スポーツ&日常のエッセイならば
ワラサン出版社
スポーツ&日常のエッセイならば
ワラサン出版社
冊数 16 冊
紙本 16 冊
更新 2026.01.26
ジャンル スポーツ全般14 エッセイ2
スポーツものを中心としたエッセイ集の制作、編集、販売をしています
48ページの紙本は一律600円! 良心的な価格です
-
『馬券に答えが書いてある』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
2025.11.22
人はなぜ、「予想」というかたちで未来を見ようとするのだろうか? 今、眼の前で行われている競馬レースを、さっぱり当てることすらできていないのに。 『食べる!競馬場』『ウマをめぐる旅』の著者が贈る競馬エッセイ集、第3弾。今回のテーマはずばり「予想」。馬やら人やら競馬場、さらには労働環境に振り回されながらも、知恵を絞って立ち向かう。 常識にとらわれない、新感覚の競馬予想エッセイ。的中金額だけでは語り尽くせないドラマが、この一冊にある! 【目次】 ◇はじめに ◇的中に再現性はいらない 『情念の競馬予想』 ・戸崎圭太2着固定馬単 ・さや香の「からあげ」と◎シャフリヤール ・ヒュー・ボウマンを、もう一度 ◇水沢競馬場旅行記 『暗闇で一番明るい場所』 ◇ギャンブルとは、労働の対価である 『働きながら、賭けながら』 ・【小説】逃げ残り ・負け惜しみ ・自分の仕事
『馬券に答えが書いてある』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
-
人はなぜ、「予想」というかたちで未来を見ようとするのだろうか? 今、眼の前で行われている競馬レースを、さっぱり当てることすらできていないのに。
『食べる!競馬場』『ウマをめぐる旅』の著者が贈る競馬エッセイ集、第3弾。今回のテーマはずばり「予想」。馬やら人やら競馬場、さらには労働環境に振り回されながらも、知恵を絞って立ち向かう。
常識にとらわれない、新感覚の競馬予想エッセイ。的中金額だけでは語り尽くせないドラマが、この一冊にある!
【目次】
◇はじめに
◇的中に再現性はいらない 『情念の競馬予想』
・戸崎圭太2着固定馬単
・さや香の「からあげ」と◎シャフリヤール
・ヒュー・ボウマンを、もう一度
◇水沢競馬場旅行記 『暗闇で一番明るい場所』
◇ギャンブルとは、労働の対価である 『働きながら、賭けながら』
・【小説】逃げ残り
・負け惜しみ
・自分の仕事データ本:330円
紙本:1,100円
-
『食べる!競馬場』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
2025.12.18
『食べる!競馬場』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
-
ギャンブラーはいつも空腹だ! そして、鉄火場で食べる逸品は、なぜかホカホカ&美味!? 馬券とご飯をこよなく愛する著者による、【競馬場×グルメ】の新感覚フォトエッセイ!
【目次】
・よみがえる味(大井競馬場及び浦和競馬場のハムカツ)
・普通の味(帯広競馬場のカレースパゲッティ)
・安らげる味(船橋競馬場の磯辺揚げ)
・ご機嫌な味(新潟競馬場のクレープ)
・1人の味(東京競馬場の力うどん)
※残りのページで写真コーナーデータ本:220円
紙本:600円
-
『ウマをめぐる旅』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2018.07.03
旅の途中で馬と出逢う。そこで僕は、何を得たのだろうか? 近くても、遠くても、「競馬」と「旅行」を組み合わせれば、不思議な出来事が起こる予感? そんな暖かくて少し切ない、全国5カ所の競馬場をめぐるエッセイ集です。 【収録作(括弧内は舞台となった競馬場)】 ・失われた味を求めて。忘れられない逸品は、競馬場にある 「ハムカツの味」(浦和) ・この競馬場には、常に不思議があふれている。5本のショートエッセイ+実践的・大井競馬旅行術 「ハロー、ティー・シー・ケー・プラネット」(大井) ・小さな夏の旅にて。僕は、馬と景色と人に出逢った 「サマーブレイカー」(札幌&帯広) ・エピローグ(新潟) 表紙制作:杉浦昭太郎
『ウマをめぐる旅』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
-
旅の途中で馬と出逢う。そこで僕は、何を得たのだろうか?
近くても、遠くても、「競馬」と「旅行」を組み合わせれば、不思議な出来事が起こる予感?
そんな暖かくて少し切ない、全国5カ所の競馬場をめぐるエッセイ集です。
【収録作(括弧内は舞台となった競馬場)】
・失われた味を求めて。忘れられない逸品は、競馬場にある 「ハムカツの味」(浦和)
・この競馬場には、常に不思議があふれている。5本のショートエッセイ+実践的・大井競馬旅行術 「ハロー、ティー・シー・ケー・プラネット」(大井)
・小さな夏の旅にて。僕は、馬と景色と人に出逢った 「サマーブレイカー」(札幌&帯広)
・エピローグ(新潟)
表紙制作:杉浦昭太郎データ本:220円
紙本:765円
-
『ふらりとゲームを観に行きたい【2020〜】』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
2025.10.30
