
スポーツ&日常のエッセイならば
ワラサン出版社

ワラサン出版
冊数 25 冊
紙本 25 冊
更新 2023.05.25
ジャンル スポーツ全般16 エッセイ2 暮らし全般2 その他5
スポーツものを中心としたエッセイ集の制作、編集、販売をしています
48ページの紙本は一律600円! 良心的な価格です
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『ダービーは好きじゃないけれど』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
2023.05.26
ダービーというものが必ずしも「好き」ではない。でも、やはりダービーの熱意や熱狂については、しっかりリスペクトしなければならない。 これまで書き溜めた日本ダービーに関する作品を3本、そして新たに書き下ろしたエッセイとコラムを3本ご用意しました。この1冊を通して、ダービーの面白さと深みをぜひご堪能あれ! 【お詫びと訂正・23.05.27】 本書内におきまして、一部誤った記述がございました(文庫版 P45〜46・サクセスブロッケンが2008年ではなく、2007年に日本ダービーへ出走したという旨の記述がある)。 本日付の更新にて、当該箇所は修正・加筆を行いました。 既にお買い求めいただいた皆様に深くお詫び申し上げます。また、校正・チェック体制の強化に努めてまいります。 ※文学フリマ東京36・【W-42 ワラサン出版社】にて販売いたしました。お買い求め下さった皆様、誠にありがとうございました!
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 600円
- 購入
『ダービーは好きじゃないけれど』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
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ダービーというものが必ずしも「好き」ではない。でも、やはりダービーの熱意や熱狂については、しっかりリスペクトしなければならない。
これまで書き溜めた日本ダービーに関する作品を3本、そして新たに書き下ろしたエッセイとコラムを3本ご用意しました。この1冊を通して、ダービーの面白さと深みをぜひご堪能あれ!
【お詫びと訂正・23.05.27】
本書内におきまして、一部誤った記述がございました(文庫版 P45〜46・サクセスブロッケンが2008年ではなく、2007年に日本ダービーへ出走したという旨の記述がある)。
本日付の更新にて、当該箇所は修正・加筆を行いました。
既にお買い求めいただいた皆様に深くお詫び申し上げます。また、校正・チェック体制の強化に努めてまいります。
※文学フリマ東京36・【W-42 ワラサン出版社】にて販売いたしました。お買い求め下さった皆様、誠にありがとうございました!
データ本:タチヨミのみ
紙本:600円
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『ふらりとゲームを観に行きたい【2020〜】』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
2022.05.22
どんな状況であっても、僕の中に「スポーツを観に行きたい」という、素朴な欲求は残っていた。 そして、こんな状況だからこそ、目の前のゲームをしっかり観て、記録に残さなければならない。 突如、全世界を襲った新型コロナウィルスの驚異。そして、徐々に新しい生活を試みたり、取り戻していく中で、僕は何を思い続けたのだろうか? 様々なスタジアムを巡り、観察し続けた筆者による、2020年8月以降の作品をまとめたスポーツエッセイ集・後編! 【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】 ・再開の地、三ツ沢の丘(横浜FC) ・僕は今、西浦直亨の言葉に惹かれている(ヤクルトスワローズ) ・弱きチームで輝く魅力(神奈川工科大学&鶴見大学野球部) ・アイデンティティ、復活の兆し(中央大学ラグビー部) ・「感情」なき競馬とは……(大井競馬場) ・いつかまた、風に乗って(レフトゥバーズ) ・やっぱり、ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜) ・2021年ラグビーの旅(日本代表対サンウルブズなど) ・あとがき ※本書の前編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【2019〜】」も合わせてお読みいただけますと幸いです
『ふらりとゲームを観に行きたい【2020〜】』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
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どんな状況であっても、僕の中に「スポーツを観に行きたい」という、素朴な欲求は残っていた。
そして、こんな状況だからこそ、目の前のゲームをしっかり観て、記録に残さなければならない。
突如、全世界を襲った新型コロナウィルスの驚異。そして、徐々に新しい生活を試みたり、取り戻していく中で、僕は何を思い続けたのだろうか? 様々なスタジアムを巡り、観察し続けた筆者による、2020年8月以降の作品をまとめたスポーツエッセイ集・後編!
【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】
・再開の地、三ツ沢の丘(横浜FC)
・僕は今、西浦直亨の言葉に惹かれている(ヤクルトスワローズ)
・弱きチームで輝く魅力(神奈川工科大学&鶴見大学野球部)
・アイデンティティ、復活の兆し(中央大学ラグビー部)
・「感情」なき競馬とは……(大井競馬場)
・いつかまた、風に乗って(レフトゥバーズ)
・やっぱり、ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜)
・2021年ラグビーの旅(日本代表対サンウルブズなど)
・あとがき
※本書の前編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【2019〜】」も合わせてお読みいただけますと幸いですデータ本:330円
紙本:900円
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『ふらりとゲームを観に行きたい【〜2019】』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
2022.05.14
「ふらりと」観れるスポーツ・ゲームというのは、少なくなっているのだろうか? エンターテイメント化や巨大化が進む日本スポーツ界。でも、その中にある「小さな」動きや気づきにも、スポーツの楽しさはたくさんあるのではないか? 様々なスポーツの現場を歩き、観察し続けた筆者による、2017年から2020年2月までの作品をまとめた新エッセイ集・前編! 【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】 ・ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜) ・競馬場にて、観察中(オジュウチョウサン、菅原明良騎手など) ・神宮球場のフシギ(早川隆久、大引啓次など) ・都市対抗野球へ、ようこそ! 2019(佐藤世那、東芝野球部など) ・ #rwc2019 の忘れ物(ラグビー・ウルグアイ代表) ・「新国立」は嫌いじゃないけれど ・エピローグ ※本書の後編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【〜2020】」も合わせてお読みいただけますと幸いです
『ふらりとゲームを観に行きたい【〜2019】』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
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「ふらりと」観れるスポーツ・ゲームというのは、少なくなっているのだろうか?
