unlash
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冊数 11 冊
紙本 4 冊
更新 2017.01.23
ジャンル アート9 写真1 エッセイ1
世界中の人に見て頂けたら・・・
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『door』
Takuma Ichijou出版発行
アート
2017.01.23
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『nil』
Takuma Ichijou出版発行
アート
2015.01.25
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書店仕切り記事
ジャンルごとに本の並びを区切ったり、本をオススメする文章や画像を書き込めます
見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
http://bccks.jp/
↑URLは自動的にリンクに変換されます。 -
『color』
Takuma Ichijou出版発行
アート
2017.01.23
『color』
Takuma Ichijou出版発行
アート
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2017年1月23日更新
http://takumaichijou12345.wixsite.com/ichijoutakuma
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2013年6月23日更新
最新作 随時更新していきます
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2013年6月14日更新
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最新作を掲載します
よろしくね!データ本:528円
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『Freak Love』
Takuma Ichijou出版発行
アート
2014.12.29
『Freak Love』
Takuma Ichijou出版発行
アート
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2014年12月29日更新
表紙換えてみました!
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愛情と言う不可思議な物!そういう目に見えない物の不可思議さに強く惹かれている自分がいる。
「Freak Love」という題名ですが『奇形な愛』と訳して見ました。愛があるような無いような不安定な感じが私自身にもまた私の身の回りの人たちにも垣間見える愛情の枯渇した表情。
ただ単に精神年齢が低くLIKEとLOVEを同じ用に思っているのだろうか?写真は携帯で撮り構成は彼女のヌードポートレイトと私と彼女の部屋の中の様子を撮影しています。データ本:990円
紙本:3,751円
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『儚い花』
Takuma Ichijou出版発行
アート
2013.09.16
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『僕がいる 僕がいた』
Takuma Ichijou出版発行
アート
2013.08.18
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『uncertain feelings』
Takuma Ichijou出版発行
アート
2014.01.27
『uncertain feelings』
Takuma Ichijou出版発行
アート
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故郷や今の心境、これから先の事を感じながら薄明の時を撮影した物ですhttp://takumaichijou.businesscatalyst.com/index.html
データ本:275円
紙本:1,320円
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『meaning of meaningless』
Takuma Ichijou出版発行
写真
2014.01.05
『meaning of meaningless』
Takuma Ichijou出版発行
写真
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epsonカラーイメージングコンテスト2008年度入選作品再編集をして再度投稿しました。
http://takumaichijou.businesscatalyst.com/index.htmlデータ本:1,078円
紙本:3,091円
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book List
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door
Takuma Ichijou
Takuma Ichijou出版
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nil
Takuma Ichijou
Takuma Ichijou出版
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color
Takuma Ichijou
Takuma Ichijou出版
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Freak Love
Takuma Ichijou
Takuma Ichijou出版
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儚い花
一条卓馬
Takuma Ichijou出版
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僕がいる 僕がいた
Takuma Ichijou
Takuma Ichijou出版
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uncertain feelings
Takuma Ichijou
Takuma Ichijou出版
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meaning of meaningless
Takuma Ichijou
Takuma Ichijou出版
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crush
Takuma Ichijou
Takuma Ichijou出版
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amnesia
Takuma Ichijou
Takuma Ichijou出版
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はなこみち
Takuma Ichijou
Takuma Ichijou出版
Takuma Ichijou
http://takumaichijou.businesscatalyst.com/index.html
takumaischijou12345@gmail.com
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2022年3月20日更新 かな修正 ………………………… ◆ パン屋の恋 ゆかは町でも有名なパン屋の娘だった。しかし食中毒が出てしまい、両親のパン屋は閉鎖してしまう。生きがいを失った両親は自殺してしまい、残されたゆかは両親のパン屋を復活させようとする。そんなある日、隣町のパン屋が食中毒を故意に引き起こさせたという話をきいて……? ◆ 健太とケン 毎日ペットショップに来る男の子がいた。その少年は決まって不細工なダックスフントを見ている。しかし、ある日男の子は現れなくなり、代わりにダックスフントを見て泣きじゃくる女性が現れる。男の子と犬の感動の物語。 ◆ まわり道 幼い頃から綾香は、染め物職人として朝から晩まで働く両親のことが嫌いだった。自分は両親とは違いセレブになろうと勉学や運動に励みラスベガスへと向かった。そこで出会ったのは、お金持ちではないけれど、ささやかな幸せを大切にする青年で、綾香は次第に青年に惹かれていって……。 さら・シリウス:あらすじ 千歳うつつ :文章
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2021年11月19日更新 ルビ修正 ………………………… ◆ヒダの思い出 上村留男にとって安田モナミは一番会いたい女で、一番会いたくない女でもある。ある雨の日、留男はモナミにキスをされる。モナミのこの行動が惨劇を生み出してしまうのだった。 ◆一字だけ 小さな出版社に送られてきた読者からの投稿。謎が多い投稿ではあったものの、結末がわからないからと掲載を保留にしていた。後日、投稿者の家族からの電話をきっかけに答えがわかる。 ◆解体ショー 梶川里子は当たらない占い師。OL時代よりは稼いでいるものの、先々に不安を感じる。落としたハンカチをきっかけに、男と一緒に「女言葉を使ってはいけない」という不思議な店へと向かう。 ◆妻の座 経営していた会社の負債が残っているからと一年中働いている祐介。その祐介を支えるのは奈津美だった。だが、ある日、奈津美は出張先から送られてくるスナップ写真の背景に違和感を覚える。 ◆本物のサド とある酒場で男女二人の死体が見つかった。刑事の程川が調べていくと、関係者には過去につながりがあった。暴かれる裏の顔。果たして犯人は誰なのか? ダンサー夫婦 ◆ 咲山夢乃は有名な創作ダンスの舞踏家だ。母校での特別レッスンからテレビへの出演、講演もおこなっている。一方、夫の隆治は引きこもりで鬱気味。別れを決意した夢乃を待っていたのは……。 ◆ あの世へのおみやげ 売れない歌手の高山伊佐男はあるきっかけで、お笑いタレントとして人気を博すようになる。そのきっかけをくれた鶴田社長に大事な話があると呼び出された日、悲劇は起きた。 さら・シリウス:あらすじ 妖精社:文章
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