日々に楽しき落書きを。
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日々に楽しく落書きを
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冊数 3 冊
紙本 0 冊
更新 2025.10.27
ジャンル 文芸3
日々に楽しき落書きを。ほんの少しでも読んで下さった方が優しい気持ちになって貰えたなら、とっても嬉しいです。そして、楽しく落書きをする様に、楽しく物を書けたならいいなと綴っています。
巡り会えた皆様に、幸せが訪れますように…。
無料で公開しているものもありますので、お手数ですが、各データ本の詳細ページから「たいいちろう」をクリックして頂くと他作品のタイトルをご覧頂けます。
Enjoyable doodles for my daily life. I would be very happy if those who read them feel kind even just a little. And I hope that I can write with enjoyment, just as I enjoy doodling.
I hope that happiness will come to everyone I met…
Some of them are available for free, so please click on "Taichiro" on the details page of each data book to see the titles of other works.
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『赤色のミリー4』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
2025.10.21
ミリーが屋敷でのジュリアンたちとの日々の想いを綴る『ミリーの日記』。岩山の麓に佇む赤い色の小さな家。母親であるドゥドゥのその家でミリーが出逢うすごい人とは?『鏡のなかのミリー』。壮絶なリブとエマの二人の過去が希望に満ちた今に繋がる『散髪日和』。赤い瞳をした謎の男の子と出逢った魔女のドゥドゥが街で活躍する「赤色の魔女』。の4話が収録。 目次 1.ミリーの日記 2.鏡のなかのミリー 3.散髪日和 4.赤色の魔女 おもな登場人物 ●ミリー 屋敷でメイドとしてジュリアンに仕える、赤色のメイド。 ●ジュリアン 屋敷の主 ●リビエール(リブ) ジュリアンの屋敷のメイド ●エマーブル(エマ) ジュリアンの屋敷のメイド ●ヘイロー ジュリアンの屋敷の執事 ●ドゥドゥ ミリーの母親。赤色の魔女。 ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事などとは一切関係ありません。BCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂くと全作品をご覧頂けます。
- データ本
- 560円
- 購入
- 紙の本
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『赤色のミリー4』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
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ミリーが屋敷でのジュリアンたちとの日々の想いを綴る『ミリーの日記』。岩山の麓に佇む赤い色の小さな家。母親であるドゥドゥのその家でミリーが出逢うすごい人とは?『鏡のなかのミリー』。壮絶なリブとエマの二人の過去が希望に満ちた今に繋がる『散髪日和』。赤い瞳をした謎の男の子と出逢った魔女のドゥドゥが街で活躍する「赤色の魔女』。の4話が収録。
目次
1.ミリーの日記
2.鏡のなかのミリー
3.散髪日和
4.赤色の魔女
おもな登場人物
●ミリー 屋敷でメイドとしてジュリアンに仕える、赤色のメイド。
●ジュリアン 屋敷の主
●リビエール(リブ) ジュリアンの屋敷のメイド
●エマーブル(エマ) ジュリアンの屋敷のメイド
●ヘイロー ジュリアンの屋敷の執事
●ドゥドゥ ミリーの母親。赤色の魔女。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事などとは一切関係ありません。BCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂くと全作品をご覧頂けます。データ本:560円
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『雨の日に二人で』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
2025.09.17
人生賛歌のような短編4篇になります。4篇の物語の一つ一つがほんのひとときでも、読んでくださる方の心に寄り添うことができたなら、とっても嬉しいです。『雨の日に二人で』は2024年4月配信の『珈琲。』に収録された同じアパートに住む二人、「せんせい」と「きみ」。「きみ」である「わたし」がほんの少し、なにかが変わる瞬間を描いた『ほんの少し』のアフターストーリーになります。 目次 1.雨の日に二人で 2.ボロボロだけどキラキラな人 3.音(おと) 4.ぽしょぽしょ、ちょりんぺ、すっこんこ ※BCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂くと全作品をご覧頂けます。
- データ本
- 620円
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『雨の日に二人で』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
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人生賛歌のような短編4篇になります。4篇の物語の一つ一つがほんのひとときでも、読んでくださる方の心に寄り添うことができたなら、とっても嬉しいです。『雨の日に二人で』は2024年4月配信の『珈琲。』に収録された同じアパートに住む二人、「せんせい」と「きみ」。「きみ」である「わたし」がほんの少し、なにかが変わる瞬間を描いた『ほんの少し』のアフターストーリーになります。