エンターテイメント化や巨大化が進む日本スポーツ界。でも、その中にある「小さな」動きや気づきにも、スポーツの楽しさはたくさんあるのではないか?
様々なスポーツの現場を歩き、観察し続けた筆者による、2017年から2020年2月までの作品をまとめた新エッセイ集・前編!
【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】
・ふらりとゲームを観に行きたい(Y.S.C.C横浜)
・競馬場にて、観察中(オジュウチョウサン、菅原明良騎手など)
・神宮球場のフシギ(早川隆久、大引啓次など)
・都市対抗野球へ、ようこそ! 2019(佐藤世那、東芝野球部など)
・ #rwc2019 の忘れ物(ラグビー・ウルグアイ代表)
・「新国立」は嫌いじゃないけれど
・エピローグ
※本書の後編にあたる「ふらりとゲームを観に行きたい【〜2020】」も合わせてお読みいただけますと幸いですデータ本:330円
紙本:900円
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『心への兵站』
ワラサン出版社発行
エッセイ
2021.08.09
『心への兵站』
ワラサン出版社発行
エッセイ
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物流を意味する英語【Logistics】には【兵站】という意味がある。これは「前線の舞台に対し、作戦に必要な武器や食料を補給したり、様々な情報を連絡するための後方部隊」のことを指す。では、僕たちの心にも、【兵站】と呼べるものがあるのだろうか?
2020年春、コロナ禍の最中で考え続けた「新しい心の持ちよう」とは何なのか? 混乱する時代に問い続ける、ノンジャンル・ショートエッセイ集!
【収録作品】心への兵站/トレンドワードに近づかない/仮想通勤のすゝめ/遠くを見るクセ/紙も電子も本は本/流れる水に、触れるのを忘れていた/幸せは、近くにありて/〆の日の入り/たまには、花を愛でるようにデータ本:無料
紙本:600円
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『毎日の裏側』
ワラサン出版社発行
エッセイ
2021.05.05
料理のときも、レジャーのときも、仕事のときも、はたまた迷子のときも? 僕の日常には、ちょっと不思議な「裏側」がある。noteにて好評連載中の手軽に読めるノンジャンル・ショートエッセイ集を書籍化しました! ※2020年4月 タイトルを「毎日の裏側」へ改題しました ※2021年5月 裏表紙及び内容の一部を修正しました https://note.mu/waratas/m/mfd3ab8984524 【収録作品】 自由席の「自由」/七並べこそ最高の戦略ゲームである/流行りは回る、されど踊らず/冷蔵庫はスッキリと/朝はシンプルなサラダを/カレー粉よ、消えないで!/旅の途中でカップ麺/ランダムさに旅を委ねる/文章を「削る」楽しみ/トイカメラがある生活/風に任せて、歩むべからず/意識の低い日/毎日の裏側
『毎日の裏側』
ワラサン出版社発行
エッセイ
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料理のときも、レジャーのときも、仕事のときも、はたまた迷子のときも? 僕の日常には、ちょっと不思議な「裏側」がある。noteにて好評連載中の手軽に読めるノンジャンル・ショートエッセイ集を書籍化しました!
※2020年4月 タイトルを「毎日の裏側」へ改題しました
※2021年5月 裏表紙及び内容の一部を修正しました
https://note.mu/waratas/m/mfd3ab8984524
【収録作品】
自由席の「自由」/七並べこそ最高の戦略ゲームである/流行りは回る、されど踊らず/冷蔵庫はスッキリと/朝はシンプルなサラダを/カレー粉よ、消えないで!/旅の途中でカップ麺/ランダムさに旅を委ねる/文章を「削る」楽しみ/トイカメラがある生活/風に任せて、歩むべからず/意識の低い日/毎日の裏側データ本:無料
紙本:600円
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『食べる!競馬場』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
2021.05.05
『食べる!競馬場』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
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鉄火場で食べる逸品は、なぜかホカホカ&美味!? 馬券とご飯をこよなく愛するスポーツライターによる、【競馬場×グルメ】の新感覚フォトエッセイ!
※本書は拙著「ウマをめぐる旅」のスピンオフ作品となっております。こちらもご一読頂ければ幸いです
https://bccks.jp/bcck/152122/infoデータ本:無料
紙本:600円
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『見上げた空に、楕円球』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
2022.05.14
『負けても何かが僕の心に残るから、ラグビーを再び観に行ってしまうということではないだろうか? 結末が勝者の立場でも、敗者の立場でも、しっかりと戦い続けていれば、絶対にスタジアムから何かを持ち帰ることができる』 2015年から2019年ラグビーW杯開幕前までの作品を中心とする、7本のショート・エッセイを揃えました。ラグビーロスに悩む貴方に届け! 【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】 ・とんぼ(清宮克幸) ・持たざる者たち(九州電力) ・「軸」定まらず、「武器」は減った(中央大学) ・ キャンディー・ガール(サンウルブズ) ・花歌が聞こえるスタジアム(リコー) ・大衆を支配するオーラ(ダン・カーター) ・今夜はラグビーで眠りたい(RWC2019)
『見上げた空に、楕円球』
ワラサン出版社発行
スポーツ全般
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『負けても何かが僕の心に残るから、ラグビーを再び観に行ってしまうということではないだろうか? 結末が勝者の立場でも、敗者の立場でも、しっかりと戦い続けていれば、絶対にスタジアムから何かを持ち帰ることができる』
2015年から2019年ラグビーW杯開幕前までの作品を中心とする、7本のショート・エッセイを揃えました。ラグビーロスに悩む貴方に届け!
