jamyama's bcckshelf

山本棚

jamyama's bcckshelf

山本棚

冊数 15

紙本 5

更新 2020.09.17

ジャンル 文芸4 暮らし全般5 SF・ホラー・ファンタジー1 詩歌2 その他1 絵本1 カルチャー全般1

このエントリーをはてなブックマークに追加

おススメの有料本、日記、読書中の本を気まぐれに並べていきます!

book List

この書店の電子書籍をすべて買う

jamyama

写真がちっともうまくならないBCCKSの中の人。牡蠣好き。カニとか栗とかぶどうとか、めんどくさい食べ物を手をかけて食べるのが好きです。人もそうかも。本を読むのが大好きデス。みなさんの本を楽しみにしています!

書店一覧
book store

その他の書店

    • AIグラビア美女写真集 水着美女 Ver.3

      【AIグラビア美女写真集 水着美女 Ver.3】 水着美女を集めたAIグラビア美女水着写真集です。 白いビキニ姿のセクシーポーズの水着美女をお楽しみ下さい。 【AI美女写真集】 ※この写真集に登場する人物は全て人工知能(AI)によって生成されたイラストであり、実在しません。 ※この写真集に登場する人物は全員20歳以上です。

      データ本
      495円
      購入
      紙の本
      購入
    • AIグラビア美女写真集 水着美女 Ver.4

      【AIグラビア美女写真集 水着美女 Ver.4】 水着美女を集めたAIグラビア美女水着写真集です。 白いビキニ姿の猫ちゃんポーズの水着美女をお楽しみ下さい。 【AI美女写真集】 ※この写真集に登場する人物は全て人工知能(AI)によって生成されたイラストであり、実在しません。 ※この写真集に登場する人物は全員20歳以上です。

      データ本
      495円
      購入
      紙の本
      購入
    • さんばか 参

       出版文化が派手に花開いた文化文政期の江戸。平賀源内に憧れ作家を目指す少年ヒサと読み本マニアの三人娘が出会う後の偉人達。  行きつけの湯屋で騒動を起こしたため、出入り禁止になったヒサらの前に、上方から来た新人作家、重田与七が現れる。湯屋に行けない久らを与七が温泉に誘うが…。第四景「出禁で旅!」。  なかなか書けない久は良からぬ方向に考えが行きそう。そんな時は、と行った湯屋は男女分かれていた。男湯の二階にしか無い休憩所で久が見たのは…。第五景「のぞき穴」。二編収録。  さらに、描き下ろし読切り8P。三馬、馬琴、歌麿、北斎…、当時の有名人たちが女体化しての湯屋談義。「傾城浮世風呂」追加収録。  大江戸文学コメディー、いよいよ白熱!

      データ本
      330円
      購入
      紙の本
      購入
    • ゆやばな

       江戸の出版業界と湯屋を舞台にして明るい色っぽさで描き、好評を博した「さんばか」シリーズが、より濃く、ひねった内容にアレンジされ、「ゆやばな」として時代劇専門漫画誌コミック乱で不定期掲載。掲載された三話に描き下ろし二話を加え、幕間にはラフスケッチと湯屋話の無駄話を添えて、さらに一部彩色、パートカラーにて上梓。ハイターゲット向けに作られた、もう一本の「さんばか」をご堪能あれ。

      データ本
      330円
      購入
      紙の本
      購入
    • インディゴのつぶやき Ⅱ【新装版】

      2018年3月6日更新 目次を追加いたしました。 ………………………… エッセイ集『インディゴのつぶやき【新装版】』の第2巻です。 1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。 彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。 この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、23編のエッセイが収録されており、2012年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき Ⅱ』(日本文学館)の新装改定版です。 今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加えました。 世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。

      データ本
      550円
      購入
      紙の本
      1,144円
      購入
    • インディゴのつぶやき【新装版】

      2018年3月20日更新 文字サイズの修正 あとがきの一部を修正 ………………………… 1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。 彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。 この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、18編のエッセイが収録されており、2011年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき』(日本文学館)の新装版です。 今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加え、新たに未発表エッセイ1編を追加しました。 世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。 ●本の内容 初代若乃花 花田勝治さんの言葉 / UFO(未確認飛行物体)と黒船 / 戦争と平和について / お金と人類の意識について / 民主主義と自立について / アラーキーの写真に生と死、光と闇の完全性をみる / 学校教育について / 「知っている」ということについて / 東日本大震災と新しい社会 / 東日本大震災と人災 / 新卒一括採用について / 好きなことを仕事にする / 競争について / 信じることについて / 客観はありえない / 発達障害を排除するな / 遊びについて / 戦うということ

      データ本
      550円
      購入
      紙の本
      1,100円
      購入