本を作品にする飯田竜太の本屋

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更新 2013.03.06

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手に取ること以外の本の魅力を光学で伝える方法を考える

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Ryuta-Iida

現代美術家 本や文字をテーマに作品を制作しています。(東京芸術大学先端芸術表現大学院)

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    • いろどりの歳時記 ぬり絵

      なつかしい日本の四季が、塗り絵になりました。 日本人なら誰しもが持っている、繊細な春夏秋冬、折々の原風景。 歳時記から選ばれた季語とともに、心にしみる四季の記憶めぐりを、どうぞお楽しみください。

      データ本
      220円
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      紙の本
      1,221円
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    • アフリカのバラ

      革命が起き、燃え落ちた宮殿のある、アフリカのとある国。 貧しい農家に育ったわたしは、バラを売るのが上手でした。 そのバラとは…? そして、わたしは、何者……? 飢餓に苦しんだ歴史を持つ貧しい国。 長く深い苦しみと、その救済を描く。 鮮やかなバラが彩る、母と娘の絆の物語。 イラストレーター小春あやの14枚のイラストは、切り離して飾ることができます。 120円切手を貼れば、絵葉書として大切な人に送れます。

      データ本
      390円
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      紙の本
      1,661円
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    • 【無料】霊力使い小学四年生たちの脱北支援 第三巻(最終巻)

      【あらすじ】 第五話 告発と寒村の実態 (無料) 第六話 看護とひとときの休暇 (無料) 第七話 小さな失態と二人の思い  珠洲たちと光姫との距離が900km以上離れていることが判明、彼女は人民軍に不法侵入で逮捕されたのではなく人身売買された可能性が濃厚となった。光姫を追い珠洲は中国国内を移動、また公安に発見される恐れの高くなった秀民たちも美濃とともにモンゴル経由で韓国への亡命に乗り出す。その過程で珠洲と美濃はそれぞれ汚職や臓器売買などの実態に遭遇する。珠洲は山東省の村の「共有財産」と化していた光姫を救出、添い寝、シャワー、衣装替えなどで彼女を看護する。一方秀民たちは国境防衛隊に摘発に遭い、美濃も手違いから珠洲のスカートに履き替えていたことを失念し撃退に失敗、さらに彼らは延吉からバラバラの行き先のトラックに乗せられ…。 なろう:: https://ncode.syosetu.com/n0507ge/

      データ本
      無料
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      紙の本
      715円
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    • 【無料】霊力使い小学四年生たちの脱北支援 第一巻

      2019年11月23日更新 パネルの調整を実施しました。 ………………………… 【あらすじ】 第一話 少女の祈り 第二話 不思議なペンとその村へのいざない  珠洲と美濃は下京区の幼馴染の小学四年生の女子と男子。図書館に行って読書をするのが好きなおかげで、二人とも、交通事故現場で心肺蘇生ができたりといろいろなことを知っている。初夏のある日、友人たちと新京極に行ったとき、二人は蛸薬師に世界の平和を祈るためにお参りをして目を閉じる。するといつの間にか二人は真っ暗な空間の中におり、そこにいた骸骨に無理やり引きずられ…。 なろう:: https://ncode.syosetu.com/n0507ge/

      データ本
      無料
      読む
      紙の本
      616円
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    • 菜の花の咲くころ

      菜の花の咲くころ

      hana*著

      hana00015出版発行

      日々、元気いっぱいに頑張るシングルマザーの主人公がパニック障害で、どん底な人生へと一転。後、薬に頼らずにほぼ自力で回復させた10年に渡る闘病記。今、同じように苦しんでおられる方に、少しでも肩の力を抜いてもらえる事が出来たらと思います。

      データ本
      330円
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      紙の本
      627円
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    • 風は遠き地に 第二章 未知なる大地

      <それは、闇の中にやっと見えた一筋の、光へ導く縁(えにし)なのか> 自分の内に抱える謎の力、"竜の加護"の存在により、故郷を離れざるを得なかった啼義(ナギ)は、魔術師ダリュスカインの追撃を受け、意識を失った。果たして、目を覚ました場所は、見も知らぬ土地。そこから、彼を助けた銀髪の魔術剣士イルギネスとの旅が始まる。 一方、啼義の反撃を食らったダリュスカインも瀕死の重傷を負い、山深い小屋に住む壮年の男と、結迦(ユイカ)という声を失った女性に救われるが──それぞれの人物の思いが交錯する異世界ファンタジー第二章。 旅の最中の、啼義とイルギネスのほっこり4ページ漫画『Under The Moon』と、noteにて公開した『再構築秘話』も収録。

      データ本
      330円
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      紙の本
      777円
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    • 風は遠き地に 第五章 竜が啼く

      <ついに対峙の刻が来た。壮絶な戦いの果てに掴むのは、黒き闇か蒼き光か> 啼義(ナギ)たちはダリュスカインの行方を追い、北上した先でそれらしき存在の話に辿り着いた。 しかしその内容は、啼義の知る彼とは思えぬ所業を積み重ね、周辺の集落では既に、得体の知れぬ異常な事態に人々が脅かされているというものだった。 進むほどに深まる謎の先で、啼義が見つけた真実と、導き出した答えは──── 逆境に立ち向かう直向きさが希望の火を灯す光のファンタジー、ここに完結!

      データ本
      352円
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      紙の本
      1,195円
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