【掲載作品/括弧内は作品で取り上げる人やチーム】
・とんぼ(清宮克幸)
・持たざる者たち(九州電力)
・「軸」定まらず、「武器」は減った(中央大学)
・ キャンディー・ガール(サンウルブズ)
・花歌が聞こえるスタジアム(リコー)
・大衆を支配するオーラ(ダン・カーター)
・今夜はラグビーで眠りたい(RWC2019)データ本:220円
紙本:600円
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『ラグビークラスタ 創刊号』
ラグビークラスタMOOK発行
スポーツ全般
2020.03.28
新しいラグビー雑誌「ラグビークラスタ」がこの度、創刊しました! 今までの専門誌には無い「ファンの目線」でラグビー界を捉え、読者の皆様にお届けして参ります。 創刊号はもちろん(!?)、ラグビー日本代表特集。世界最高峰の舞台での戦いぶりを、坂東太郎&和良拓馬の両名が追いかけております! ◆ 【おことわり】 本誌のタイトルにある「クラスタ」という言葉には「群れ」や「集団」という意味を有しており、SNS上を中心によく使われるワードでもあります。また、本誌のタイトルは2019年9月の段階で決めており、昨今の新型コロナウイルスに対して便乗したわけではないということは、予めご理解頂ければ幸いです。今後とも「ラグビークラスタ」をよろしくお願いいたします
『ラグビークラスタ 創刊号』
ラグビークラスタMOOK発行
スポーツ全般
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新しいラグビー雑誌「ラグビークラスタ」がこの度、創刊しました!
今までの専門誌には無い「ファンの目線」でラグビー界を捉え、読者の皆様にお届けして参ります。
創刊号はもちろん(!?)、ラグビー日本代表特集。世界最高峰の舞台での戦いぶりを、坂東太郎&和良拓馬の両名が追いかけております!
◆
【おことわり】
本誌のタイトルにある「クラスタ」という言葉には「群れ」や「集団」という意味を有しており、SNS上を中心によく使われるワードでもあります。また、本誌のタイトルは2019年9月の段階で決めており、昨今の新型コロナウイルスに対して便乗したわけではないということは、予めご理解頂ければ幸いです。今後とも「ラグビークラスタ」をよろしくお願いいたしますデータ本:440円
紙本:1,000円
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『挑戦者にも喝采を』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2020.08.09
弱い。勝てない。人気がない。戦況は苦しいときの方が多い。 それなのに何で、今、この瞬間もファイティングポーズをし続けているんだろう―― 拙ブログ「ラグビー選手になりたかった」や電子雑誌「月刊群雛」で好評を博した作品を中心に、スポーツの世界における「挑戦者」たちの奮闘を描いたエッセイ集。 勝ち負けだけでは測れない、スポーツが教えてくれるもう一つの世界観を最後まで楽しんで頂ければ幸いです。 <作品詳細> ・気がついてしまった。安らぎよりも、素晴らしい試合に。 「幸福すぎる90分間」(横河武蔵野FC) ・ノーサイドはただの「試合終了」では無い。4つの物語が示すラガーマンの現在地 「あの時のノーサイド」(東京ガス、中央大学、成城学園高校など) ・奮闘する女子アスリートたち。前を向いて、頑張れ! 「Lady goes ground」(羽田ヴィッキーズ、ヴィルシーナなど) ・彼はダービージョッキーになる。そう確信した意外な瞬間 「今野忠成が笑っていた」(第61回東京ダービー) ・ひと振りで、世界は変わらないけれど。 2011年3月20日の「特別な一日」 「普通の凡退」(横浜ベイスターズ・新沼慎二選手)
『挑戦者にも喝采を』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
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弱い。勝てない。人気がない。戦況は苦しいときの方が多い。
それなのに何で、今、この瞬間もファイティングポーズをし続けているんだろう――
拙ブログ「ラグビー選手になりたかった」や電子雑誌「月刊群雛」で好評を博した作品を中心に、スポーツの世界における「挑戦者」たちの奮闘を描いたエッセイ集。
勝ち負けだけでは測れない、スポーツが教えてくれるもう一つの世界観を最後まで楽しんで頂ければ幸いです。
<作品詳細>
・気がついてしまった。安らぎよりも、素晴らしい試合に。
「幸福すぎる90分間」(横河武蔵野FC)
・ノーサイドはただの「試合終了」では無い。4つの物語が示すラガーマンの現在地
「あの時のノーサイド」(東京ガス、中央大学、成城学園高校など)
・奮闘する女子アスリートたち。前を向いて、頑張れ!
