全作品一覧
NovelJam 2025
全作品一覧
NovelJam 2025
冊数 16 冊
紙本 16 冊
更新 2025.10.15
ジャンル 文芸13 SF・ホラー・ファンタジー3
「著者」×「編集者」×「デザイナー」
チームとなって物語を紡ぐ!3日間の出版創作イベント「NovelJam2025」
「著者」「編集者」「デザイナー」が集まってチームを作り、ジャムセッション(即興演奏)のように事前に本格的な準備をせず参加者が互いに刺激を得ながら、ゼロから3日間で創り上げられた珠玉の16作品です。
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『SPY×BANKER』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『SPY×BANKER』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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スパイ映画の裏方に憧れて入った会社で、見事、社畜プログラマーに成長した主人公・谷橋。マッチングアプリで知り合った銀行員・愛香の部屋に招かれ「俺、ヒモになりたいかも」なんて考えていたら……。女性作者による異業種ラブコメが今幕を開ける──。
NovelJam 2025参加作品データ本:275円
紙本:800円
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『つなぐ手の先に』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『つなぐ手の先に』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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喫茶店で働く島崎統吾はフィリピン人の母子と出会う。母子と交流を深めていくうちに、母子の苦しみを知ることになる。ある事件をきっかけに、初めて人のために動いた統吾の運命が大きく変わっていく。
NovelJam 2025参加作品データ本:275円
紙本:800円
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『寄生移住』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『寄生移住』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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宿主の死期を感知した寄生虫は、移住の準備を始める。その過程で生じる内面の揺らぎに名はあるか。葛藤とともに移住した先は白血病患者だった。迫りくる死の前で浮かぶ前宿主。壊したくない、ただ生きたい 。生と死のあわい、最後の想いとは――『死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。』(SB新書)の著者が贈る、命のパラドックスを描いた異色作。
―可能でしたら明朝体表記でお読みください。
NovelJam 2025参加作品データ本:220円
紙本:780円
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『黒い柚子と青い鬼 シークヮーサーはまだ微かに甘い』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『黒い柚子と青い鬼 シークヮーサーはまだ微かに甘い』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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沖縄で生まれ育った嘉陽なぎは、地元を離れたくて仕方なかった。大学で「鬼」の研究をしていたなぎは、鬼の祭りをきっかけに長野に移住することに。そこで出会った古文書をもとに伝統銘菓を復活させることになるが……。
NovelJam 2025参加作品データ本:220円
紙本:780円
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『リビング・スピリット』
NPO法人HON․jp発行
SF・ホラー・ファンタジー
2025.10.19
『リビング・スピリット』
NPO法人HON․jp発行
SF・ホラー・ファンタジー
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「どうしたんですか? その首の痣……」
白い女に首を絞められる悪夢を見た日を境に会社員、生田亮(いくたりょう)の周囲の女性が次々と不幸に見舞われる。自分の身になにが起きているのか不安に思った亮は霊感のある同僚から“ナ二”かが憑いていると告げられて──?
NovelJam 2025 参加作品データ本:300円
紙本:850円
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『株式会社地獄 移住課』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『株式会社地獄 移住課』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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『株式会社地獄』で正社員として働く怠け者の釜ゆでたろうは上司である閻魔大王から地獄の一部を移住させる部署、移住課へと移動を命じられる。ペットのケルベロスことケルちゃんと共に移住予定地の地獄千丁目にやってきたゆでたろうは上司の指示の元、『血の池地獄』の制作に取り掛かるが……。
地獄の会社員を勤める主人公が上司である閻魔大王に振り回されるインフェルノギャグコメディ、ここに獄誕!
NovelJam 2025 参加作品データ本:259円
紙本:800円
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『まったく、当家のお嬢様は』
NPO法人HON․jp発行
SF・ホラー・ファンタジー
2025.10.19
『まったく、当家のお嬢様は』
NPO法人HON․jp発行
SF・ホラー・ファンタジー
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アルドが仕える主人のミレイユは才女である。若くして領主となり、数々の功績を残してきた。別格のカリスマ性と、海原の様に広い器を持つ「貴族の中の貴族」。だが、彼女に仕える者達はその功績に顔を顰めるのだ。――例え世界が異なっても、中間管理職は辛いらしい。
NovelJam 2025参加作品データ本:330円
紙本:880円
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『メリカの居場所探し』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『メリカの居場所探し』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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人魚のメリカには友だちがたくさん。でもなんだかいつも息苦しい。キラキラと笑い合う仲間の後ろを、ただついていく日々。「私、なんでここにいるのかな」。ある日、メリカは鋭く尖ったムール貝の縁で自身の鱗を剥がし、尾を削ぎ、人となる。これは居場所を求める旅のお話。NovelJam 2025参加作品