どんな状況であっても、僕の中に「スポーツを観に行きたい」という、素朴な欲求は残っていた。 そして、こんな状況だからこそ、目の前のゲームをしっかり観て、記録に残さなければならない。 突如、全世界を襲った新型コロナウィルスの驚異。そして、徐々に新しい生活を試みたり、取り戻していく中で、僕は何を思い続けたのだろうか? 様々なスタジアムを巡り、観察し続けた筆者による、2020年8月以降の作品をまとめたスポーツエッセイ集・後編! 【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】 ・再開の地、三ツ沢の丘(横浜FC) ・僕は今、西浦直亨の言葉に惹かれている(ヤクルトスワローズ) ・弱きチームで輝く魅力(神奈川工科大学&鶴見大学野球部) ・アイデンティティ、復活の兆し(中央大学ラグビー部) ・「感情」なき競馬とは……(大井競馬場) ・いつかまた、風に乗って(レフトゥバーズ) ・やっぱり、ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜) ・2021年ラグビーの旅(日本代表対サンウルブズなど) ・あとがき ※本書の前編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【2019〜】」も合わせてお読みいただけますと幸いです
『ふらりとゲームを観に行きたい【2020〜】』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
-
どんな状況であっても、僕の中に「スポーツを観に行きたい」という、素朴な欲求は残っていた。
そして、こんな状況だからこそ、目の前のゲームをしっかり観て、記録に残さなければならない。
突如、全世界を襲った新型コロナウィルスの驚異。そして、徐々に新しい生活を試みたり、取り戻していく中で、僕は何を思い続けたのだろうか? 様々なスタジアムを巡り、観察し続けた筆者による、2020年8月以降の作品をまとめたスポーツエッセイ集・後編!
【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】
・再開の地、三ツ沢の丘(横浜FC)
・僕は今、西浦直亨の言葉に惹かれている(ヤクルトスワローズ)
・弱きチームで輝く魅力(神奈川工科大学&鶴見大学野球部)
・アイデンティティ、復活の兆し(中央大学ラグビー部)
・「感情」なき競馬とは……(大井競馬場)
・いつかまた、風に乗って(レフトゥバーズ)
・やっぱり、ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜)
・2021年ラグビーの旅(日本代表対サンウルブズなど)
・あとがき
※本書の前編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【2019〜】」も合わせてお読みいただけますと幸いですデータ本:330円
紙本:900円
-
『ふらりとゲームを観に行きたい【〜2019】』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
2025.04.14
「ふらりと」観れるスポーツ・ゲームというのは、少なくなっているのだろうか? エンターテイメント化や巨大化が進む日本スポーツ界。でも、その中にある「小さな」動きや気づきにも、スポーツの楽しさはたくさんあるのではないか? 様々なスポーツの現場を歩き、観察し続けた筆者による、2017年から2020年2月までの作品をまとめた新エッセイ集・前編! 【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】 ・ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜) ・競馬場にて、観察中(オジュウチョウサン、菅原明良騎手など) ・神宮球場のフシギ(早川隆久、大引啓次など) ・都市対抗野球へ、ようこそ! 2019(佐藤世那、東芝野球部など) ・ #rwc2019 の忘れ物(ラグビー・ウルグアイ代表) ・「新国立」は嫌いじゃないけれど ・エピローグ ※本書の後編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【〜2020】」も合わせてお読みいただけますと幸いです
『ふらりとゲームを観に行きたい【〜2019】』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
-
「ふらりと」観れるスポーツ・ゲームというのは、少なくなっているのだろうか?
エンターテイメント化や巨大化が進む日本スポーツ界。でも、その中にある「小さな」動きや気づきにも、スポーツの楽しさはたくさんあるのではないか?
様々なスポーツの現場を歩き、観察し続けた筆者による、2017年から2020年2月までの作品をまとめた新エッセイ集・前編!
【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】
・ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜)
・競馬場にて、観察中(オジュウチョウサン、菅原明良騎手など)
・神宮球場のフシギ(早川隆久、大引啓次など)
・都市対抗野球へ、ようこそ! 2019(佐藤世那、東芝野球部など)
・ #rwc2019 の忘れ物(ラグビー・ウルグアイ代表)
・「新国立」は嫌いじゃないけれど
・エピローグ
※本書の後編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【〜2020】」も合わせてお読みいただけますと幸いですデータ本:330円
紙本:900円
-
『心への兵站』
ワラサン出版社発行
エッセイ
2023.10.15