目次
1.雨の日に二人で
2.ボロボロだけどキラキラな人
3.音(おと)
4.ぽしょぽしょ、ちょりんぺ、すっこんこ
※BCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂くと全作品をご覧頂けます。データ本:620円
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『赤色のミリー3』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
2025.08.14
『赤色のミリー3』
ANUENUEBOOKS発行
文芸
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幼い頃の朧(おぼろ)げな思い出。あの夏の記憶。ジュリアンにとってその思い出の日は、その記憶は今も彼の心を支え続け、彼の心をとても温かくさせてくれるものであった。幼いジュリアンがミリーに恋心を持った記念すべき日の物語『あの夏の記憶』など、4篇を収録。
目次
1.忘れもの
2.魔法のスープ
3.あの夏の記憶
4.白い鳥
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、出来事などとは一切関係ありません。BCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂くと全作品をご覧頂けます。データ本:520円
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たいいちろうvol.2
「たいいちろう作品集 Volume2」になります。たいいちろうの2022年からの過去の作品は https://bccks.jp/store/211423 もしくはBCCKSさんのサイト内で「たいいちろう」と検索して頂ければ全作品をご覧頂けます。巡り会えた皆様に、幸せが訪れますように…。
This is "Taichiro's Works Collection Volume 2." Regarding Taiichiro's past works from 2022→ https://bccks.jp/store/211423 May happiness come to everyone I meet...
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2018年2月24日更新 「作家の手帳2017」は、販売終了いたしました。 ………………………… 2017年10月9日更新 「作家の手帳2018」と「ScheduleBook2018/2019」 実物紹介の動画ができました♪ ご参考までにどうぞ! https://youtu.be/hO6boK0KfXc ………………………… 2017年9月30日更新 作家のための、作家の手帳! 「Writer PocketBook2018」販売開始! https://bccks.jp/bcck/151448/info ↑こちらの本は紙本を前提として作成されています。 ※期間限定の販売となります。 オリジナル手帳作成用「画像パック2018」が登場! 「月間カレンダー」と「各種手帳用フォーマット」の 全画像をまとめた 「画像パック」を無料でダウンロードできます! 詳しくは、本書巻末をご覧下さい。 2018年版手帳の登場で、 本書も一部リニューアルしました! ぜひご参考&ご活用くださいませ! また、自分ならではのオリジナル手帳を 作成したい方へのアドバイスも可能なので、 お困りの際はお気軽にご連絡下さいネ! ゆかり工房TwitterDMでOK! https://twitter.com/yukarikobo ………………………… 2016年10月8日更新 オリジナル手帳作成用「画像パック2017」が登場! Excelをお持ちでない方や、 Excelのバージョンが対応されていない方、 またExcelが苦手という方のために、 「月間カレンダー」と「各種手帳用フォーマット」の 全画像をまとめた 「画像パック」を無料でダウンロードできます! 詳しくは、本書巻末をご覧下さい。 ………………………… 本書は、 BCCKSエディタを利用して、 1冊から、 紙本の注文ができる特性を活かして、 オリジナル手帳を作ることができる! ということで、 その見本になります。(笑) ※本書で使用している、 手帳用の各種画像について、 画像を作成できるExcelブックを、 ゆかり工房より、 無料で配布しています。 詳細は、本書巻末をご確認下さい。 ※本書は見本なので、 本書の紙本は販売されておりません。 【誰でも簡単!楽々気軽に!無料で作れる「オリジナル手帳」のご紹介♪ 】 https://youtu.be/nsmza2cmbCA 桜風優香仕様で作成された 「Writer PocketBook2017」(作家の手帳) ※こちらの書籍は販売終了しました。
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※音源はOTOTOYにて試聴&配信中! どうぞ物語と一緒にお楽しみ下さい* http://ototoy.jp/feature/20140122 誰もが心の奥に持つ繊細な感情や心の移り変わりを物語の主人公”ナイーブ”に映し出し、ストーリー+アートワーク(w/アートデザイナーTOMOYO)+毎月ひとつの楽曲を1作品として発表していくプロジェクトです。 -------------------------------------------- Neat’s 2.5th album 『Bedroom Orchestra』 〜chapter 1.「Hello,Alone」 〜chapter 2.「スロウモーション・ファンタジーズ」 〜chapter 3.「BBB」 〜chapter 4.「首飾り」 〜chapter 5.「モダンタイムス」 〜chapter 6.「苦いコーヒーに溶けないでシュガーキューブ」 〜chapter 7.「ミス・クラウディの場合」 〜chapter 8.「惑星」 -------------------------------------------- 8ヶ月連続で毎月1曲をデジタル・リリース。 その後2014年2月には同8曲他やサントラを収めたCDと、8ヶ月分のアートワーク+ストーリーが収められた絵本をセットにしたBOXもお届けします。 *単曲、配信音源セットのみ購入も可。