データ本:550円
紙本:1,100円
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『はなればなれ』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『はなればなれ』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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自分の右手が腐っているとしか思えない。幼いころから奇妙な感覚に苛まれてきた主人公は、人生の不調の理由をその「腐敗」に求めている。ある日、そんなに嫌なら手を切り落とせばいいと囁く人物に出会い、思いもよらぬ事態へ引きずり込まれていく。
NovelJam 2025参加作品データ本:330円
紙本:880円
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『七日目の希望』
NPO法人HON․jp発行
SF・ホラー・ファンタジー
2025.10.19
『七日目の希望』
NPO法人HON․jp発行
SF・ホラー・ファンタジー
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文明が崩壊しつつある世界。人里離れた植物研究所でサバイバル生活を送るカインとヤシロは、ふとしたきっかけから危険な外界へ飛び出すことを決める。正反対な性格のコンビは、計画を通じてお互いへの信頼感を取り戻していく。
著者より一言:今回初参戦の、NovelJam2025。著者と編集者とイラストレーターが3人ひと組になり、3日間で短編を完成させ出版を目指すというものです。お題は『移住』。即興ゆえの疾走感や緊張感が伝われば幸いです。
NovelJam 2025参加作品データ本:330円
紙本:880円
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『A CROSSROAD』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『A CROSSROAD』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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正反対の境遇にいるふたりの青年が、予期せぬ現代の地獄に堕とされ、そこで出会う。入り口あって出口なしの地獄からは逃れようがない
NovelJam 2025参加作品データ本:439円
紙本:989円
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『六弦フェニクス!!』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『六弦フェニクス!!』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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とある正月、中学一年生の北島は破格の値段でエレキギターを購入する。
しかしこのギター、人間に憎しみを抱く不死鳥の魂が宿っており、
北島の肉体を乗っ取って人類滅亡しようと画策していた!!
果たして北島はどうなってしまうのか⁉
NovelJam 2025参加作品データ本:396円
紙本:946円
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『十勝しあわせ工房たなごころ』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『十勝しあわせ工房たなごころ』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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北海道十勝にある幸福町。洋裁店を営んでいた祖母フクに育てられた幸は、同じく服飾の道へ進むことを夢見ていた。十勝に移住した青年・幸士郎との出会いが、ふたりに新しい一歩をもたらす。
祖母への想い、トラウマを抱えるミシンへの挑戦、そして変わらず佇む幸福駅——。
小さな町で静かに紡がれる、はじまりの物語。
NovelJam 2025 参加作品データ本:350円
紙本:900円
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『ノボとちぎれたふたつの世界』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『ノボとちぎれたふたつの世界』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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「なみだ淵の森」を境に、ふたつの街が存在する。
自然と共に昔ながらの生活を送る「オールドシティ」と、すべてが管理された「ニューシティ」。
ある日、オールドシティに住むノボは自分そっくりのテシに出会い、好奇心から24時間の交換生活を提案する。
その出会いはふたつの街の未来を大きく変えることにーー。
NovelJam 2025 参加作品データ本:350円
紙本:900円
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『Swing』
HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『Swing』
HON․jp発行
文芸
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緑豊かな自然の箱庭に暮らすふたりの男女。あわい光とかろやかな風に彩られる日々の中、彼女はやがて風となり、彼はその風に祈りを奏で続ける。優しい愛と穏やかな喪失を描く、静謐な幻想譜。
NovelJam 2025参加作品データ本:440円
紙本:990円
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『ふな一箸二箸』
NPO法人HON․jp発行
文芸
2025.10.19
『ふな一箸二箸』
NPO法人HON․jp発行
文芸
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家族の思い出は、しょっぱくて酸っぱい鮒寿司の味。家を出た兄、亡き祖母と父との記憶がそこにある。引っ越しの前夜、僕はすべての記憶を味わい尽くす。ネイピア数100桁が紡ぐ不思議で切ない一夜の旅立ちの物語。
NovelJam 2025参加作品データ本:271円
紙本:828円
book List
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SPY×BANKER (著)花雲ユラ (編)結城玲夏 (表紙デザイン)H-Cait