物流を意味する英語【Logistics】には【兵站】という意味がある。これは「前線の舞台に対し、作戦に必要な武器や食料を補給したり、様々な情報を連絡するための後方部隊」のことを指す。では、僕たちの心にも、【兵站】と呼べるものがあるのだろうか? 2020年春、コロナ禍の最中で考え続けた「新しい心の持ちよう」とは何なのか? 混乱する時代に問い続ける、ノンジャンル・ショートエッセイ集! 【収録作品】心への兵站/トレンドワードに近づかない/仮想通勤のすゝめ/遠くを見るクセ/紙も電子も本は本/流れる水に、触れるのを忘れていた/幸せは、近くにありて/〆の日の入り/たまには、花を愛でるように
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 600円
- 購入
『心への兵站』
ワラサン出版社発行
エッセイ
-
物流を意味する英語【Logistics】には【兵站】という意味がある。これは「前線の舞台に対し、作戦に必要な武器や食料を補給したり、様々な情報を連絡するための後方部隊」のことを指す。では、僕たちの心にも、【兵站】と呼べるものがあるのだろうか?
2020年春、コロナ禍の最中で考え続けた「新しい心の持ちよう」とは何なのか? 混乱する時代に問い続ける、ノンジャンル・ショートエッセイ集!
【収録作品】心への兵站/トレンドワードに近づかない/仮想通勤のすゝめ/遠くを見るクセ/紙も電子も本は本/流れる水に、触れるのを忘れていた/幸せは、近くにありて/〆の日の入り/たまには、花を愛でるように紙本:600円
-
『毎日の裏側』
ワラサン出版社発行
エッセイ
2023.10.15
料理のときも、レジャーのときも、仕事のときも、はたまた迷子のときも? 僕の日常には、ちょっと不思議な「裏側」がある。noteにて好評連載中の手軽に読めるノンジャンル・ショートエッセイ集を書籍化しました! ※2020年4月 タイトルを「毎日の裏側」へ改題しました ※2021年5月 裏表紙及び内容の一部を修正しました https://note.mu/waratas/m/mfd3ab8984524 【収録作品】 自由席の「自由」/七並べこそ最高の戦略ゲームである/流行りは回る、されど踊らず/冷蔵庫はスッキリと/朝はシンプルなサラダを/カレー粉よ、消えないで!/旅の途中でカップ麺/ランダムさに旅を委ねる/文章を「削る」楽しみ/トイカメラがある生活/風に任せて、歩むべからず/意識の低い日/毎日の裏側
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 600円
- 購入
『毎日の裏側』
ワラサン出版社発行
エッセイ
-
料理のときも、レジャーのときも、仕事のときも、はたまた迷子のときも? 僕の日常には、ちょっと不思議な「裏側」がある。noteにて好評連載中の手軽に読めるノンジャンル・ショートエッセイ集を書籍化しました!
※2020年4月 タイトルを「毎日の裏側」へ改題しました
※2021年5月 裏表紙及び内容の一部を修正しました
https://note.mu/waratas/m/mfd3ab8984524
【収録作品】
自由席の「自由」/七並べこそ最高の戦略ゲームである/流行りは回る、されど踊らず/冷蔵庫はスッキリと/朝はシンプルなサラダを/カレー粉よ、消えないで!/旅の途中でカップ麺/ランダムさに旅を委ねる/文章を「削る」楽しみ/トイカメラがある生活/風に任せて、歩むべからず/意識の低い日/毎日の裏側紙本:600円
-
『見上げた空に、楕円球』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
2022.05.14
『負けても何かが僕の心に残るから、ラグビーを再び観に行ってしまうということではないだろうか? 結末が勝者の立場でも、敗者の立場でも、しっかりと戦い続けていれば、絶対にスタジアムから何かを持ち帰ることができる』 2015年から2019年ラグビーW杯開幕前までの作品を中心とする、7本のショート・エッセイを揃えました。ラグビーロスに悩む貴方に届け! 【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】 ・とんぼ(清宮克幸) ・持たざる者たち(九州電力) ・「軸」定まらず、「武器」は減った(中央大学) ・ キャンディー・ガール(サンウルブズ) ・花歌が聞こえるスタジアム(リコー) ・大衆を支配するオーラ(ダン・カーター) ・今夜はラグビーで眠りたい(RWC2019)
『見上げた空に、楕円球』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
-
『負けても何かが僕の心に残るから、ラグビーを再び観に行ってしまうということではないだろうか? 結末が勝者の立場でも、敗者の立場でも、しっかりと戦い続けていれば、絶対にスタジアムから何かを持ち帰ることができる』
2015年から2019年ラグビーW杯開幕前までの作品を中心とする、7本のショート・エッセイを揃えました。ラグビーロスに悩む貴方に届け!
【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】
・とんぼ(清宮克幸)
・持たざる者たち(九州電力)
・「軸」定まらず、「武器」は減った(中央大学)
・ キャンディー・ガール(サンウルブズ)
・花歌が聞こえるスタジアム(リコー)
・大衆を支配するオーラ(ダン・カーター)
・今夜はラグビーで眠りたい(RWC2019)データ本:220円
紙本:600円
-
『挑戦者にも喝采を』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2025.10.18
