

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  • 『スポーツ観戦の形の多様化』

    まるた、バヤシ著

    二松学舎大学発行

    スポーツ全般

    2024.08.01

    d本:20㌻ 文庫版

    紙本:48㌻ 文庫版 モノクロ

    -

    販売数 1

    レビュー 0

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    550円

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    今、最も観戦がアツい球場二選!! 現代様々な形で進化していくスポーツは、その観戦においてもそれは例外ではない。例えばスタジアムのグルメであったりファンの応援であったり...その形は様々だ。今回は主にプロ野球における観戦に焦点をあて、それぞれ多様化し魅力的になっている様子を紹介していく。 「野球観戦の“いま”―ベルーナドーム編―」まるた 「スポーツ観戦のおもしろさ」バヤシ

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    『スポーツ観戦の形の多様化』

    まるた、バヤシ著

    二松学舎大学発行

    スポーツ全般

    -

    今、最も観戦がアツい球場二選!!

    現代様々な形で進化していくスポーツは、その観戦においてもそれは例外ではない。例えばスタジアムのグルメであったりファンの応援であったり...その形は様々だ。今回は主にプロ野球における観戦に焦点をあて、それぞれ多様化し魅力的になっている様子を紹介していく。

    「野球観戦の“いま”―ベルーナドーム編―」まるた
    「スポーツ観戦のおもしろさ」バヤシ

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  • 『推し活に彩りを』

    ふるーつてぃー 揺籠ねるこ著

    二松学舎大学発行

    ホビー

    2024.07.26

    d本:20㌻ 文庫版

    紙本:48㌻ 文庫版 モノクロ

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    あなたも推し活始めてみませんか 最近注目されている「推し活」についての本となっています。この本ではアイドルや芸能人を応援する「推す」ということについて深く掘り下げています。2人の筆者がそれぞれ自分の推しと推し活についてつづっており、手にとる皆さんも推し、推し活について改めて考えることができるきっかけを提供しています。 ここでは、推し活の背景や推し活の仕方、さらにファン同士のコミュニティ形成や推し活をする上での注意点なども描かれています。 この本を読んで、あなたも自分の推しについて、推し活という物に対して深く理解することができるのではないでしょうか? 「推し活マニュアル」ふるーつてぃー 「いいたいことはそれだけ!」揺籠ねるこ

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    『推し活に彩りを』

    ふるーつてぃー 揺籠ねるこ著

    二松学舎大学発行

    ホビー

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    あなたも推し活始めてみませんか

    最近注目されている「推し活」についての本となっています。この本ではアイドルや芸能人を応援する「推す」ということについて深く掘り下げています。2人の筆者がそれぞれ自分の推しと推し活についてつづっており、手にとる皆さんも推し、推し活について改めて考えることができるきっかけを提供しています。
    ここでは、推し活の背景や推し活の仕方、さらにファン同士のコミュニティ形成や推し活をする上での注意点なども描かれています。
    この本を読んで、あなたも自分の推しについて、推し活という物に対して深く理解することができるのではないでしょうか?

    「推し活マニュアル」ふるーつてぃー
    「いいたいことはそれだけ!」揺籠ねるこ

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  • 『アニメの軌跡』

    矢部汰空、谷本大和著

    二松学舎大学発行

    アニメ

    2024.08.02

    d本:20㌻ 文庫版

    紙本:48㌻ 文庫版 モノクロ

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    アニメ好きにこそ読んでほしい本 アニメ文化は、現代では昔より身近な存在になった。この本は、そんなアニメ文化がどのようにしてここまで発展してきたのかを、流行してきたアニメジャンルという観点から考えるものである。  「どんなアニメジャンルが流行してきたか」 谷田部空  「アニメを消費してきたデバイスの歴史」谷本大和

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    『アニメの軌跡』

    矢部汰空、谷本大和著

    二松学舎大学発行

    アニメ

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    アニメ好きにこそ読んでほしい本

    アニメ文化は、現代では昔より身近な存在になった。この本は、そんなアニメ文化がどのようにしてここまで発展してきたのかを、流行してきたアニメジャンルという観点から考えるものである。

     「どんなアニメジャンルが流行してきたか」 谷田部空
     「アニメを消費してきたデバイスの歴史」谷本大和

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担当教員:鷹野凌

本(HON)のつくり手をエンパワーするNPO法人HON.jpの理事長で、HON.jp News Blog編集長です。二松學舍大学でエディティング・リテラシー演習の講師を非常勤でやっています。

2021年度
https://bccks.jp/store/nishogakusha-2021
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    • ひかる雪

      ひかる雪

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    • あてのない飛躍

      あてのない飛躍

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      タチドリ書房発行

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      夢は、有益だ、そいつは想像力を働かせる。そのほかはすべて失望と疲労を与えるだけだ。僕の旅は完全に想像のものだ。それが強みだ。 それは生から死への旅だ。ひとも、けものも、街も自然も一切が想像のものだ。これは小説、つまりまったくの作り話だ。リトレもそう定義している。まちがいない。 それに第一、これはだれにだってできることだ。目を閉じさえすればよい。 すると人生の向こう側だ。 (ルイ=フェルディナン・セリーヌ『夜の果てへの旅』)

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    • 青橙の春

      あの頃は毎日が祝祭だった。 甘く切ない瞬間の持続が僕たちの時間の正体で、拒むものなど何ひとつなかった。 一切が美しくそして敵意に満ちていて、失望もまた甘い自己陶酔なのだった。 だから、あの頃の僕たちは遠い果てなどではなく、《現在─此処》にこそ執着して、脳裏に幽霊のような女神の貌をなぞる。 ぼくはあのとき、たしかに「季節外れのサクラ」を見た。 だから……と言っていい、最後まで希望を捨てきれないままなのだ。

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