
文藝ノベルストア
名取創舎オンライン

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冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2018.09.26
ジャンル 文芸4 ミステリー・サスペンス1
開業したての新店舗です。随時、展示増刷予定です。
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『文藝MAGAZINE文戯4 2018 fall』
名取創舎発行
文芸
2018.09.04
『文藝MAGAZINE文戯4 2018 fall』
名取創舎発行
文芸
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文藝MAGAZINE文戯 第四弾。テーマは、「変身(心)」と「残されたもの」。大沢愛先生の好評連載も佳境へ。
データ本:330円
紙本:1,573円
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『文藝MAGAZINE文戯3 2018 Spring』
名取創舎発行
文芸
2018.03.10
『文藝MAGAZINE文戯3 2018 Spring』
名取創舎発行
文芸
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文藝MAGAZINE文戯3(春号)巻頭特集では、「音」がテーマ。個性豊かな本編もお楽しみください。
データ本:220円
紙本:1,331円
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『文藝MAGAZINE文戯2 2017 Winter』
名取創舎発行
文芸
2018.02.12
『文藝MAGAZINE文戯2 2017 Winter』
名取創舎発行
文芸
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文藝マガジン文戯BUNGI2号です。連載を含む本編から、統一お題で執筆された短編六選や連作詩を掲載しています。お気に入りの物語に出会えますように。
データ本:220円
紙本:1,120円
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『神楽坂画廊(増補改訂版)』
名取創舎発行
ミステリー・サスペンス
2017.10.18
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『文藝MAGAZINE文戯 創刊号』
名取創舎発行
文芸
2017.09.16
『文藝MAGAZINE文戯 創刊号』
名取創舎発行
文芸
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文藝マガジン文戯 BUNGI創刊です。オールジャンル、また、詩・絵本・小説などあらゆる分野で文字と戯れる雑誌としてスタートします。
データ本:275円
紙本:1,397円
book List
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文藝MAGAZINE文戯4 2018 fall 名取創舎
名取創舎
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文藝MAGAZINE文戯3 2018 Spring
名取創舎
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文藝MAGAZINE文戯2 2017 Winter 名取創舎
名取創舎
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神楽坂画廊(増補改訂版) 白取よしひと
名取創舎
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文藝MAGAZINE文戯 創刊号 edit by 名取創舎
名取創舎
白取よしひと
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その他の書店
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とんでもないよ、絵って。 途方もないよ、描くって。 高校卒業を間近に控えた主人公の「僕」に届いた、美大の不合格通知。 希望を失った「僕」は、絵を描く意味さえ見失ってしまう。 恋人の智子を描き続けた果てに、行く先のないまま迎えることになった高校生活の終わり。 受験に失敗した「僕」に智子が提示した罰ゲームは、「私のパンツを履いて卒業式に出ること」だった!! 2人だけの秘密を制服のズボンの下に隠しながら挑んだ卒業式の日に、「僕」が再び手を伸ばそうとしたものは何だったのか。 真面目な振りしてとんでもない! とんでもないけどとっても一途! 絵を描くことと、愛することと、進んで行くことと、それからもっといろんなことと、これからのことを描いた著者第2作目。
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紙本のため、短編『朝、凪』を併録し、さらには新しい表紙に生まれ変わりました。 ぜひ、紙本版、お買い求めください! 七歳の時、あさ美は友達のより子を守れなかった。 教室の喧騒にかき消され、届かなかった言葉が、その姿を虫に変えて指先から飛び立っていった。 彼女の成長とともに美しく変化していく虫。飛び立つ姿を、自分の中から美しさが消えていく様子だと感じたあさ美は、次第に口を閉ざし、人と距離を置くようになっていく。 そんな彼女を待ち受けていたのは、高校での辛い日々だった。 伝わらない、伝えられない、伝えたくない。それでも言葉を発した少女に訪れた、小さな者たちからの祝福と、切なさに満ちた自身の飛び立ちの瞬間を描いた、記念すべき著者の電子出版第一作。
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翻訳者さんはなんとアメリカ在住の、青森がご出身の方です。 アメリカに何年も住んでいらっしゃる方なのですが、先日日本に里帰りされた時、海外で生活しているご自身が、一番訛っていて、びっくりした・・・そうです。 おはなし 仔ネズミのスーちゃんはある日、母ちゃんがとても大切にしていた人形を落として割ってしまいます。 怒った母ちゃんはスーちゃんに 「こったちゃかしだっきゃ、あっぱのわらすでねじゃ! スーだっきゃ、橋(はす)の下(すた)がら拾(ふろ)われできたわらすだったんだっきゃさ!」 と怒鳴ってしまいます。 とっても哀しい気持になったスーちゃんは一大決心をします。 本当のかあちゃんに会いに行くと。
- データ本
- 231円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
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方言絵本ほんとのかあちゃんシリーズ、大阪府河内のことばです。 関西弁、特に大阪弁はいろんなところで聞く事ができるので、いまや準標準語になってしまっているかもしれません。 なので、今さら感があるとおもいますが、そこはこの『かあちゃん』絵本シリーズ。 代々河内で世代を受け継ぎ、河内生まれの河内育ちの翻訳者が語るとひと味違います。 これがほんとの『河内弁』。 おはなし 仔ネズミのスーちゃんはある日、母ちゃんがとても大切にしていた人形を落として割ってしまいます。 怒った母ちゃんはスーちゃんに 「こんなスカタンおかんの子ぉちゃうわ。 わりゃ、橋の下で拾て来た子ぉや!」 と怒鳴ってしまいます。 とっても哀しい気持になったスーちゃんは一大決心をします。 本当のかあちゃんに会いに行くと。
- データ本
- 231円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
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