【無料キャンペーン】2025年12月1日(月)23時59分まで、本書は無料で配信いたします! 弱い。勝てない。人気がない。戦況は苦しいときの方が多い。 それなのに何で、今、この瞬間もファイティングポーズをし続けているんだろう―― 拙ブログ「ラグビー選手になりたかった」や電子雑誌「月刊群雛」で好評を博した作品を中心に、スポーツの世界における「挑戦者」たちの奮闘を描いたエッセイ集。 勝ち負けだけでは測れない、スポーツが教えてくれるもう一つの世界観を最後まで楽しんで頂ければ幸いです。 <作品詳細> ・ジャイアントキリング! 横河武蔵野FCが体験した、2つの幸福すぎる90分間。 「安らぎよりも、素晴らしいもの」(横河武蔵野FC) ・ノーサイドはただの「試合終了」では無い。4つの物語が示すラガーマンの現在地 「あの時のノーサイド」(東京ガス、中央大学、成城学園高校など) ・奮闘する女性アスリートたちについて 「Lady goes ground」(羽田ヴィッキーズ、ヴィルシーナなど) ・彼はダービージョッキーになる。そう確信した意外な瞬間 「今野忠成が笑っていた」(第61回東京ダービー) ・ひと振りで、世界は変わらないけれど。 2011年3月20日の「特別な一日」 「普通の凡退」(横浜ベイスターズ・新沼慎二選手)
『挑戦者にも喝采を』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
-
【無料キャンペーン】2025年12月1日(月)23時59分まで、本書は無料で配信いたします!
弱い。勝てない。人気がない。戦況は苦しいときの方が多い。
それなのに何で、今、この瞬間もファイティングポーズをし続けているんだろう――
拙ブログ「ラグビー選手になりたかった」や電子雑誌「月刊群雛」で好評を博した作品を中心に、スポーツの世界における「挑戦者」たちの奮闘を描いたエッセイ集。
勝ち負けだけでは測れない、スポーツが教えてくれるもう一つの世界観を最後まで楽しんで頂ければ幸いです。
<作品詳細>
・ジャイアントキリング! 横河武蔵野FCが体験した、2つの幸福すぎる90分間。
「安らぎよりも、素晴らしいもの」(横河武蔵野FC)
・ノーサイドはただの「試合終了」では無い。4つの物語が示すラガーマンの現在地
「あの時のノーサイド」(東京ガス、中央大学、成城学園高校など)
・奮闘する女性アスリートたちについて
「Lady goes ground」(羽田ヴィッキーズ、ヴィルシーナなど)
・彼はダービージョッキーになる。そう確信した意外な瞬間
「今野忠成が笑っていた」(第61回東京ダービー)
・ひと振りで、世界は変わらないけれど。 2011年3月20日の「特別な一日」
「普通の凡退」(横浜ベイスターズ・新沼慎二選手)データ本:220円
紙本:900円
-
『笑う敗者』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2025.12.21
『笑う敗者』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
-
敗者が笑い、勝者が泣いた。敗れ去ったり、失敗したり、挫けたりした者たちの姿に、心を動かされる瞬間があるのは何故だろうか? 一筋縄ではいかない勝負の世界を生きる、彼らの熱闘と軌跡を追い続けたスポーツ・エッセイ集!
・そこに戦う「勇気」があるのなら 「リメンバー、タッチダウン!」(アメリカンフットボール/第71回及び72回ライスボウル)
・敗者が笑い、勝者が泣いた 「笑う敗者」(ラグビー/LIXIL CUP2016決勝戦)
・屈辱はゴールではなく、スタートなんだ 「『最下位』から続く道」(競馬/日本ダービー)
・見守る人々の、静かなる熱い戦い 「赤い団扇」(野球/第88回都市対抗野球大会)データ本:220円
紙本:800円
-
『都市対抗野球へ、ようこそ!』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2024.07.28
『都市対抗野球へ、ようこそ!』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
-
社会人野球の日本一を決めるトーナメント戦、都市対抗野球大会。軽快な応援、熱いプレー、そして、試合後の歓喜と涙。
第89回大会に足を運び続けて気がついた、都市対抗野球の「今」と「未来」とは? 「平成最後の夏の野球」を、独自の視点で振り返るエッセイ集ですデータ本:220円
紙本:600円
-
『本日、応援日和』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2018.06.07
透明人間になれる女子高生。そんな彼女が、競馬場で買った初めての馬券は… 「マーブルケーキ」。 健気さに、ついつい惹かれてしまうのだ。女子アスリートにまつわる3本のショート・スポーツエッセイ「不釣り合いなガール」「一体感の再構築」「娘の成長」。 月曜日の明治神宮野球場。故に、あの親子は、なぜ野球を観ているのだろう? 「月曜日のコントローラー」。 マラソンで窮地に陥るエリートサラリーマン。その時、彼の耳に奇妙な声援が入ってきた「ファイト!」。 応援すると、そして、応援されると、僕らは強くなれるのか? スタジアムで繰り広げられる、プレーヤーとオーディエンスとの絶妙な共犯関係。著者初の短編小説を含む、6つの力作がここに揃いました。 気鋭のインディ・スポーツライターが描く「ファンタジー×スポーツ」の合わせ技。新しいスポーツの世界観をとことんお楽しみ下さい!
『本日、応援日和』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
-
透明人間になれる女子高生。そんな彼女が、競馬場で買った初めての馬券は… 「マーブルケーキ」。