「Lady goes ground」(羽田ヴィッキーズ、ヴィルシーナなど)
・彼はダービージョッキーになる。そう確信した意外な瞬間
「今野忠成が笑っていた」(第61回東京ダービー)
・ひと振りで、世界は変わらないけれど。 2011年3月20日の「特別な一日」
「普通の凡退」(横浜ベイスターズ・新沼慎二選手)データ本:220円
紙本:765円
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『#susonolife(紙本モノクロ版)』
SUSONO本制作委員会発行
暮らし全般
2021.09.02
※こちらは紙本の本文ページがモノクロになっております 「SUSONO(すその)」は2018年1月に、「新しい暮らしの文化圏を作る」プロジェクトとして発足した、新しいコミュニティです。2020年1月からは体制を新たに、佐々木俊尚・松浦弥太郎の二名を中心に、参加メンバーたちが本格的に運営に関わりながら、トークイベントや部活など、様々な活動を続けています。 この本はそんなSUSONOに参加した理由、これまでの活動記録、そして、この場所で過ごす中で得た「経験」や「思い」をまとめたものです。 既存のものとは違う「コミュニティ」の中って、どんな感じなんだろう? そもそも、「SUSONO」ってなんなんだろう? そんな皆様の思いに応える、12本のエピソードを収録しました。最後までお楽しみ頂ければ幸いです!
『#susonolife(紙本モノクロ版)』
SUSONO本制作委員会発行
暮らし全般
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※こちらは紙本の本文ページがモノクロになっております
「SUSONO(すその)」は2018年1月に、「新しい暮らしの文化圏を作る」プロジェクトとして発足した、新しいコミュニティです。2020年1月からは体制を新たに、佐々木俊尚・松浦弥太郎の二名を中心に、参加メンバーたちが本格的に運営に関わりながら、トークイベントや部活など、様々な活動を続けています。
この本はそんなSUSONOに参加した理由、これまでの活動記録、そして、この場所で過ごす中で得た「経験」や「思い」をまとめたものです。
既存のものとは違う「コミュニティ」の中って、どんな感じなんだろう?
そもそも、「SUSONO」ってなんなんだろう?
そんな皆様の思いに応える、12本のエピソードを収録しました。最後までお楽しみ頂ければ幸いです!データ本:無料
紙本:979円
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『#susonolife』
SUSONO本制作委員会発行
暮らし全般
2021.09.02
「SUSONO(すその)」は2018年1月に、「新しい暮らしの文化圏を作る」プロジェクトとして発足した、新しいコミュニティです。2020年1月からは体制を新たに、佐々木俊尚・松浦弥太郎の二名を中心に、参加メンバーたちが本格的に運営に関わりながら、トークイベントや部活など、様々な活動を続けています。 この本はそんなSUSONOに参加した理由、これまでの活動記録、そして、この場所で過ごす中で得た「経験」や「思い」をまとめたものです。 既存のものとは違う「コミュニティ」の中って、どんな感じなんだろう? そもそも、「SUSONO」ってなんなんだろう? そんな皆様の思いに応える、12本のエピソードを収録しました。最後までお楽しみ頂ければ幸いです!
『#susonolife』
SUSONO本制作委員会発行
暮らし全般
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「SUSONO(すその)」は2018年1月に、「新しい暮らしの文化圏を作る」プロジェクトとして発足した、新しいコミュニティです。2020年1月からは体制を新たに、佐々木俊尚・松浦弥太郎の二名を中心に、参加メンバーたちが本格的に運営に関わりながら、トークイベントや部活など、様々な活動を続けています。
この本はそんなSUSONOに参加した理由、これまでの活動記録、そして、この場所で過ごす中で得た「経験」や「思い」をまとめたものです。
既存のものとは違う「コミュニティ」の中って、どんな感じなんだろう?
そもそも、「SUSONO」ってなんなんだろう?
そんな皆様の思いに応える、12本のエピソードを収録しました。最後までお楽しみ頂ければ幸いです!データ本:無料
紙本:1,800円
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『やってよかった!(電子雑誌をつくろう!presents)』
勉強カフェ電子雑誌制作委員会発行
その他
2019.02.20
本誌は2019年1月26日及び2月16日に、勉強カフェ・吉祥寺スタジオ及び横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう!」にて制作されたものです。 「電子雑誌をつくろう!」は新たなステージへ!? 今回は「やってよかった!」をテーマに、読者の皆様の後押しとなるような誌面づくりを進めて参りました。趣味も、勉強も、はたまた筋トレも? やってみたからこそ分かった、珠玉の記事を6本収録。 ●アブドミナル・アンド・サイ 金髪黒ギャルに導かれて、うわさのマッチョのお城に行ってみた 新感覚「マッスル・エッセイ」がここに誕生! ●阿南美咲 初スキーのまぼろし スキー場で迷子。そのとき見たのは…心温まるファンタジー ●熊谷憲一 やってよかった! ふるさと納税! 初めての「ふるさと納税」を追体験してみよう! ●和良拓馬 星降る夜を残そう 離島にて。僕は震えながら星空を見ていた ●元井基博 大学を卒業して20年以上経ってからMBAを取得した話 一念発起し、MBAを受講。そこで得たものは? ●末野美文 40代で転職しました どんなときも、「転職」はできるし、悩ましい
『やってよかった!(電子雑誌をつくろう!presents)』
勉強カフェ電子雑誌制作委員会発行
その他
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本誌は2019年1月26日及び2月16日に、勉強カフェ・吉祥寺スタジオ及び横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう!」にて制作されたものです。
「電子雑誌をつくろう!」は新たなステージへ!? 今回は「やってよかった!」をテーマに、読者の皆様の後押しとなるような誌面づくりを進めて参りました。趣味も、勉強も、はたまた筋トレも? やってみたからこそ分かった、珠玉の記事を6本収録。
●アブドミナル・アンド・サイ 金髪黒ギャルに導かれて、うわさのマッチョのお城に行ってみた
新感覚「マッスル・エッセイ」がここに誕生!