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毎日のように男の怒鳴る声と何かが割れる音が響き、その後には必ず女の悲鳴や泣き声が聞こえてくる大きな屋敷。 地元でも有数の名家として知られているその屋敷で、真矢は当主である父親の機嫌を損ねないように生活していた。 父親の暴力と暴言に耐え切れなくなった真矢はひとり家を逃げ出し、とある割烹で偽名を使い働くようになった。 真矢が仕事に慣れた頃、割烹で政治家同士の密談があるという。 一緒に連れられてきた秘書の沢田達二は控えの間に通され、真矢がお茶を運ぶことになった。 それを機にふたりは仲を深めていくが、ある日のこと、達二は満州へ行くと真矢に告げるのだった。 その後、真矢のもとへ電報が届き……。 さら・シリウス:あらすじ 妖精社:文章
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夫のDVから二人の子どもを連れて逃げ出したゆうこは、友人のともえが所有する別荘に住むことになる。 そこでパソコン講師の大学生・小山と恋に落ちるゆうこ。 だが彼は金目当てであり、別荘がゆうこのものではないとわかるとターゲットをともえに変えたのだった。 だが傷心するゆうこに想いを寄せる男性がいた。 近所の町田という画家だ。 ゆうこは町田と恋仲になるが、町田は絵を一向に売らず、二人とも貧しい日々が続く。 ついに貯金が底を尽きたゆうこは夫のところへ戻ろうと考えるが、子どもたちがそれを止める。 そして子どもたちの計らいで、町田はある決意をする。 波乱万丈の女性の人生と恋を描いた、心温まる物語。 さら・シリウス:あらすじ にのみや千砂:文章
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本書は、筆者が2018年に個人ブログ「見て歩く者」と「HON.jp News Blog」で更新していた「出版業界気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて発行したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。 誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2023年2月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。章の順番やまとめかたについては、PEST分析のフレームワークに則る形になっています(第8章以降)。 第1章 2018年の予想 第2章 雑誌の人材がウェブへ流れる動きは加速した? 第3章 デジタルファーストは拡大した? 第4章 大手企業を核とした業界再編(離合集散)は進んだ? 第5章 出版でのFinTech活用は進んだ? 第6章 コンテンツ輸出は進んだ? 第7章 海賊版対策とブロッキング 第8章 政治(Politics) 第9章 社会(Society) 第10章 経済(Economy) 第11章 技術(Technology) 第12章 2018年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-06-7 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-07-4
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本書は、筆者の鷹野凌が2016年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめ直して2017年1月に発行した初版(978-4-8020-9308-8)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。 誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年11月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘しておきました。 また、「シミルボン」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第7章以降)。初版に収録されている「2017年予想」は2017年版と重複していたため、2016年版からは削除しました。ウェブ(※)でお読みいただくか、2017年版をご参照ください。 (※)一年の始まりなので、2017年に出版関連でどんな動きがあるか予想してみる〈見て歩く者 by 鷹野凌(2017年1月1日)〉 https://wildhawkfield.com/2017/01/predict-2017-of-the-electronic-publishing-industry.html 第1章 2016年予想 第2章 雑誌のウェブ化は進んだ? 第3章 新書・文庫はデジタルファーストになった? 第4章 サブスクリプションは急速に伸びた? 第5章 電子書店の吸収合併は相次いだ? 第6章 投稿型プラットフォームは増えた? 第7章 政治(Politics) 第8章 社会(Society) 第9章 経済(Economy) 第10章 技術(Technology) 第11章 出版とフリー 第12章 2016年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-02-9 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-03-6
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