健気さに、ついつい惹かれてしまうのだ。女子アスリートにまつわる3本のショート・スポーツエッセイ「不釣り合いなガール」「一体感の再構築」「娘の成長」。
月曜日の明治神宮野球場。故に、あの親子は、なぜ野球を観ているのだろう? 「月曜日のコントローラー」。
マラソンで窮地に陥るエリートサラリーマン。その時、彼の耳に奇妙な声援が入ってきた「ファイト!」。
応援すると、そして、応援されると、僕らは強くなれるのか?
スタジアムで繰り広げられる、プレーヤーとオーディエンスとの絶妙な共犯関係。著者初の短編小説を含む、6つの力作がここに揃いました。
気鋭のインディ・スポーツライターが描く「ファンタジー×スポーツ」の合わせ技。新しいスポーツの世界観をとことんお楽しみ下さい!データ本:220円
紙本:765円
-
『ラグビー選手になりたかった』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2019.11.17
2015年9月、日本ラグビーの歴史が変わった! では、ここに至るまでの4年間は、どのようなプロセスを歩んで来たのだろうか? エディジャパンの4年間を追った試合レポート、数多くの反響を呼んだ「ラグビーファン論」などのコラムはもちろん、書き下ろしエッセイも収録した盛りだくさんの内容! 昔からラグビーファンの人も、これからラグビーファンになりたい人も、2011年から2015年までの「今、そこにあるラグビー」を知るにはもってこいの1冊です。 ※再出版に際し、「僕がサンウルブズに『勝利』を期待していない理由」を新たに追加しました <内容詳細> ●はじめに ①「今、そこにあるラグビー」を愛するということ ②エディジャパン備忘録 テストマッチ編 ・選ばれ続けて欲しい3人の選手について 2012年春・代表シリーズ雑感 ・全てはここから始まった 2013年6月 日本対ウェールズ戦 ・真の強さと向き合って 2013年11月 日本対オールブラックス戦 ・「強み」を巡る駆け引き 2014年6月 日本対イタリア戦 ③エディジャパン備忘録 ワールドカップ編 ・過去を思わぬかたちで飛び越えた 南アフリカ戦 ・いつもの負け方と少しの言い訳 スコットランド戦 ・「素の力」で上回る サモア戦 ・強くなるための「余白」を残して アメリカ戦 ・「エディ後」のラグビーとは? ~W杯・日本代表総括~ ④コラム集 「ラグビーファンの現在地」 ・「楽しいラグビー」の時代へ ・「ラグビーファン」論 ・ラグビーファンをサッカーファンにする方法 ・「RED OUT」という革命 ⑤エッセイ集「今を弾む楕円球」 ・無慈悲なゲーム ・トライはPGの延長戦上にある ・これからのセブンズをつくろう ・きっと、桜咲くよ
『ラグビー選手になりたかった』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
-
2015年9月、日本ラグビーの歴史が変わった!
では、ここに至るまでの4年間は、どのようなプロセスを歩んで来たのだろうか?
エディジャパンの4年間を追った試合レポート、数多くの反響を呼んだ「ラグビーファン論」などのコラムはもちろん、書き下ろしエッセイも収録した盛りだくさんの内容!
昔からラグビーファンの人も、これからラグビーファンになりたい人も、2011年から2015年までの「今、そこにあるラグビー」を知るにはもってこいの1冊です。
※再出版に際し、「僕がサンウルブズに『勝利』を期待していない理由」を新たに追加しました
<内容詳細>
●はじめに
①「今、そこにあるラグビー」を愛するということ
②エディジャパン備忘録 テストマッチ編
・選ばれ続けて欲しい3人の選手について 2012年春・代表シリーズ雑感
・全てはここから始まった 2013年6月 日本対ウェールズ戦
・真の強さと向き合って 2013年11月 日本対オールブラックス戦
・「強み」を巡る駆け引き 2014年6月 日本対イタリア戦
③エディジャパン備忘録 ワールドカップ編
・過去を思わぬかたちで飛び越えた 南アフリカ戦
・いつもの負け方と少しの言い訳 スコットランド戦
・「素の力」で上回る サモア戦
・強くなるための「余白」を残して アメリカ戦
・「エディ後」のラグビーとは? ~W杯・日本代表総括~
④コラム集 「ラグビーファンの現在地」
・「楽しいラグビー」の時代へ
・「ラグビーファン」論
・ラグビーファンをサッカーファンにする方法
・「RED OUT」という革命
⑤エッセイ集「今を弾む楕円球」
・無慈悲なゲーム
・トライはPGの延長戦上にある
・これからのセブンズをつくろう
・きっと、桜咲くよデータ本:275円
紙本:1,320円
-
『スタジアムの言い訳②』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2017.07.02
歓喜、奮戦、そして苦悩。必死になってゲームに挑んでいるからこそ、どうしても一言付け加えたくなってしまう。 ◆さよなら、愛しき巨神兵! 日本ラグビー暗黒時代に現れたヒーローの足跡 「戦術ナドロ」(ネマニ・ナドロ) ◆見上げた先にある、白球と空の色。4本のショート・ベイスボール・エッセイ 「ベースボール・イン・ザ・スカイ」(ブランドン・レアード、中畑清、新井貴浩など) ◆闇の果てまで、声は届いた。リオを目指す「もう一つの」日本代表たち 「念じた先の光」(ブラインドサッカー日本代表) ◆第61回有馬記念にて。僕らは何のために、そして誰のために働くのだろうか? 「自分の仕事」(サトノノブレス) 2015年から16年にかけて発表した作品に、新作書き下ろしエッセイを1本追加収録致しました。気鋭のインディー・スポーツライターが描く、スポーツが見せる新たな風景。人気シリーズの第2弾!