●阿南美咲 初スキーのまぼろし
スキー場で迷子。そのとき見たのは…心温まるファンタジー
●熊谷憲一 やってよかった! ふるさと納税!
初めての「ふるさと納税」を追体験してみよう!
●和良拓馬 星降る夜を残そう
離島にて。僕は震えながら星空を見ていた
●元井基博 大学を卒業して20年以上経ってからMBAを取得した話
一念発起し、MBAを受講。そこで得たものは?
●末野美文 40代で転職しました
どんなときも、「転職」はできるし、悩ましいデータ本:無料
紙本:670円
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『勉強カフェがある1日(電子雑誌をつくろう!presents)』
勉強カフェ電子雑誌制作委員会発行
その他
2019.01.06
本誌は2018年10月6日及び20日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう!」にて制作されたものです。 今号より「電子雑誌をつくろう!」はリニューアル! 参加者で雑誌の方向性を話し合った結果、今号のテーマは「勉強カフェがある1日」となりました。会員やスタッフの過ごし方、そして、スタジオの思い出。様々な視点から【勉強カフェ×とある1日】を掘り下げて参ります。 【掲載記事】 ●加藤祐基 触発の場としての勉強カフェ この場所で出会う人と、得られる刺激 ●沙海荒折羽 勉強カフェ(の勤務)がある(マネジャーの)一日 だって勉強カフェのマネジャーだもの ●末野美文 Thank God It´s “HOLIDAY”! 勉強カフェに通う人って、どんな人? お答えします。こんな人です! ●和良拓馬 帰り道で見上げて 青山通りのあのビルに、かつて勉強カフェがあった
『勉強カフェがある1日(電子雑誌をつくろう!presents)』
勉強カフェ電子雑誌制作委員会発行
その他
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本誌は2018年10月6日及び20日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう!」にて制作されたものです。
今号より「電子雑誌をつくろう!」はリニューアル! 参加者で雑誌の方向性を話し合った結果、今号のテーマは「勉強カフェがある1日」となりました。会員やスタッフの過ごし方、そして、スタジオの思い出。様々な視点から【勉強カフェ×とある1日】を掘り下げて参ります。
【掲載記事】
●加藤祐基 触発の場としての勉強カフェ
この場所で出会う人と、得られる刺激
●沙海荒折羽 勉強カフェ(の勤務)がある(マネジャーの)一日
だって勉強カフェのマネジャーだもの
●末野美文 Thank God It´s “HOLIDAY”!
勉強カフェに通う人って、どんな人? お答えします。こんな人です!
●和良拓馬 帰り道で見上げて
青山通りのあのビルに、かつて勉強カフェがあったデータ本:無料
紙本:600円
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『ウマをめぐる旅』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2018.07.03
旅の途中で馬と出逢う。そこで僕は、何を得たのだろうか? 近くても、遠くても、「競馬」と「旅行」を組み合わせれば、不思議な出来事が起こる予感? そんな暖かくて少し切ない、全国5カ所の競馬場をめぐるエッセイ集です。 【収録作(括弧内は舞台となった競馬場)】 ・失われた味を求めて。忘れられない逸品は、競馬場にある 「ハムカツの味」(浦和) ・この競馬場には、常に不思議があふれている。5本のショートエッセイ+実践的・大井競馬旅行術 「ハロー、ティー・シー・ケー・プラネット」(大井) ・小さな夏の旅にて。僕は、馬と景色と人に出逢った 「サマーブレイカー」(札幌&帯広) ・エピローグ(新潟) 表紙制作:杉浦昭太郎
『ウマをめぐる旅』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
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旅の途中で馬と出逢う。そこで僕は、何を得たのだろうか?
近くても、遠くても、「競馬」と「旅行」を組み合わせれば、不思議な出来事が起こる予感?
そんな暖かくて少し切ない、全国5カ所の競馬場をめぐるエッセイ集です。
【収録作(括弧内は舞台となった競馬場)】
・失われた味を求めて。忘れられない逸品は、競馬場にある 「ハムカツの味」(浦和)
・この競馬場には、常に不思議があふれている。5本のショートエッセイ+実践的・大井競馬旅行術 「ハロー、ティー・シー・ケー・プラネット」(大井)
・小さな夏の旅にて。僕は、馬と景色と人に出逢った 「サマーブレイカー」(札幌&帯広)
・エピローグ(新潟)
表紙制作:杉浦昭太郎データ本:220円
紙本:765円
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『電子雑誌をつくろう! vol.3』
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会発行
その他
2018.09.22
3時間という短い時間で、集い、原稿を持ち寄り、校正を行い、レイアウトを組み立て、雑誌をつくってみました! 本誌は18年6月16日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう」にて、実際に制作されたものです。「私の生活に欠かせないモノ」をテーマに、3本のそれぞれ特色が異なるエッセイを収録! ぜひ次回開催もお楽しみに下さい!? 【掲載記事】 ●末野美文 私の「HEART STATION」 ―離れずに、暖めて― 部屋の中で、外出中、常に耳に届くもの。それは、暖かな「STATION」でした。 ●みねろっく トロンボーンという楽器 5分で読める! みねろっくのトロンボーンミニ雑学 ●和良拓馬 日記帳とクローバー 日記帳に貼りつけた思い出の品とは?