NPO法人HON․jp
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つなぐ手の先に (著)一之瀬楓 (編)結城玲夏 (表紙デザイン)H-Cait

NPO法人HON․jp
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寄生移住 (著)浦出美緒 (編)上原 さんじ (表紙デザイン)吉田彩乃

NPO法人HON․jp
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黒い柚子と青い鬼 シークヮーサーはまだ微かに甘い (著)河嶌太郎 (編)上原 さんじ (表紙デザイン)吉田彩乃

NPO法人HON․jp
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リビング・スピリット (著)KAIN (編)片桐蒼太(表紙)石川龍之介

NPO法人HON․jp
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株式会社地獄 移住課 (著)ネルソラ(編)片桐蒼太(表紙)石川龍之介

NPO法人HON․jp
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まったく、当家のお嬢様は (著)豆木新 (編)鈴木真生 (表紙デザイン)Kakakiki

NPO法人HON․jp
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メリカの居場所探し (著)谷 亜里砂 (編)鈴木真生 (表紙デザイン)Kakakiki

NPO法人HON․jp
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はなればなれ (著)岡田周平(編)荒幡周平(表紙デザイン)いちじく

NPO法人HON․jp
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七日目の希望 (著)粉雪 (編)荒幡周平 (表紙デザイン)いちじく

NPO法人HON․jp
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A CROSSROAD (著)澤俊之 (編)千葉やよい (表紙デザイン)宮内梨央

NPO法人HON․jp
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六弦フェニクス!! (著)チャカノリ (編)千葉やよい (表紙デザイン)宮内梨央

NPO法人HON․jp
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十勝しあわせ工房たなごころ (著)田丸 久深 (編)maki (表紙デザイン)豆ノ瀬でんぱ

NPO法人HON․jp
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ノボとちぎれたふたつの世界 (著)仲町百瀬 (編)maki (表紙デザイン)豆ノ瀬でんぱ

NPO法人HON․jp
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Swing (著)炫 (編)菅谷聡 (表紙デザイン)こじろう

HON․jp
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ふな一箸二箸 (著)610 (編)菅谷聡 (表紙デザイン)こじろう

NPO法人HON․jp
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運営
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その他の書店
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誰でも作品を発表し、簡単に販売できる時代。ところが、せっかく苦心して書き上げた作品に、あとから誤字脱字、内容や表現のまちがいが見つかって、恥ずかしい思いをしたことはありませんか? セルフパブリッシングに必要な校正のスキルを、プロ校正者・大西寿男が伝授します! [目次] 第1回 校正者がやってきた! ・セルフパブリッシングに校正は不要? ・たんなるまちがい探しでなく ・見落とさないための20の知恵 ・付録──校正のチェックポイント 第2回 一文字一文字に愛を注ぐ ・一人読み合わせ校正 ・読み換えていくほど漢字はわかる ・文字の見た目を変えてみよう ・電子書籍の組版を校正する 第3回 木も見て森も見る ・日本で初めてラジオから流れたCMは? ・図書館のレファレンスから学ぶ ・意図がなければゆるされる? ・ゲラの側に立つ ・校正者になってみる 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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我々は雛だ! デジタル化とネットワーク化により、誰もが「publisher」になれる時代。書き手と読み手は、既存の流通手段に頼らずとも、ダイレクトに繋がれる。自らの手で作品を世に送り出す「インディーズ作家」たちに送られた、力強いエールがここにある。雛たちよ、その翼を思う存分羽ばたかせよ! ●仲俣暁生『「群雛 (GunSu)」の創刊によせて』 鶴見俊輔が打ち出した「限界芸術」という概念の可能性が、いまあらためて試されている。宮沢賢治が感じたような、未来圏から吹く見えない風を感じとれ! (初出:『月刊群雛』2014年02月号) ●池田敬二『「月刊群雛」への応援歌』 芥川賞候補に五回選ばれるもすべて落選、自殺してしまった不遇の作家・佐藤泰志。もし彼がいま生きていたら。自分の足で立ち上がるためのツールやテクノロジーが整ってきた現在は、創作者にとって幸福な時代だ。 (初出:『月刊群雛』2014年08月号) 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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ほぼ2000文字以内の小さなメルヘンファンタジーを集めた作品集です。 「メリークリスマスさん」 twitter上の折本企画「#ペーパーウェル」に参加するために書きました。天涯孤独の少女がクリスマスにプレゼントをもらうお話です。 「moontales #1「港町の少女」」 アンデルセンの「絵のない絵本」のようなものが書きたくていくつか書いた物語のひとつです。これは月が見たある少女の話。 「moontales #2「黒い獣」」 黒い獣とは黒猫のこと。町の中でひっそりと暮らしていた黒猫の身に起きたある出来事とは…… 「moontales #3「咆哮」」 顔に痣のある少年の話。少年はその痣ゆえに生まれた村を捨てられます。そうしてある日、一人の少女と出会うのですが…… 「moontales #4「虹色のカラス」」 かつてカラスは黒ではなく、虹色だった。そのカラスたちはどこに行ってしまったのだろう……。 「星と砂」 140字小説を10篇集めた物語です。ひとつひとつを140字小説として読むこともできますし、10篇まとめてひとつの物語として読むこともできます。売れない小説家の身に起こった、不思議な出来事の話です。 「電車は崖に」 ちょっとシュールなコメディです。電車が崖に落ちると分かっているのに、みんなその電車に乗り込んでゆく。そんな話です。 「腕時計」 大原さやかさんのラジオ番組「月の音色」に投稿した400字小説です。確かお題は「時計の呟き」だったように思います。 「月の光とピエロ」 表題作ですが、この作品だけすこし毛色が違うかもしれません。メルヘンでもファンタジーでもないので。三日月を見ながら歩き続けている男の話です。 「翼を描いた画家の話」 twitter上の折本企画「ペーパーウェル#03」に参加するために書いたものです。そのときのタイトルは「画家と天使」でした。「誰も空を飛ぶことはできない」という魔女の呪いがかかった世界で、一人の天使が画家と出会う、そんな物語です。スペース的に折本に入れられなかった後半部分を加筆しました。