『スタジアムの言い訳②』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
-
歓喜、奮戦、そして苦悩。必死になってゲームに挑んでいるからこそ、どうしても一言付け加えたくなってしまう。
◆さよなら、愛しき巨神兵! 日本ラグビー暗黒時代に現れたヒーローの足跡 「戦術ナドロ」(ネマニ・ナドロ)
◆見上げた先にある、白球と空の色。4本のショート・ベイスボール・エッセイ 「ベースボール・イン・ザ・スカイ」(ブランドン・レアード、中畑清、新井貴浩など)
◆闇の果てまで、声は届いた。リオを目指す「もう一つの」日本代表たち 「念じた先の光」(ブラインドサッカー日本代表)
◆第61回有馬記念にて。僕らは何のために、そして誰のために働くのだろうか? 「自分の仕事」(サトノノブレス)
2015年から16年にかけて発表した作品に、新作書き下ろしエッセイを1本追加収録致しました。気鋭のインディー・スポーツライターが描く、スポーツが見せる新たな風景。人気シリーズの第2弾!データ本:220円
紙本:670円
-
『スタジアムの言い訳』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2017.07.02
ゲームを観たあとは、どうしても「一言付け加えたい衝動」が出てくる―― スポーツエッセイ集の第2弾。今回のテーマは「言い訳」? スタジアムで起こる思わぬ展開に、ついつい筆を走らせてしまいました。 ◆苦境を乗り越え戦う、ラガーマンたちの情景 「存在の証明」(ラグビー・横河武蔵野アトラスターズ対日本IBMビッグブルー) ◆ラストイニングでまさかの炎上。そして…… 「始まりの終わり」(野球・イースタンリーグ 横浜DeNAベイスターズ対埼玉西武ライオンズ) ◆年末のドリームレース。内馬場で揺れ動く僕の心模様 「ギブ・ミー・ア・チャンス」(競馬・第59回有馬記念) セルフパブリッシングというかたちで、スポーツの「物語性」や「多面的な面白さ」をより一層伝えたいと思い、本作は無料配信とさせて頂きます。 ご一読頂ければ幸いです!
『スタジアムの言い訳』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
-
ゲームを観たあとは、どうしても「一言付け加えたい衝動」が出てくる――
スポーツエッセイ集の第2弾。今回のテーマは「言い訳」? スタジアムで起こる思わぬ展開に、ついつい筆を走らせてしまいました。
◆苦境を乗り越え戦う、ラガーマンたちの情景 「存在の証明」(ラグビー・横河武蔵野アトラスターズ対日本IBMビッグブルー)
◆ラストイニングでまさかの炎上。そして…… 「始まりの終わり」(野球・イースタンリーグ 横浜DeNAベイスターズ対埼玉西武ライオンズ)
◆年末のドリームレース。内馬場で揺れ動く僕の心模様 「ギブ・ミー・ア・チャンス」(競馬・第59回有馬記念)
セルフパブリッシングというかたちで、スポーツの「物語性」や「多面的な面白さ」をより一層伝えたいと思い、本作は無料配信とさせて頂きます。
ご一読頂ければ幸いです!データ本:無料
紙本:600円
-
『ウマが逢う話』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2019.02.12
好きな競走馬と同じ向きのままで、共に走り続ける。 それが競馬ファンにとって一番幸せなことではないだろうか… 競馬場にて時折起こる、ちょっと不思議な人馬との出逢い。 暖かくてかつ少し切ない、短編競馬エッセイ集……を2017年夏にまさかの大型アップデート。 第80回日本ダービーを舞台にした掌編小説+第59回有馬記念3部作を完全収録。さらに読み応えたっぷりの競馬本となりました! 観戦のお供にぜひお楽しみ下さい!! 【収録作(括弧内は舞台となったレース名)】 ・雲のような存在 ・キズナからの便り(第80回日本ダービー) ・走る天使 ・小さな声の後押し (2014年フェブラリーステークス) ・コスモネモシン (2013年新潟記念) ・風雨が運んだ名勝負 (2014年ジャパンダートダービー) ・追い続ければ、いつかまた逢える (2014年菊花賞) ・わいわい競馬(2013年有馬記念) ・ ギブ・ミー・ア・チャンス(2014年有馬記念) ・最後は笑みを(2014年ファイナルステークス)
『ウマが逢う話』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
-
好きな競走馬と同じ向きのままで、共に走り続ける。
それが競馬ファンにとって一番幸せなことではないだろうか…
競馬場にて時折起こる、ちょっと不思議な人馬との出逢い。
暖かくてかつ少し切ない、短編競馬エッセイ集……を2017年夏にまさかの大型アップデート。
第80回日本ダービーを舞台にした掌編小説+第59回有馬記念3部作を完全収録。さらに読み応えたっぷりの競馬本となりました! 観戦のお供にぜひお楽しみ下さい!!
【収録作(括弧内は舞台となったレース名)】
・雲のような存在
・キズナからの便り(第80回日本ダービー)
・走る天使
・小さな声の後押し (2014年フェブラリーステークス)
・コスモネモシン (2013年新潟記念)
・風雨が運んだ名勝負 (2014年ジャパンダートダービー)
・追い続ければ、いつかまた逢える (2014年菊花賞)
・わいわい競馬(2013年有馬記念)
・ ギブ・ミー・ア・チャンス(2014年有馬記念)
・最後は笑みを(2014年ファイナルステークス)データ本:220円
紙本:765円
book List
-
馬券に答えが書いてある 和良 拓馬

