
人生は遊道楽歩
遊楽堂

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更新 2020.07.22
家庭も仕事も楽しみながら歩いてこそ人生
身近な自然に遊び楽しむことも人生
本を読むことこそ遊道楽歩
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長野 修二
ソニーのように良き経営者(創業者)に恵まれ開拓者として、世界を相手に仕事ができる企業を創造するため、妥協なき経営管理の仕事をしてきました。これから本物を目指すベンチャー企業や、経営者を心から応援したい。これから世界を目指す企業には、これまでにない楽しさが沢山ある時代です。ソニーが20世紀を切り開いたように、21世紀を切り開く勇猛果敢な本物志向の経営者の出現が、必ず次の時代を創造していくでしょう。
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月刊群雛 (GunSu) 2016年 01月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(著・編) 菊池健(著) 夕凪なくも(著) 晴海まどか(著・編) 幸田玲 (著) 竹島八百富(著) 神楽坂らせん(著) 芦火屋与太郎(著) 加藤圭一郎(著) コユキキミ(著) 來岳透(著) Sohma makoto(著) 0.9Gravitation(表紙デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 原田晶文(編) 竹元かつみ(編)著
NPO法人日本独立作家同盟発行
年末年始はじっくり本を読もう!『月刊群雛』はインディーズ作家を応援するマガジン。掲載作家は毎号一般公募、巧拙問わず・ジャンル不問・参加は早い者勝ちの、ちょっと変わった電子雑誌です。 2016年01月号のゲストコラムは、マンガビジネス請負人・菊池健が語る『トキワ荘プロジェクトのこれまでとこれから』です! ほか、珠玉の十篇とインタビューを収録。制作裏話や今後の活動予定もしっかりお届けします。 ●夕凪なくも『望まれぬ隣人』〈読切〉 謎の二人組に詰問された夜、美女が挨拶にきた ●晴海まどか『一小路真実は興味がない』〈連載第2回〉 世の中の女子がみんなお前のこと好きだなんて思うなよ! ●幸田玲『夏のかけら』〈連載第5回〉 いよいよ佳境へ!バリ島へ旅立った綾香を追いかける ●竹島八百富『男は死ぬまでヒーローさ!』〈読切〉 俺はヒーロー!さらわれた美香ちゃんを助けにいくぞ! ●神楽坂らせん『らせんの本棚出張篇』〈読切〉 『本にだって雄と雌があります』と『ドミトリーともきんす』の書評 ●芦火屋与太郎『我が国王』〈連載第1回〉 死刑宣告されたマリー・アントワネットが息子へ送る手紙 ●加藤圭一郎『隠れ恋』〈読切〉 隠れ忍ぶ恋が習慣になっている男の話 ●コユキキミ『週末夫婦、猫を飼う』〈読切〉 実話、ではありません。にゃーお。 ●來岳透『猫じゃらし』〈読切〉 「猫がーっ」と叫ぶ声が聞こえた次の瞬間 ●Sohma makoto『和み』〈表紙イラスト〉 手鞠で遊ぶ正月 制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/原田晶文/晴海まどか/竹元かつみ/鷹野凌
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本書は、 『小説日本書紀編纂録[邪馬台国編(下)]分冊⑤/ 大国主は 「卑弥呼の父である」「卑弥呼の夫である」正解はどれか』https://bccks.jp/bcck/149666/info に加えて、 [倭の五王編]の序盤1/3を付録として収録したものです。 ──────────────────── (ラインナップ及び価格は予告なく変更になる場合があります) https://bccks.jp/store/saraba-uso-kojiki電子本 https://bccks.jp/store/kami-hon紙本 https://bccks.jp/store/trick総合ラインナップ──────────────────── ※PCブラウザは、Google Chrome専用です。他のブラウザでは正しく表示されません。ご利用のブラウザをGoogle Chromeに切り替えて閲覧してください。 ※系図内の罫線位置等に多少のズレがあります(PCとipad等ではズレ方が異なります)。 ※1行に38文字以上表示できない場合、系図やリストが正しく表示されないものがあります(電子本の場合)。 ※その他の作品紹介は、付録の無い 『小説日本書紀編纂録[邪馬台国編(下)]分冊⑤/大国主は 「卑弥呼の父である」「卑弥呼の夫である」正解はどれか』 に準じます。 ──────────────────── [邪馬台国編(下)]からの本書収録項目 *卑弥呼の没年が、日本書紀に書いてある? ──────────────────── 女王・卑弥呼と大国主。 なんと二人は同時代に生きていた!!
- データ本
- 220円
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本書は、 『小説日本書紀編纂録[邪馬台国編(下)]分冊⑦/ 卑弥呼の実名は「●太媛」である』https://bccks.jp/bcck/151514 に加えて、 [倭の五王編]の終盤1/3を付録として収録したものです。 ※その他の作品紹介は 付録の無い『小説日本書紀編纂録[邪馬台国編(下)]分冊⑦/ 卑弥呼の実名は「●太媛」である』に準じます。 (ラインナップ及び価格は予告なく変更になる場合があります) https://bccks.jp/store/saraba-uso-kojiki電子本 https://bccks.jp/store/kami-hon紙本 https://bccks.jp/store/trick総合ラインナップ ※PCブラウザは、Google Chrome専用です。他のブラウザでは正しく表示されません。ご利用のブラウザをGoogle Chromeに切り替えて閲覧してください。 ──────────────────── [邪馬台国編(下)]からの本書収録項目 *終章 ────────────────────
- データ本
- 660円
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- 紙の本
- /
- 購入
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「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。 日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。 海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。 中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。 「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。 「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。 日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。 「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。 また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。 「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。 「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。
- データ本
- 220円
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