『電子雑誌をつくろう! vol.3』
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会発行
その他
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3時間という短い時間で、集い、原稿を持ち寄り、校正を行い、レイアウトを組み立て、雑誌をつくってみました!
本誌は18年6月16日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう」にて、実際に制作されたものです。「私の生活に欠かせないモノ」をテーマに、3本のそれぞれ特色が異なるエッセイを収録!
ぜひ次回開催もお楽しみに下さい!?
【掲載記事】
●末野美文 私の「HEART STATION」 ―離れずに、暖めて―
部屋の中で、外出中、常に耳に届くもの。それは、暖かな「STATION」でした。
●みねろっく トロンボーンという楽器
5分で読める! みねろっくのトロンボーンミニ雑学
●和良拓馬 日記帳とクローバー
日記帳に貼りつけた思い出の品とは?データ本:無料
紙本:600円
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『電子雑誌をつくろう! vol.2』
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会発行
その他
2018.09.23
3時間という短い時間で、集い、原稿を持ち寄り、校正を行い、レイアウトを組み立て、雑誌をつくってみました! 本誌は18年2月25日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう」にて、実際に制作されたものです。「習」をテーマに、旅行案内、イベントレポート、エッセイ、書評と、それぞれ特色が異なる記事4本を収録! ぜひ次回開催もお楽しみに下さい!? 【掲載記事】 ●七島志乃 三浦半島 日帰り学習観光 自然あふれる三浦半島。旅のプランはこんな感じ? ●和良拓馬 異なる役割から見えるもの ~NovelJam2018を振り返って~ 「編集」という立場で「著者」を見ると? ●熊谷憲一 勉強カフェで習ったこと 場所の力が刺激を与えてくれる ●末野美文 原則の源にあるもの ―『七つの習慣』を読んで思うこと― 大ベストセラー自己啓発書の本質を改めて考える
『電子雑誌をつくろう! vol.2』
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会発行
その他
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3時間という短い時間で、集い、原稿を持ち寄り、校正を行い、レイアウトを組み立て、雑誌をつくってみました!
本誌は18年2月25日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう」にて、実際に制作されたものです。「習」をテーマに、旅行案内、イベントレポート、エッセイ、書評と、それぞれ特色が異なる記事4本を収録!
ぜひ次回開催もお楽しみに下さい!?
【掲載記事】
●七島志乃 三浦半島 日帰り学習観光
自然あふれる三浦半島。旅のプランはこんな感じ?
●和良拓馬 異なる役割から見えるもの ~NovelJam2018を振り返って~
「編集」という立場で「著者」を見ると?
●熊谷憲一 勉強カフェで習ったこと
場所の力が刺激を与えてくれる
●末野美文 原則の源にあるもの ―『七つの習慣』を読んで思うこと―
大ベストセラー自己啓発書の本質を改めて考えるデータ本:無料
紙本:600円
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『電子雑誌をつくろう!』
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会発行
その他
2018.09.23
3時間という短い時間で、集い、原稿を持ち寄り、校正を行い、レイアウトを組み立て、雑誌をつくる。 本誌は17年11月11日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう」にて、実際に制作されたものです。イベント情報、自己啓発、ノウハウ、スポーツエッセイなど、読み応えのある記事5本を収録! ぜひ次回開催もお楽しみに下さい!? 【掲載記事】 ●末野美文 道へ出よ、ヨガをしよう?! ―関内外OPEN! パークフェス アウトドア・ヨガ体験― 関内の路上でヨガ体験? ●永井正敏 ピンチの時のオ・マ・ジ・ナ・イ? ピンチのときの思考法について ●熊谷憲一 Make My Day Can Rich 《私の一日を豊かにする》ために ●浅上えっそ 「漫画のキャラクターの作り方~もう迷わない3つのポイント~」 魅力的なキャラを生み出す方法とは!? ●和良拓馬 ガッツポーズ 千葉ロッテマリーンズ・柴田講平選手の一打に思う
『電子雑誌をつくろう!』
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会発行
その他
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3時間という短い時間で、集い、原稿を持ち寄り、校正を行い、レイアウトを組み立て、雑誌をつくる。
本誌は17年11月11日に、勉強カフェ・横浜関内スタジオで開催されたイベント「電子雑誌をつくろう」にて、実際に制作されたものです。イベント情報、自己啓発、ノウハウ、スポーツエッセイなど、読み応えのある記事5本を収録!
ぜひ次回開催もお楽しみに下さい!?
【掲載記事】
●末野美文 道へ出よ、ヨガをしよう?! ―関内外OPEN! パークフェス アウトドア・ヨガ体験―
関内の路上でヨガ体験?
●永井正敏 ピンチの時のオ・マ・ジ・ナ・イ?
ピンチのときの思考法について
●熊谷憲一 Make My Day Can Rich
《私の一日を豊かにする》ために
●浅上えっそ 「漫画のキャラクターの作り方~もう迷わない3つのポイント~」
魅力的なキャラを生み出す方法とは!?
●和良拓馬 ガッツポーズ
千葉ロッテマリーンズ・柴田講平選手の一打に思うデータ本:無料
紙本:600円
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『JAPAN RUGBY 2016-2019 テストマッチ・レビュー』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2019.11.10
ラグビー日本代表、いよいよ決戦の舞台へ! 2016年から2018年までの国内で行われたテストマッチのレビュー、そして発表された代表メンバーへの雑感をこの1冊にまとめました。 ジェイミー・ジャパンの足跡を辿りながら、ラグビーの応援を楽しんでいきましょう! 【収録作品】 ・モラトリアム 16.06.25 日本対スコットランド ・まだ、生焼け 17.06.24 日本対アイルランド ・「誰が悪いか」という難しい問題 17.11.04 日本対オーストラリア ・心地よいプレッシャー 18.06.23 日本対ジョージア ・不思議なスコアの正確な位置 18.11.03 日本対ニュージーランド ・あとがきにかえて ~日本代表最終登録メンバーについての雑感~
『JAPAN RUGBY 2016-2019 テストマッチ・レビュー』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
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ラグビー日本代表、いよいよ決戦の舞台へ!