ワラサン出版社
-
食べる!競馬場 和良 拓馬

ワラサン出版社
-
ウマをめぐる旅 和良 拓馬

ワラサンスポーツ出版
-
ふらりとゲームを観に行きたい【2020〜】 和良 拓馬

ワラサン出版社
-
ふらりとゲームを観に行きたい【〜2019】 和良 拓馬

ワラサン出版社
-
心への兵站 和良 拓馬

ワラサン出版社
-
毎日の裏側 和良拓馬

ワラサン出版社
-
見上げた空に、楕円球 和良 拓馬

ワラサン出版社
-
挑戦者にも喝采を 和良 拓馬

ワラサンスポーツ出版
-
笑う敗者 和良 拓馬

ワラサンスポーツ出版
-
都市対抗野球へ、ようこそ! 和良 拓馬

ワラサンスポーツ出版
-
本日、応援日和 和良 拓馬

ワラサンスポーツ出版
-
ラグビー選手になりたかった 和良 拓馬

ワラサンスポーツ出版
-
スタジアムの言い訳② 和良 拓馬

ワラサンスポーツ出版
-
スタジアムの言い訳 和良拓馬

ワラサンスポーツ出版
-
ウマが逢う話 和良 拓馬

ワラサンスポーツ出版
和良 拓馬
1988年3月生まれ、神奈川県横浜市出身。サラリーマンを続ける傍ら、2014年秋より電子書籍の作成及び執筆活動をスタート。得意ジャンルはスポーツとファンタジー。主な寄稿先は「月刊群雛(GunSu)」「ウマフリ」など。NovelJam 2018に編集として参加し、新城カズマ賞及び海猫沢めろん賞を受賞。(これに気を良くしてしまい、)以降は雑誌制作活動も開始。「電子雑誌をつくろう!」「ラグビークラスタ」「#susonolife」の編集長を務める。日本代表から近所の空き地まで、場所と格を問わず、暖かくスポーツの現場を見守り続けています。・Twitter @Waratas・note https://note.mu/waratas
book store
その他の書店
-
-
五〇〇年前。万能の力を持つ鬼神が、命の終わりに、自らの魂を日本中にばらまいた。 そして、鬼神の魂のかけらを宿した妖怪「鬼」と、かけらを宿した人間「鬼人」が生まれた。 鬼人は、鬼を倒し、その魂を吸収して右手中指の赤い石を花の形に成長させれば、どんな願いも叶えられるほどの万能な力を得られるという。 鬼人である中学三年生の斎王 竜は自らの願いを叶えるために、毎夜、鬼と闘っていた。 一方、陰陽師の末裔である中学三年生の影宮 陽は、恋人である東条 姫とファーストキスを交わす。 その夜、竜は陽を殺すため、影宮神社へ向かう。 この出来事が、彼らの出会いが、世界を揺るがす戦いを手繰り寄せていく――。 (序章、第一章収録。)
- データ本
- 無料
- 読む
- 紙の本
- /
- 購入
-
-
-
-
-
── 大人になって、いじめっ子と再び出会った。 僕の趣味は、趣味と言うには深刻すぎると自分でも思うが、復讐計画を作ることである。 相手は、山岸涼。十年前、中学生のころ、僕の人格をズタズタにした男だ。 いまだに当時の屈辱を思い出し、夜中に飛び起きることがある。そんなときはパソコンに向かい、山岸の殺害計画を作る。 絞殺。 撲殺。 扼殺。 焼殺。 計画のテキストファイルは、百五十を越えた。 実行したことは、ない。 僕にできることは悶々と怨念をキーボードに叩きつけることばかりだった。計画は何の意味もない。それは判っていた。 虚しい計画を徹夜で作った朝、往復はがきが届いていた。同窓会の案内だった。 幹事は、山岸涼。 はがきを破り捨てようと思った。 しかし、十年も山岸の記憶に縛られ続けていながら、僕にはチンケなプライドがあった。 山岸ごときに人生を左右されたくない。 僕は、同窓会に出ることに決めた。 忌まわしい記憶に、僕は勝てるのか。 (※『月刊群雛』2016年08月号掲載作品のサンプルおよび作品情報&著者情報を収録しています)
