女王書店
女王様に関する内容のみ取り扱っています
女王書店
冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2019.02.22
ジャンル 文芸2
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『I女王様のプレイファイル(2)』
BDSM出版発行
文芸
2019.02.22
『I女王様のプレイファイル(2)』
BDSM出版発行
文芸
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I女王様とM男性とのプレイ日記。
監禁願望のあるM男「住めば、都」
全身ラップでマミープレイ「今宵画布」
すべてが気持ちいい変態「その風情、その様」
前回の寝取られ奴隷「あの部屋の中」
乳首奴隷の快楽地獄2「その犬、牙抜け落ちて」
変態マゾヒスト調教2「彼の修行」
ウェット&メッシー「SS級隔離病棟」
本能的M男「肉食動物の事情」
これも一つのSMの形「休息場所」
昔馴染みのM男「故国への道」
清純派女装子の甘い調教「日付が変わるまで」
検査技師と患者のストーリープレイ「微に入り細を穿つように」データ本:220円
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『I女王様のプレイファイル(1)』
BDSM出版発行
文芸
2019.02.09
『I女王様のプレイファイル(1)』
BDSM出版発行
文芸
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ナースから生徒まで幅広くM男とのプレイに興じる女王様のプレイ日記。
12人の奴隷との濃密な時間をI女王様視点で描かれています。
生徒と教師のストーリープレイ
尻穴奴隷の個人面接
ナースと患者のイメージプレイ
乳首奴隷の快楽地獄
アナニー好きな初心者
従順な脚フェチ
拘束プレイ
お掃除奴隷
夫婦の寝取られストーリープレイ
変態マゾヒスト
女装子とレズプレイ
生意気男の制服ストーリープレイデータ本:220円
玄関マット
数々の玄関を渡り歩き、マットとして活躍。
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これがエンタメだ!!! 昨今、巷には様々なエンターテインメントが溢れている。多種多様なエンターテインメントは人々の心を潤し、日々の生活の糧になってくれる。エンタメの数は膨大で、自分の知らない領域について触れることは、まずそうない。なので、今回は三人の筆者が、それぞれ自分の思うエンタメを紹介してもらう本になっている。自分の知らないエンタメの世界が開かれる瞬間を皆さんにも味わって欲しい。この本は、エンタメ好きが、 全人類に向けた、おすすめエンタメ紹介の本である!!! 「筋トレは最大のエンタメ」マッチョ 「おすすめローグライクRPG」熊谷優希 「TRPGの世界」久方しづ子
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「あなたもオタクになってみないか?」 あなたは、「趣味」といえるものを持っているだろうか。そして、あなたは何かしらの「オタク」であるだろうか。オタクとは、「こだわりがある対象をもち」、「その対象に対して時間やお金を集中的に消費しつつ」、「深い造詣と想像力をもち、かつ情報発信活動や創作活動なども行っている人々」である。アニメや漫画、ゲームが好きな人たちのみをオタクと呼んでいると思っている人もいると思うが、現在のオタクはアイドルオタク(ドルオタ)や、車オタク、韓流オタクなど多岐にわたる。前述したとおり、こだわりがある対象を持っていて、それに時間やお金を費やしている。要するに好きなものを楽しんでいるだけでその人はもうオタクといえるだろう。インターネットでは、日本の経済を回しているのはオタクだという人までいる。好きなものにお金を使っていない人はあまりいないだろうから、あながち間違ってはいないのだろう。話を戻すが、あなたは「オタク」であるだろうか。今までの文を読んで、自分が○○オタクだと気づいた人もいるのではないか。それでも、何も熱中できるものがない、なんのオタクでもないと感じた人のために、この本には3人のオタクによるオタクになるための導入が書かれている。ジャンルもばらけているので、新しい趣味を見つけたい人には、ぜひこの本を読んでみてほしい。 「リアル脱出ゲーム®オタクが素人に向ける導入書」田口颯太 「はじめてのTRPG」久方しづ子 「ただ恋をしてるわけじゃない!」少女漫画の魅力 ミリ
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2021年5月6日更新 一部修正しました。 ………………………… 「……きみたちは、お互いに相手の真意を読み合う。それは、それがいつも隠されているからだ。……きみたちは暗号を作って、しかし、肝心要のKeyを密かに何処かに隠す。そうして、自らの真意を他者の眼から遠ざけておく。それでいて、答えであるところの真意が、誰かしらに見つけ出されることを愉しみに待つんだ……」――猫虫 猫虫のオブジェクションは、救いなのか、災いなのか。 みどりというミステリアスな女と、猫虫の登場によって混迷を極める、主人公、純を巡るものがたり。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2017年6月10日更新 カヴァー・デザインをマイナーチェンジしました。
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Do It Yourself. 言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。 誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。 既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる! ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』 (初出:『月刊群雛』2014年05月号) ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』 (初出:『月刊群雛』2014年07月号) 伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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………………………… 知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第二号です。 目次 ■特集:書く道具と書く動機 前半 ・ポメラを九年使って、僕が考えたこと(Hibiki Kurosawa) ・たくらみの暖炉(いっき) ・心地よく書くために。書きだす前にできるちょっとした工夫。(ruu_embo) ・「書く」の向こうに待つもの(choiyaki) ・文章スケッチを楽しむ(Go Fujita) ・文章を効率的に書く方法(倉下忠憲) ・黒歴史は動機だったのか道具だったのか(Tak.) ■インタビュー:シェイクとスイングの向こう側へ ■特集:書く道具と書く動機 後半 ・書く。整える、共感。(ruu_embo) ・微小パルスの水路(いっき) ・道具にひきだされる「こだわり」の味わい(choiyaki) ・道具としての雑多、動機としての雑多(Tak.) ・シンプルは武器になる(Go) ・テレビのようなメカニズム(Hibiki Kurosawa) ■執筆の現象学(倉下) ■ひびきあい ・境界のない議論 はじめに(Go)] ・「かーそる」読書日記⑦ Go Fujitaさんの章 子どもの知的生産の技能を,学校,家庭,地域社会で育てる(Lyustyle) ・忘れてしまうぼくたちが忘れないために(Go) ・境界のない議論 さぁしごとしよう(Go) ■コラム ・アルテさんのブックガイド 『思考のエンジン』(倉下) ・「万年筆インク紙」片岡義男 (ruu) ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go) ■巻末のあれこれ ・≪刺激剤としての読書案内≫ ・≪執筆者一覧≫ ・≪Editor's sound≫
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