2016年から2018年までの国内で行われたテストマッチのレビュー、そして発表された代表メンバーへの雑感をこの1冊にまとめました。
ジェイミー・ジャパンの足跡を辿りながら、ラグビーの応援を楽しんでいきましょう!
【収録作品】
・モラトリアム 16.06.25 日本対スコットランド
・まだ、生焼け 17.06.24 日本対アイルランド
・「誰が悪いか」という難しい問題 17.11.04 日本対オーストラリア
・心地よいプレッシャー 18.06.23 日本対ジョージア
・不思議なスコアの正確な位置 18.11.03 日本対ニュージーランド
・あとがきにかえて ~日本代表最終登録メンバーについての雑感~データ本:220円
紙本:600円
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『笑う敗者』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
2019.05.14
『笑う敗者』
ワラサンスポーツ出版発行
スポーツ全般
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敗者が笑い、勝者が泣いた。敗れ去ったり、失敗したり、挫けたりした者たちの姿に、心を動かされる瞬間があるのは何故だろうか? 一筋縄ではいかない勝負の世界を生きる、彼らの熱闘と軌跡を追い続けたスポーツ・エッセイ集!
・そこに戦う「勇気」があるのなら 「リメンバー、タッチダウン!」(アメリカンフットボール/第71回及び72回ライスボウル)
・敗者が笑い、勝者が泣いた 「笑う敗者」(ラグビー/LIXIL CUP2016決勝戦)
・屈辱はゴールではなく、スタートなんだ 「『最下位』から続く道」(競馬/日本ダービー)
・見守る人々の、静かなる熱い戦い 「赤い団扇」(野球/第88回都市対抗野球大会)データ本:275円
紙本:670円
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book List
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ダービーは好きじゃないけれど 和良 拓馬
ワラサン出版社
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ふらりとゲームを観に行きたい【2020〜】 和良 拓馬
ワラサン出版社
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ふらりとゲームを観に行きたい【〜2019】 和良 拓馬
ワラサン出版社
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心への兵站 和良 拓馬
ワラサン出版社
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毎日の裏側 和良拓馬
ワラサン出版社
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食べる!競馬場 和良 拓馬
ワラサン出版社
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見上げた空に、楕円球 和良 拓馬
ワラサン出版社
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ラグビークラスタ 創刊号 ラグビークラスタ 編集部
ラグビークラスタMOOK
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挑戦者にも喝采を 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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#susonolife(紙本モノクロ版) SUSONO
SUSONO本制作委員会
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#susonolife SUSONO
SUSONO本制作委員会
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やってよかった!(電子雑誌をつくろう!presents) 勉強カフェ電子雑誌制作委員会
勉強カフェ電子雑誌制作委員会
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勉強カフェがある1日(電子雑誌をつくろう!presents) 勉強カフェ電子雑誌制作委員会
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ウマをめぐる旅 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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電子雑誌をつくろう! vol.3 勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
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電子雑誌をつくろう! vol.2 勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
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電子雑誌をつくろう! 勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
勉強カフェ 電子雑誌制作委員会
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JAPAN RUGBY 2016-2019 テストマッチ・レビュー 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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笑う敗者 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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都市対抗野球へ、ようこそ! 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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本日、応援日和 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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ラグビー選手になりたかった 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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スタジアムの言い訳② 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版
