未来の表現者の道標となるマガジン

澪標(みおつくし)専門店

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冊数 20

紙本 10

更新 2023.08.06

ジャンル 文芸20

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〜身を尽くす会〜

 身を尽くす会では電子書籍・同人雑誌といった形式で小説雑誌を制作・販売しています。また、会員の相互協力によって、従来の手法では出版が困難な作品の制作支援、著者の知名度向上や作品頒布の促進など、未来の出版文化の振興に貢献することを目的としています。
 主に制作・販売している小説雑誌は『澪標』で、船の航路を示す同名の標識が誌名の由来です。澪標が航行可能な道を示した標識であったように、『澪標』も著者と読者をつなぐ道として機能することを願っています。
※この書店では会員著書を取り扱っていきます。

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身を尽くす会

身を尽くす会では電子書籍・同人雑誌といった形式で小説雑誌を制作・販売しています。また、会員の相互協力によって、従来の手法では出版が困難な作品の制作支援、著者の知名度向上や作品頒布の促進など、未来の出版文化の振興に貢献することを目的としています。主に制作・販売している小説雑誌は『澪標』で、船の航路を示す同名の標識が誌名の由来です。澪標が航行可能な道を示した標識であったように、『澪標』も著者と読者をつなぐ道として機能することを願っています。

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    • #あふれるしあわせ

      私の推しは、私だけのもの。私の希望の光。 「推し活」は「私の生きる希望」になる。もちろん、好きすぎて苦しくなることだってある。好きだから応援する。応援するから好きになる。 SNSの普及は、「推し」の範囲を拡大させ続けている。そんな現代だからこそ、誰かの推し活を否定することなく、ただ聞いてあげる時間もあっていいのではないか。だって「私だけの推し」を語りたいんだもの。本書は「私だけの推し」を語るエッセイ集である。 「エゴと愛の間の祈り」城山春 「最強の推しが、私にくれたもの」十時間睡眠 「なぜ人は熱狂するのか?バスケ観戦という魔法」しゅな 「#あふれるしあわせ」マリリン

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    • 落選のシリアルに払ったお金も無駄じゃない

      好きなんて生ぬるい言葉じゃ足りない そんなことにお金をかけてもったいない、結局何も残らないのに、自己満足、等散々なことを親や友人に言われたことのある、推しを応援している学生が綴るエッセイ。すきを誇りたいという気持ちを持つすべての人に読んでもらいたい。アイドルオタクの「『推し』という存在」(MM)、VTuberオタクの「推し活で広がる世界」(るちゃ)と「推し活で病むのはもったいない!」(菜ノ花)、2.5次元舞台オタクの「推し活のすゝめ」(みさきち)、そして韓国アイドルオタクの「エゴと愛の間の祈り」(城山春)の五編で見る、推し活の楽しさと苦悩。 「エゴと愛の間の祈り」城山春 「『推し』という存在」MM 「推し活で広がる世界」るちゃ 「推し活のすゝめ」みさきち 「推し活で病むのはもったいない!」菜ノ花

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    • 多摩川三文オペラ

      多摩川三文オペラ

      折戸和朔著

      アイサクオルト・パブリッシング発行

       国土交通省職員として河川管理に従事することとなった南野たけしは、上司を介して知り合った多摩川河川敷のホームレスに、ある種のシンパシーを抱くようになる。  そんな中、令和元年10月に関東地方を縦断した巨大台風ハギビスは、東日本各地に甚大な被害をもたらし、多摩川もまた例外ではなかった。台風の爪痕は南野たけしの心に何を訴えたのか。  ヒューマニズムの現在地を問う小編小説。

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      220円
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    • 鈴木勉の本(抜粋版)

      『鈴木勉の本』は、字游工房が1999年に制作した、初代字游工房社長である鈴木勉の仕事をまとめた書籍です。ここでは鈴木の手がけた書体を紹介している第一部を中心に公開しております。

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    • MOZ

      MOZ

      東京藝術大学著

      moz出版発行

      『MOZ』は、東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻学生が中心となって制作したタイポグラフィ雑誌。創刊号特集はSWISS Inspired。「世界はなぜヘルベチカを選ぶのか」。グラフィックデザイナー・色部義昭と建築家・長谷川豪の対談。so+ba、岡崎智弘、ゴードン恵美インタビューなど。

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