- データ本
- 無料
- 読む
- 紙の本
- /
- 購入
-
-
2022年4月6日更新 いくつか誤字脱字を修正しました。若干の加筆をしました。 ………………………… 地球上のあらゆる人間の集団が宗教もしくは神話をもっている。それをもたない民族や文明は無いといっていい。それはいわゆる高等宗教でなくても、この世の発生のいわれとか、そういったことである。なぜそうなのか。なぜ宗教をもたない民族がないのか。宗教をもたない民族がないということは、宗教現象にはそれなしには済まされない必然の理由があるのだろう。社会に必要だから宗教の現象があるのだろう。その理由をかんがえよう。この本は宗教社会学、宗教の歴史学、宗教の文明論および人間学。 試し読みに内容の一部分をここに転載。 宗教の社会的欲望抑制機能を理論的に分析すると、 一、人びとに安心を与え、現状に安住させる作用。 二、世俗価値を批判し否定する作用。 の二様がある。前者を消極的抑制、後者を積極的抑制機能と呼んでいいだろう。前者は現況に安住させそれ以上の欲望を捨てさせる。「足るを知る」ことである。後者は現在進行中の欲望の暴走を、超世俗価値をもって批判否定し停止させる。喩えるに、前者は火災予防で、後者は消火活動のようなことである。 この二つがあいまって健全な抑制効果を発揮する。二つが上手にバランスを取り、相より相たすけるところに本当の宗教がある。いずれかが強くなりすぎて、バランスを崩すと不健全な宗教に早変わりする。ないほうがかえって世の中のために良い邪教に変わってしまう。 前者ばかり強調されると、時の世俗権力と宗教が結託し、人間抑圧装置となる。世俗界と超世俗界両面からの強力な暴力装置になってしまう。差別行為やさまざまな社会悪を神仏の名を以て認め助長する。マルクスはこれをアヘンと呼んだ。実に正当な批判である。こころある宗教者はみなこの弊害に気づいている。警邏を鳴らす書物はいっぱいある。 つぎに後者のみ強調されると今度は社会的に危険な閉鎖的カルト団体になる。自善他悪・自尊排他ばかり主張し、他人の意見に耳をかさない。狭い範囲に凝り固まって、いつでも自派だけ正義で他はすべて悪であり、穢れていると考える。また自派は悪に取り囲まれて迫害されていると被害妄想をする。甚だしい場合は閉鎖的小宗教内部が細かに割れ、派閥抗争から各派それぞれ自善他悪を主張し陰惨な内ゲバ暴力を起す。後者の批判作用だけが強調されるとこのように宗教が抑制機能を失ってしまう。 この本の副題は Do cats religion ? (猫は信心するか?)だ。熟読するとその意味が自然に解かるようになっている。
-
田中正造(1841〜1913)自伝の現代語訳です。 原文は1895(明治28)年に読売新聞上に連載されました。 徳川末期、領主六角家の悪政を退治した若き田中の活躍を「第一巻・青春立志篇」に描きました。 つづいて明治の暴君三島通庸(栃木県令)の独裁政治と対決します。三島は県知事でありながら泥棒と詐欺と人殺しを実行していたのでした。 弱きものをたすけ威張るものをこらしめる。壮年時代の正造が躍動します。 夏目漱石の「坊っちゃん」を彷彿とさせる竹を割ったような勧善懲悪ストーリーで、スピード感あるたいへん面白い本なのですが、文体が古めかしいことと、舞台が主として北関東と秋田岩手両県という多くの読者にとって、おそらくは、ぴんとこない土地であるため、残念なことに現代人はなかなか読めないと思います。そこで現代語訳することとしました。 底本は「田中正造選集第1巻民権への道」岩波書店1989年であります。 愉しみ読めるよう意訳調としています。
-
-