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スタジアムの言い訳 和良拓馬
ワラサンスポーツ出版
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ウマが逢う話 和良 拓馬
ワラサンスポーツ出版

和良 拓馬
1988年3月生まれ、神奈川県横浜市出身。サラリーマンを続ける傍ら、2014年秋より電子書籍の作成及び執筆活動をスタート。得意ジャンルはスポーツとファンタジー。主な寄稿先は「月刊群雛(GunSu)」「ウマフリ」など。NovelJam 2018に編集として参加し、新城カズマ賞及び海猫沢めろん賞を受賞。(これに気を良くしてしまい、)以降は雑誌制作活動も開始。「電子雑誌をつくろう!」「ラグビークラスタ」「#susonolife」の編集長を務める。日本代表から近所の空き地まで、場所と格を問わず、暖かくスポーツの現場を見守り続けています。・Twitter @Waratas・note https://note.mu/waratas
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ショートショートを愛してやまない7人のアマチュア小説家が集結し『ショートショート研究会』が発足しました。 我々は世代も性別も職業も暮らしている土地も異なりますが、決しててんでばらばらな存在ではありません。 本書は研究会メンバーによって執筆されたアンソロジー本で、第一回目となる今回は“猫”をテーマにしています。 猫でそんなに幾つも話が書けるのか? 勿論、書けます。 個性豊かな7つ(+1)の物語が描き出す世界は、本屋に並んでいる職業小説家のアンソロジー本とは一味ちがうことを、直ぐにでも感じていただけることでしょう。 縁あって本書をお手に取って頂いたあなたに隅々までお楽しみいただけたなら、研究会一同大変嬉しく思います。 【掲載作品】 「春の知らせ」 宵野遑 「ネコミキサー」 にゃおっく 「猫の遊星」 楠樹暖(ゲスト) 「ネコノミ」 梨子田歩未 「ニャンコ掲示板」 くにさきたすく 「窓越しの恋」 風富来人 「猫は来なかった」 土地神 「肉球コマンド」 酒井貴司 【特別収録】 ショートショート研究会リレーインタビュー
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幼馴染で、小学生の頃から恋人関係を続けていた「ハル」と「シオン」。 二人は大学四年生、就職活動も終えた「平成最後の夏」に、「行ったことのないところへ、旅をしよう」というシオンの提案に、ハルが賛成し、山形、新潟、福島を巡ることに。 荷物は、一人一つのバックパックと、小さなトランクが一つ。 川あり、海あり、山あり―二人は、幻想と浪漫の旅路で、誰に出会い、何を目撃し、体験するのか。 私が今書けるだけを書いた、少し不思議な幻想恋愛譚、あるいは、一つの時代の締めくくりの一幕。 ※背表紙の表示が崩れて表示されるかもしれませんが、どうしても直らないのでこのままにしておきます。 本文を読むのには支障ございません。 ※紙本はhttps://iyru.booth.pm/にてお求めください。
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澪標 2016年08月号
二三竣輔(編・著) 小桜店子(編) 風理(著) 藤井カスカ(著) 舞原胡蝶(著) 877(著) ヤベユウネ(著) ひよこ鍋(著・表紙イラスト) 弟切貴久(著) 橋爪朝寿(著)著
身を尽くす会発行
2018年3月1日更新 特定のストアへの購入導線を削除しました。 ………………………… 感じる秋の気配。 花火が散る前に、届けます。 『澪標』2016年08月号。表紙イラストはひよこ鍋さん。「新作読み切り・小説」が6作品、「新作読み切り・詩」が1作品、「学内発表作品・小説」が1作品、「新作連載作品・小説」が2作品掲載されています。 風理『板橋区・某所』<新作読み切り・小説> 藤井カスカ『悲しいエピローグなんて、いらない』<学内発表作品・小説> 舞原胡蝶『異類の花嫁』<新作読み切り・小説> 877『照らす明かり』<新作読み切り・小説> 二三竣輔『迷走恋愛論』<新作読み切り・小説> ヤベユウネ『したんか?』<新作読み切り・詩> ひよこ鍋『夕闇あんくれっと —白夜の夢—』<新作読み切り・小説> 弟切貴久『雪と空と 其の一・空哉』<新作連載作品・小説> 橋爪朝寿『こどもおとな』<新作読み切り・小説> 二三竣輔『悪友と哲学者の行進曲』第十四話「意味」<新作連載作品・小説> ひよこ鍋<表紙イラスト> 三浦茜<身を尽くす会サークルロゴ> タリーズ<澪標タイトルロゴ> 小桜店子<総編集長> 二三竣輔<編集長> 身を尽くす会 編集部<編集>
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澪標 2016年06月号
二三竣輔(編・著) 小桜店子(編) 尋隆(著) 味玉(著) 尾野十(著) やっさん(著) 橋爪朝寿(著) 大久保智一(著) 青空つばめ(著) 志野きき(著) 肉馬鈴薯(著) ハルキ(表紙イラスト)著
身を尽くす会発行
季節の変わり目、いかがお過ごしですか? どんよりとした曇り空へ光を射すように、『澪標』の新境地をお届けします。 『澪標』2016年06月号。表紙イラストはハルキさん。「新作読み切り・小説」が8作品、「新作読み切り・リレー小説」が1作品、「新作三部作・小説」が1作品、「新作連載作品・小説」が1作品掲載されています。 尋隆『想い降る六月は。』<新作読み切り・小説> 味玉『カナリヤ色キッチン』<新作読み切り・小説> 尾野十『問いかけ』<新作読み切り・小説> やっさん『遥か彼方の近いもの』<新作読み切り・小説> 橋爪朝寿『名無しのファイルと昏い場所』<新作読み切り・小説> 二三竣輔『貴女は超能力を信じますか』<新作読み切り・リレー小説> 大久保智一『恋愛倒錯青春奇譚』<新作読み切り・小説> 青空つばめ『花と珈琲』<新作読み切り・小説> 志野きき『霧の町にはなんでもある』<新作三部作・小説> 肉馬鈴薯『水面華』<新作読み切り・小説> 二三竣輔『悪友と哲学者の行進曲』第十二話「無情」<新作連載作品・小説> ハルキ<表紙イラスト> 三浦茜<身を尽くす会サークルロゴ> タリーズ<澪標タイトルロゴ> 小桜店子<総編集長> 二三竣輔<編集長> 身を尽くす会 編集部<編集>
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『私は自分がなにを考え、それをどうこの人に伝えようとしているか不安になった。雨は窓にあたった。私は川を思った。記憶にある川の光景を思い浮かべていた』 突然、義母と暮らすことになった《私》 義母は自分の部屋の窓を覆う大きな木のことで、毎日夫に文句を言ってくる。 《私》は極力それに関わらないようにしているのだが―― 林檎、川の奔流、雨、風、大きな木 幾つかのイメージが重なっていき、 最後に、それが切って落とされるような感じに書いてみました。 ある意味では、怖い話かもしれません。 あるいは、《怖いこと》というのは 主に家庭内で醸成されるものだというのを 示しているものだと思います。 ------------------------- しばらくのあいだ無料にします。
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